VWがニューミッドサイズクーペコンセプトを発表、ジェッタCCが2016年市販化

フォルクスワーゲン

ニューミッドサイズクーペコンセプトが北京モーターショー2014で発表される

フォルクスワーゲンは新型ニューミッドサイズクーペ コンセプト(NMC)を先月開催された北京モーターショー2014で公開した。

ニューミッドサイズクーペコンセプト

ニューミッドサイズクーペコンセプトのボディサイズは全長4597mm×全幅1838mm×全高1422mmと公表されている。

クーペフォルムのボディに後席ドアを備えた4ドアクーペなるものがトレンドになりつつある中、フォルクスワーゲンでも2008年にパサートCCを市販化している。これに対して、このニューミッドサイズクーペは、よりコンパクトなジェッタのボディサイズがベースとなる。市販時期としは2016年が挙げられている。

VW ニューミッドサイズクーペコンセプト

ニューミッドサイズクーペコンセプトはMQBプラットフォームが採用される。2012年はフォルクスワーゲンの主力車種ゴルフがMQBプラットフォームの採用でフルモデルチェンジされていたが、これは次期ジェッタにも採用される見込みである。

ニューミッドサイズクーペコンセプトはコンパクトで手が届きやすい4ドアクーペ

ニューミッドサイズクーペコンセプトのエクステリアをサイドからチェックしてみると、クーペとしながらも後席ヘッドクリアランスは比較的余裕がある印象である。つい先日もジェッタのマイナーモデルチェンジ発表がニューヨークで行われたが、これと比較してもニューミッドサイズクーペコンセプトがクーペを名乗るにはスタイリングに物足りなさを感じる。

フォルクスワーゲン ニューミッドサイズクーペコンセプト

ただし、トランクは非常に薄く、デザイン重視であることが伺える。

VWニューミッドサイズクーペ 北京

ニューミッドサイズクーペコンセプトに搭載されるパワートレインは、直4 2.0Lの直噴ターボエンジンのTSIで最高出力220psを発揮。これと組み合わさるトランスミッションは7速DSGとなる。

このニューミッドサイズクーペコンセプトの市販モデルが日本発売されるかどうかは明らかとなっていない。

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