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ホンダが新型NSXの画像を公開、次世代V6ミッドシップハイブリッドスポーツ

ホンダ/アキュラ・新型NSXは800万円程度で燃費も良い

デトロイトモーターショーにてNSXコンセプトが披露されている。
その次期NSXについての画像がホンダから公開された。
NSXコンセプト

新型NSX
フロントは切れ長のLEDヘッドライトが特徴的で、グリルはアキュラ風のデザインになっている。
サイドはドア後方上部に空力特性向上のためのエアインテークが設けられているのがわかる。
低重心でシャープなスタイルはこれまでのNSXのイメージを踏襲するものと言えるだろう。

日本のユーザーからすれば、先月の東京モーターショーで公開して欲しかったが、北米におけるHONDAのブランド力の底入れのため、デトロイトモーターショーでのワールドプレミアとなった。

新型NSXの発売日と価格は?

新型NSXの発売日は、3年後の2015年頃になるのではとされている。
車体価格は邦貨換算で800万円程度が予測されており、同じくデトロイトモーターショーで発表のあったソアラ後継レクサスLF-LCの1000万円前後よりも安くなる見込みだ。
次期NSXは北米市場を主力と考えられているだろうが、日本を含めた世界中で販売されることもホンダは明言している。

新技術のハイブリッドシステムとハンドリングシステム

次期NSXは、新開発されたV型6気筒 VTEC直噴 3.5Lエンジンがミッドシップレイアウトで搭載される。
これに組み合わされるのがモーター内蔵の7速デュアルクラッチトランスミッション。
ワイドレシオレンジで高伝達効率という特徴を持ち、繋ぎ目の少ないダイレクトな加速が可能になる。
またSport Hybrid SH-AWDが採用され、ハンドリング性能はこれまでにない上質なものになる。
前輪の左右を独立した2つのモーターで駆動する電動式の四輪駆動ということになる。

電気モーターのアシストは合計で90ps程度。
V6エンジンの最高出力が310ps程度とされており、新型NSXは合計400psクラスのスポーツカーということになる。

新型NSXは、これらの電気モーターを使ったハイブリッドシステムを採用することにより、15km/L程度の燃費になる。
自動車メーカー各社の標準的なフラグシップスポーツカーの半分程度のガソリン消費量ということになる。

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