新型ジェイドが日本発売、ストリームの車名は継続されない可能性
ホンダの新型ジェイドが2015年の年明けに発売される見込みとなった。
ジェイドは2013年4月の上海モーターショーで市販型がワールドプレミアされた、3列シート車種である。コンパクトサイズで低い全高が与えられており、実質的にはストリーム後継車に相当する。ストリームは2014年6月に生産中止となっており、カタログ落ちしているが、次期型はストリームの車名が引き継がれず、ジェイドがその枠に入ることになる。
ジェイド日本仕様は1.5Lハイブリッド+7速DCTを搭載、ボディサイズはやや縮小か
新型ジェイドは既に中国市場で先行して販売されている。これに搭載されるエンジンは直4 1.8Lのガソリンエンジンであったが、日本仕様ではハイブリッドがラインアップされる計画となっている。
ジェイドハイブリッドのパワートレインは、フィットハイブリッド及ぶヴェゼルハイブリッドに搭載される1.5LのSport Hybrid i-DCDとなる。
ジェイド中国仕様のボディサイズは全長4660mm×全幅1775mm×全高1500mm、ホイールベースは2760mmとなっている。
ジェイド日本仕様のエクステリアデザインは基本的には中国仕様がベースとなるが、外板はボリューム感が落とされ、全幅が縮小される可能性があるだろう。
日本でこのジャンルの車種を販売するにあたっては、5ナンバーサイズを用意するか否かで売れ行きが大きく変わる。全幅が1.8m近いジェイド中国仕様を5ナンバー枠に収めるのは簡単ではなさそうだが、なるべく日本の市場でも受け入れられるよう小型が盛り込まれる可能性がある。