トヨタのミニバン、アルファードとヴェルファイアのフルモデルチェンジは12月

アルファードとヴェルファイアは2014年12月に新型発表の予定、パワートレイン一新

トヨタのワンボックス、アルファードとその姉妹車種ヴェルファイアのフルモデルチェンジ発表が2014年12月にも行われる見通しとなった。

(写真は現行ヴェルファイア)
ヴェルファイア

次期モデルに搭載されるパワートレインは、通常ガソリン車についてはV6 3.5L、直4 2.5Lの2タイプ、ハイブリッドは2.5Lがラインアップされる。

(写真は現行アルファード)
アルファード フロントフェイス アルファード

V6 3.5Lガソリンはアイドリングストップが採用される。直4 2.5Lガソリンについては、現行2.4Lからエンジンタイプの変更になる。また、2.5Lハイブリッドも現行の2.4Lから変更となり、現行カムリハイブリッドの新世代システムと共通化されることになる。

(写真はカムリハイブリッド)
カムリ ハイブリッド

次期型アルファードとヴェルファイアもクラスナンバーワンミニバンを狙う

現行モデルのアルファードおよびヴェルファイアは2008年にデビューした。今回は6年半ほどの販売期間でフルモデルチェンジを受けることになる。現行モデルの車両価格は308万5714円からとトヨタのラインアップの中では比較的上位車種に位置しながらも2014年7月の合計販売台数は5505台と好調だ。

(写真はライバルの日産・エルグランド)
エルグランド

ライバルは日産・エルグランドとされるが、こちらは月販500台程度と相手になっておらず、このクラスのミニバンはアルファードとヴェルファイアの二強となっている。

次期型のアルファードとヴェルファイアは年末の発表後、2015年の年明け早々にも発売が始まる見込みとなっており、待ち望んでいるファンも多いだろう。

この他、目新しい技術としては、バックカメラ移動物検知機能が装備される。後退時の後方確認は、特にLクラスミニバンにおいて、ドライバーの大きな負担となる。既にエルグランドでは同様の機能を装備しており、アルファードやヴェルファイアもこれに続いて装備されることになる。

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[ 2014/08/14 ]
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