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次期ゴルフの生産がまもなく開始、9月末パリモーターショーで発表

新型ゴルフの生産が開始、次期モデルはSCもラインアップ

7代目となる次期型ゴルフが、ドイツのヴォルフスブルクにある本社工場とツヴィッカウ工場で2012年8月から生産が開始される。その後、9月29日から開催されるパリモーターショーでゴルフⅦのワールドプレミアが行われる見込みだ。
(写真は現行ゴルフ)
VW ゴルフⅥ
これまでゴルフシリーズは、5ドアハッチバックを基本に、ワゴンのヴァリアント、セダンのジェッタ、オープンカーのカブリオレがラインアップしていた。次期ゴルフでは、これらに加えて4ドアクーペのSC(スポーツクーペ)も導入される見込み。4ドアセダンでありながらもクーペ調のボディデザインを持たせたパサートシリーズのCCのような位置付けになるだろう。
(写真はパサートCC)
new passat cc

次期ゴルフは、モジュラープラットフォームで生産効率が向上

次期型ゴルフは、モジュラープラットフォームが採用されるということで注目されている。車体のプラットフォームは、これまでホイールベースやトレッドサイズごとに設計されることが多かったが、モジュラープラットフォームはボディサイズの垣根を超えた共通化が可能になる。
搭載可能なエンジンは、ガソリンのEA211エンジンシリーズ、ディーゼルのEA288エンジンシリーズと豊富なエンジンラインアップが用意される。最高出力で言えば60psから190psを一つのプラットフォームでカバーできることになる。更にEVや天然ガスエンジンにも対応する。
また、あらゆる車種が共通の生産ラインで製造可能になることもメリットが大きい。主力車種ゴルフのモジュラープラットフォーム化によって、これまでにない生産効率の向上が期待されている。

フォルクスワーゲン傘下のアウディブランドでは、新型A3が先行してモジュラープラットフォーム「MQB」を導入しており、ゴルフⅦはこれに続く二車種目となる。

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