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新型シーマがハイブリッド専用車として復活、5月から発売開始

シーマが復活、ハイブリッド専用車

日産のシーマがフルモデルチェンジする。
約1年半のカタログ落ち期間を経ての復活となる。
ボディサイズは全長5150mm×全幅1860mm×全高1500mm程度になると予想されており、これは現行ラインアップのフラグシップセダン、フーガをわずかに上回る寸法。
価格帯は800~1000万円程度からになるのではとされており、539万7千円からラインアップされるフーガハイブリッドに対して、高級感で差別化されることになる。

写真は先代シーマの最終モデル450XV
シーマ 450XV

次期シーマのハイブリッドエンジンはV8 5.6Lが有力

次期シーマに搭載される可能性のあるエンジンは現在のところ、2種類の候補がある。
1つは、新開発されたV8 5.6Lハイブリッド。
インフィニティMで採用されているV8ユニットをハイブリッド化させたエンジンで、まだ市販車への投入実績がない。
このエンジンを採用した場合の車体価格は1000万円前後が想定される。

もう一つの候補は、V6 3.5Lのハイブリッドユニット。
こちらのエンジンは、フーガハイブリッドで既に採用実績がある。
フーガと共通エンジンということになるが、V6 3.5Lを採用した場合の車体価格は800万円前後と予想されており、フーガハイブリッドとの価格差は250万円~300万円程度。
単なる高級感だけで、シーマの存在価値を見いだせるかどうかは微妙なところだ。

現在のところ、有力視されているのは新開発されたV8 5.6Lハイブリッドの方で、V6 3.5Lハイブリッドについては初期モデルからの投入には疑問を感じる。
マイナーチェンジで、途中からの採用であればあり得るのではと予想する。

いずれにせよ、次期シーマはハイブリッド専用車となることは、ほぼ間違い無いだろう。

燃費は、V8 5.6LがJC08モードで12.0km/L程度になるのではとされている。
V6 3.5Lであれば、重量増を伴いながらもフーガハイブリッドの10・15モード燃費19.0km/L程度は達成するだろう。

この新型シーマの発売日は、今年2012年の5月とされている。

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