V37スカイラインがデトロイトモーターショーで公開、フルモデルチェンジ近し

V37スカイラインの北米モデル新型インフィニティGがワールドプレミア

2013年1月14日から開催される北米国際オートショー(デトロイトモーターショー)で、日産は新型インフィニティGシリーズ セダンをデビューさせる予定となっている。日本市場では次期V37スカイラインに相当する車種となる。

採用されるエンジンとして候補にあがっていたのは、V6 3.5Lハイブリッド(VQ35HR)、V6 3.0Lターボ(VQ30VDT)、直4 2.5L(VQ25HR)の他、ダイムラーとの共同開発エンジンもあった。しかしこれらは不確定要素が多いだけでなく、タイミング的にも実現が難しいものも含まれていた。結局のところV37スカイラインの初期モデルに搭載されるのは、日産が自社開発したV6 3.0L NAの新型エンジンになると予想する。このエンジンも詳細が明らかになっていないが、燃費性能を重視したものになることが想定される。

(写真は現行インフィニティGクーペ カブリオレ)
インフィニティG37 カブリオレ

V37スカイラインから装備されるステアリング・バイ・ワイヤ

また、2012年10月の日産の先進技術発表では、ステアリング・バイ・ワイヤと呼ばれる新技術を2013年より市販車に採用するとしていた。これは次期V37スカイラインから、この技術の採用が始まることを意味しているだろう。
ステアリング・バイ・ワイヤとはステアリング操作を電気信号に変えて伝達し、電気モーターで制御される前輪舵角としてアウトプットするシステムである。路面の凹凸が直接ハンドルに伝わらないため無振動で快適な操舵感を得られるだけでなく、ステアリングに反力を発生させ自然なハンドリングフィールを作り出すまでのレベルに仕上がっている。

プラットフォームに関しては、現行V36スカイラインからのキャリオーバーとなる。将来的にV38スカイラインあたりからは、メルセデス・ベンツ車種とプラットフォームが共通化される予定となっているが、V37世代では見送りとなった。

日本のスカイラインがV37型ヘフルモデルチェンジするのは2013年6月~秋頃になると考えられている。

関連するレポート

[ 2012/12/31 ]
#1 日産スカイライン60周年記念メッセージ2017/06/25(Sun)09:51:59
日産スカイラインくん、この度は誕生60周年おめでとう。俺らも昔、R32セダンに乗ってたから、スカイラインって懐かしいなと感じた。昔、レーシングカーの技術を採用したグレードもあったり、究極の4WDシステムだったり、4輪アクティブステアリングもあって、スカイラインが技術の日産を支えてるんだと感じた。これからのスカイラインは、まず東京オートサロン2017にあったプレミアムスポーツを市販化したり、ジュネーブモーターショー2017で予告していたプロパイロットもダブル市販化してほしい。後、さっさとスカイラインクーペも発売してほしい。そうすると多分2027年春の70周年へのファーストステップになるのだから········。改めて、日産スカイラインくん、この度は誕生60周年おめでとう。

名前(任意)
コメント
コメント投稿

ASPARK OWLがフランクフルトショーデビュー、新興日系スーパーEVメーカー

BMW コンセプトZ4がフランクフルトモーターショー2017で出品、画像

アウディAICON発表、レベル5完全自動運転を予告するコンセプトカー

ポロGTI新型、フォルクスワーゲンがフランクフルトモーターショーで車両公開

レクサスCT200hが今夏のマイナーモデルチェンジで後期型へ、FMCは2019年以降

スズキ・ハスラーワイド計画中、オシャレなシティSUVの居住性が向上

ホンダ・シャトルのマイナーモデルチェンジ9/15発売、ハイブリッド改良

次期カローラ2019年フルモデルチェンジ見込み、TNGA-Cプラットフォーム採用

ホンダ・URBAN EV CONCEPTをワールドプレミア、2019年欧州市場で発売

ホンダ・オデッセイが今秋マイナーモデルチェンジで後期型エクステリアに

BMWがコンセプト X7を発表、次世代型キドニーグリル採用で2018年市販化

LX570に2列シート5人乗り仕様追加、ラゲッジ拡大でアウトドアニーズに応える

新型CX-8にマツダ版アラウンドビューモニタが搭載、2017年内発売

三菱自動車D:5後継デリカD:6はエルグランドとプラットフォーム共用か

ホンダ・インサイト復活、3代目は居住性向上と新開発i-MMDハイブリッド搭載

ステップワゴンスパーダハイブリッド発売日は9月下旬、価格約314万円から

スイフトスポーツがフランクフルトモーターショーで公開、6MT車183万6000円~

日産・セレナ e-POWER 今秋東京モーターショーのミニバン商戦に間に合うか

トヨタ現行マークXを2019年に生産終了予定、後継モデル計画は白紙

WRC日本開催2020年誘致目指す、同年ヴィッツ廃止で次期ヤリスを発売か

コンセプトEQA発表、メルセデスのCセグメントハッチバック電気自動車

スズキ次期スペーシア市販プロト、東京モーターショー2017出品予想

スープラ コンセプトの東京モーターショー発表は無し、デトロイトまで持ち越し

アルファロメオ新型ジュリア446万円から、輸入セダンに新たな選択肢

ホンダ新型N-BOXフルモデルチェンジ発売開始、新開発VTECエンジン搭載

マツダ次期アテンザ コンセプトが東京モーターショーで発表される可能性あり

レクサスLSのフルモデルチェンジ発売、2017年10月19日スケジュール

レクサスRX450hLの発売は2018年まで延期か、3列シートクロスオーバーSUV

サンバーが生産終了、スバルが軽自動車生産から撤退

次期エスティマのフルモデルチェンジ2019年、EVミニバンの可能性も

マツダが次期ロードスターのエクステリアデザインを世界発表、脱KODOコンセプト

86オープン発売中止の真相は?一定の販売台数が見込めないことをトヨタが嫌気

セレナ新開発ハイブリッド搭載モデルが2017年2月に追加発売される見込み

ホンダが10代目シビックを発表、発売日は9月29日、車両価格は265万320円から

ヴィッツ現行型でモデル名を廃止する可能性、ヤリスの車名を日本導入か

マツダがSKYACTIV-Xの2019年導入を明言、HCCIエンジンはアクセラから採用か

プラドが後期型へマイナーモデルチェンジ、エントリー価格353万8080円に値上げ

ハイラックスが来月日本発売、ピックアップトラック復活326万7000円から

現行アクセラ最終型か、8月一部改良でセダンにも1.5Lディーゼル追加

BRZ/86次期型は高級化の可能性、2020年頃のフルモデルチェンジ発売を予想

メーカー/車種別

お問い合わせ
プライバシーポリシー
Copyright © 自動車リサーチ. All rights reserved.