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NEW 新型【アルトワークス】次期10代目で復活の期待高まる、ベース車の100kg軽量計画を公表、現行9代目では2024年も出ない?オートサロンでコンセプト出品無し【スズキ最新情報】R06A型ターボ ハイブリッドに5MT無し【アルトスピリット】商標登録から車名リーク
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アルトターボRSコンセプトが東京オートサロンに出展、赤のホイールでドレスアップ
スズキのベーシック軽自動車、アルトの8代目になるフルモデルチェンジが先月2014年12月に実施された。スズキはこの新型アルトをベースにターボエンジンを搭載させたモデル、アルトターボRSを2015年3月に発売する計画となっている。
(写真はアルトターボRSコンセプト、東京オートサロン2015)
アルトターボRSは低価格グレードも設定される、オシャレで安い軽ターボ車として販売台数も期待
アルトにターボエンジン搭載のスポーツモデルが追加ラインアップされることは、先月の段階で既に発表済みであったが、今回のアルトターボRSコンセプトは赤のホイールが装備されているのが新しい。
赤く塗装されたスポイラーおよびサイドミラーは、市販型アルトターボRSの全ボディ色において採用される見込み。これらと同色でマッチさせたレッドのホイールが映える。スポーツ志向のユーザーだけでなく、ちょっと上級のオシャレな軽自動車を求めている層にも興味をもってもらえそうだ。
写真のモデルはあくまでコンセプトカーということなので、このまま市販されるわけではない。市販型アルトターボRSではコスト重視のグレードも設定され、低価格モデルがラインアップされる見込み。スタート価格としては130万円前後が予想される。
新型アルトの標準モデルは、先代モデルから100kgもの軽量化を果たしている。その最軽量グレードが610kgであったから、過給器および強化パーツを含めても650kg程度が予想される。
ターボエンジンは他の軽ターボ車と同じ3気筒のもので、最高出力は64ps、最大トルクは9.7kgfmとなるだろう。
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