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ミラージュ・エボリューションが2013年8月発売予定、1.2Lターボ

三菱がミラージュ・エボリューションを開発中

三菱が10年間販売を続けてきたコンパクトカー、コルトが6月に販売終了になる予定で、後継車ミラージュへのバトンタッチの準備が整いつつある。新型ミラージュの日本発売は2012年の8月下旬頃になる予定だ。
そんな中、1.2Lターボエンジンを搭載したミラージュ・エボリューションの開発情報が入ってきた。
(写真は、新型ミラージュ)
新型ミラージュ2012

ミラージュ・エボリューションは直3 1.2Lターボエンジン搭載

今年8月下旬に発売される日本仕様のミラージュは、3気筒の1.0Lエンジンのみがラインアップされる。既に発売が開始されているタイでは1.2Lモデルも用意されている。ミラージュエボリューションは、このタイ仕様の3気筒1.2Lエンジンをベースにターボ化させたものが搭載される予定だ。
ミラージュは最軽量モデルで830kgという軽量ボディが特徴だが、エボリューション版でもこれを長所として生かしたセッティングがされる。その車体重量は900kg前後になると想定されており、タワーバーなどのボディ補強は行われるものの、重量増になるものは極力避けられるということだ。駆動方式についても、4WDよりも軽量なFFをメインに開発が進められている。

新型ミラージュに1.2Lターボを搭載する計画は以前から噂されていたが、それはVWポロのTSIエンジンのような燃費重視にセッティングされ、最高出力は110ps程度になると考えられていた。ところがこれは、出力重視にセッティングされたスポーティエンジンで、最高出力は150psに近いものになりそうだ。
ライバル車はポロGTI、フィアット・アバルト500Cのようなコンパクトホットハッチ車。これらの1.1tをオーバーしている車種と比較すれば、200kg以上も軽いミラージュエボリューションは魅力的な一台となりそうだ。
ミラージュエボリューションの推定車体価格は約170万円。アバルト500Cの半値で買えるホットハッチということで、来年2013年の8月頃とされる発売時期に向けてマークしておきたい一台だ。

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