アウトランダーPHEVバッテリー不具合問題、北米ではV6 3.0Lモデルが登場

三菱
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アウトランダーPHEVのリチウムイオンバッテリー溶損・短絡問題、未だ解決せず

昨年2012年10月に発売が始まった三菱初のプラグインハイブリッド車、アウトランダーPHEVのリチウムイオンバッテリー不具合問題が長期化する可能性がある。2013年4月10日に三菱自動車は、この件に関する中間報告を発表したが、4月中に解決したい意向は示したものの、具体的な目処が立っていないのが現状だ。現在、新型アウトランダーPHEVの出荷はストップしている状況であり、既に納車したユーザーに対しては、外部電源による充電(プラグイン)とチャージモードの使用禁止を呼びかける方針となっている。原因および解決方法が判明次第リコールとなる見込みだ。
アウトランダー PHEV
アウトランダーPHEV リチウムイオンバッテリー
長らくヒット車の出ない状況が続く三菱自動車であるが、昨年2012年に再起を掛けてデビューさせたコンパクトカー、ミラージュも販売不振に陥っており、さらにこのアウトランダーPHEVも出だしから躓きを見せている。

アウトランダー V6 3.0Lがワールドプレミア

国内モデルのPHEVが販売停止となった一方で、ニューヨーク国際オートショーでプレミアを迎えたアウトランダー北米モデルは、Outlander GTとしてV6エンジン搭載モデルがラインアップされた。
アウトランダー V6
アウトランダーV6 ニューヨーク2013
搭載されるV6ユニットはアルミニウムブロック製の3.0L SOHC MIVECで、その仕様は最高出力が224hp/6250rpm、最大トルクが214fb-ft(29.6kgm)/3750rpmとなり、先代の3.0Lモデルを僅かに上回る性能となった。トランスミッションとして6速ATが採用されている点も日本仕様のCVTとは異なる点である。
このV6のアウトランダーは2013年今夏にも北米発売される予定である。北米でPHEVが発売される計画もあるのだが、具体的な発売時期についての明言は避けられている。
V6モデルが日本に導入されるという可能性はしばらく無いと考えるが、バッテリー問題でもたつくようなことになれば、販売サイドからの要望もあがってくるかもしれない。

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