フィットが予想以上の売れ行きで増産体制、派生セダン発売スケジュールに遅れ

新型フィット3の販売が好調、新車販売ランキング二ヶ月連続首位に

ホンダが今年2013年9月に発売した新型フィットの販売が好調だ。11月の販売台数が26,235台となり、新車販売ランキングでは二ヶ月連続の首位となった。

フィット ハイブリッド

長らくトヨタのプリウス、アクアの二強体制となっていた新車販売ランキングだが、新型フィットの登場により状況は一変した。新型フィットの生産拠点である寄居工場、鈴鹿工場では増産体制が続いており、新型フィットの人気はまだまだ続きそうである。

フィットハイブリッド イエロー ホンダ フィットハイブリッド

受注した全フィットシリーズのうちハイブリッド車の比率は70%以上としており、割高でありながらもハイブリッドモデルの人気が先行している。

アクアやプリウスの発売直後はニッケル水素バッテリーの供給問題が発生していたが、電気動力システムが比較的小型であるフィットハイブリッドはその問題も少ないという。ただし、新開発トランスミッションとしてDCTを採用しており、これがフィットハイブリッド生産台数のネックとなっているようだ。

フィットハイブリッド 2013 フィットハイブリッド 内装

フィット派生セダンの発売は遅れる、アクアはマイナーチェンジで燃費首位に

フィット3
また、新型フィットの増産対応のため、ホンダの他車種の発売スケジュールにも影響が出ている。ホンダは新型フィットをベースにした派生コンパクトセダンを2013年度内にも国内発売する計画でいたが、これは数ヶ月遅らせる見込みとなった。このコンパクトセダンは2013年11月にインドで新型シティとして発表されたモデルである。

(写真は新型シティ)
シティ フィットセダン

一方で直接的なライバル車であるアクアは、マイナーモデルチェンジを受けてJC08モード燃費が37.0km/Lとなった。これはフィットハイブリッドの36.4km/Lを凌ぐ数値で、アクアがクラストップの燃費性能となった。

(写真はアクア)
アクア マイナーモデルチェンジ

アクアは2013年11月に販売台数を落としているが、新型フィットに食われたというよりもマイナーチェンジ前の買い控えという見方もでき、また台数を盛り返す可能性が高い。発売から2年が経過するアクアの人気もまだまだ衰えてはいない。

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[ 2013/12/08 ]
#1 新型フィットについて2017/07/03(Mon)21:35:23
こないだ発売された新型フィットについては、ホンダセンシングが採用されたり、内外装の高級感が増したり、車体のファインチューンも嬉しいのだが、それ以上にハイブリッドとパドルシフトの組み合わせはヤバい位楽しい組み合わせであり、サーキットの性能もそのままでも行けると思った。でも、やはり上級モデルに採用された装備や(フォレストエアコン、女の子の肌のような木目調パネル、ファインビジョンメーター、後部座席モニター、読書灯等)、1Lターボ、今までよりももっとかっこ良いデザインにしてほしかった。後、足回りも十分進化しているが、7速デュアルクラッチトランスミッションももう少し最高速と加速のブレークスルーしてほしかった。そうすると多分、よりかっこよくなっていただろう。やはり、前起きたあの大規模リコール問題が今にも響いているだろう。可哀想···········(汗)。
#2 匿名さん2017/07/05(Wed)22:07:55
ホンダはエアコンの空調は昔より良くなった。
だがDCTもそうだけど、制御に関して、なんか変で、ここ10年くらい、
そのまま改善されてないんだよね。購入する方としては要警戒って感じがするのが残念。

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