BMW2シリーズアクティブツアラーはFF、居住性を重視したコンパクトMPV
先月3月ジュネーブモーターショー2014が開催されたが、その中でもBMWの発表した2シリーズ アクティブツアラーが注目を集めている。
BMWの2シリーズは昨年2013年10月に発表された新しいシリーズで、これまで1シリーズとして発売されていたクーペ/カブリオレが刷新されたものだった。しかし今回発表された2シリーズ アクティブ ツアラーは、BMW初のMPVミニバン車、さらにBMW初の前輪(FF)駆動ということで、これまでの2シリーズのコンパクトカーと共通点がないばかりか、BMWとしても全く新しいジャンルの車と見ている。
BMW2アクティブツアラーのライバル車はメルセデスBクラス
BMW2シリーズ アクティブツアラーは、BMWが満を持して投入したMPVとも言えよう。
ボディサイズは全長4342mm×全幅1800mm×全高1555mmと、メルセデスベンツ Bクラスと非常に近い。全幅と全高を大きくし居住空間を重視した作りになっており、BMWがあえてFF駆動を導入しただけあってコンパクトながら広い居住空間を実現している。ちなみにFFに必要な技術はMINIのノウハウが活かされており、ハンドリングの良さも期待される。
バンパー下に足をかざすとリアドアがオープンする。
(写真は218dアクティブツアラー)
BMW2シリーズ アクティブツアラーの搭載するエンジンは、3気筒 1.5Lターボ、4気筒 2.0Lターボのガソリンエンジンと、4気筒 2.0Lターボディーゼルエンジンの3種類。特に1.5LガソリンターボはMINIの技術をベースに新開発されたもので、日本市場でも人気の出るユニットとなるだろう。