タントの電動パーキングブレーキ装備は、2021年の一部改良で実施済み

タント
タント フロントグリル

現行型タント

現行型タントは2019年に発売された4代目モデル。販売期間3年となる2022年10月に、フェイスリフトを受けた後期型が登場した。前回の2021年の改良では、電動パーキングブレーキを採用する大幅改良となっていた。

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5代目タントへのフルモデルチェンジは2027年頃が予想されます。2019年7月に登場した現行4代目は2026年10月時点で発売から7年3か月が経過しており、2026年8月に発売された一部改良モデルが世代交代前の最終モデルになる可能性があります。次期型の方向性を示すのが、ダイハツが2025年10月のJAPAN MOBILITY SHOW 2025で公開したK-VISIONです。次世代DNGAプラットフォームを採用した軽ハイブリッドの参考出品車で、ロッキーHEVのe-SMART HYBRIDを軽量・小型化して搭載し、100%モーター駆動によってエンジンとCVTの組み合わせより燃費を20%以上向上できると見込まれています。外部給電は400Wで約4日分を賄える想定です。寸法は全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,680mm、ホイールベース2,460mmで、スクエアなボディと両側スライドドアを備えます。次期タントはガソリン車を残し、ハイブリッド車を上位に設定する構成が考えられ、現行の一部改良型は税込149万6000~214万5000円です。

タント 2021年の一部改良内容

ダイハツは、軽乗用車「タント」、軽福祉車両「タント ウェルカムターンシート」(回転シート車)、「タント ウェルカムシートリフト」(昇降シート車)、「タント スローパー」(車いす移動車)を一部改良し発売した。

タント

「タント」は2003年の発売以来、軽自動車初となるピラーインドア「ミラクルオープンドア」を採用し、圧倒的な室内空間の広さと使い勝手の良さが、高い好評を得てきた。

タント リアコンビネーションランプ

2019年7月に発売した現行モデルは、ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」第一弾で、大幅に機能と性能で進化を遂げた。「タント(フレンドシップシリーズ)」は、福祉車両車名別国内販売台数No.1として、高い販売実績を誇る。

タント シート

今回の一部改良では、「Xターボ」、「カスタムRS」、「カスタムRS“スタイルセレクション”」に電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド機能、コーナリングトレースアシストが標準装備され、先進安全機能が進化している。
ダイハツ初となるコーナリングトレースアシストは、走行中カーブの差し掛かりでドライバーのブレーキを補助し、遠心力に負けず安定した姿勢を保つことにより、安全性を向上させる。

タント インテリア

「X」、「カスタムX」、「カスタムX“スタイルセレクション”」には、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)や電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールド機能、コーナリングトレースアシストなどを含む「スマートクルーズパック」をメーカーオプションで設定し、装備が充実された。

また、ボディカラーでも一部変更があり、プラムブラウンクリスタルマイカやターコイズブルーマイカメタリックが追加され、選択の幅が広がった。フレンドシップシリーズの対象グレードも機能、ボディカラー共に同様の改良とし、ユーザーから選ばれやすくなった。

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