レヴォーグ レイバックにS:HEV追加予定、2026年6月改良でF型へ
SUBARUは、レヴォーグ レイバックにS:HEVモデルを追加予定であることを公式サイトで予告しました。これまでレイバックは1.8L直噴ターボのみの設定でしたが、今後は2.5L DOHC直噴エンジンと2モーターを組み合わせたストロングハイブリッドが加わります。
現在、SUBARUのS:HEV搭載済みモデルはクロストレックとフォレスターです。レヴォーグ系では、まずクロスオーバーSUVタイプのレイバックにS:HEVが先行導入される形となります。一方、通常のレヴォーグについては、S:HEV搭載の予告には至っていません。
あわせてSUBARUは2026年6月4日、レヴォーグ レイバックの一部改良モデルを発表しました。2023年登場時点のレイバックはD型相当、2024年12月改良でE型、2026年6月改良でF型と整理できます。
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レイバック S:HEVは2.5L直噴エンジンと2モーターを採用
レイバック S:HEVは、2.5L DOHC直噴エンジンと2モーターを組み合わせるハイブリッドシステムを採用します。SUBARUの水平対向エンジンとシンメトリカルAWDをベースとしながら、モーター駆動による滑らかな走りと燃費性能の向上を狙った仕様です。
公式サイトでは、レイバック S:HEVのWLTCモード燃費が19.0km/Lと示されています。1.8L直噴ターボモデルのWLTCモード燃費14.1km/Lと比べると、燃費面で大きな差があります。
グレードは、Premium S:HEV EXとPremium Black S:HEV EXの2種類です。レイバックの上質なクロスオーバーSUVという性格を維持しながら、電動化によって日常走行での扱いやすさを高めるモデルとなります。
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通常レヴォーグではなくレイバックにS:HEVを先行導入
S:HEVのレヴォーグシリーズへの導入が、通常レヴォーグではなく、まずはクロスオーバーSUVタイプのレイバックから先行することも注目されます。通常レヴォーグへのS:HEV搭載は、現時点で公式には予告されていません。
通常レヴォーグはスポーツワゴンとしての性格が強く、レイバックは上質さや乗り心地、SUVらしい使いやすさを重視した派生モデルです。S:HEVは、クロストレック、フォレスターに続き、クロスオーバー系モデルへ優先的に展開されます。
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2026年6月改良はF型、走行性能と装備を強化
S:HEV追加予定と並んで重要なのが、2026年6月4日に発表された一部改良です。今回の改良により、レヴォーグ レイバックはF型へ進化します。
2023年に登場したレイバックは、VN系レヴォーグの年次進化に合わせるとD型相当です。その後、2024年12月改良でE型となり、2026年6月改良でF型となりました。
F型の改良内容は小規模ではありません。走行制御、安全装備、コネクティッド機能、内装加飾に手が入っており、現行型の完成度を高める内容となっています。
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SI-DRIVE全モードで加速レスポンスを向上
F型では、SI-DRIVEの全モードで加速レスポンスが向上しました。特にSモードでは新制御が採用され、アクセル操作に応じて走りの特性を瞬時に変化させる設定となっています。
コーナー立ち上がりでは従来以上にリニアな加速感を実現し、穏やかなアクセル操作時にはIモード相当の特性へ切り替わります。走りの気持ちよさと扱いやすさを両立するための改良です。
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スマートリヤビューミラーを標準装備化
安全性と実用性では、スマートリヤビューミラーが標準装備となりました。夜間走行時や、ラゲッジスペースに荷物を多く積んだ場面でも、後方視界を確保しやすくなります。
また、MySubaru Connectにはハザード点滅機能が追加されました。駐車場などで車両位置が分かりにくい場合に、ハザードランプを点滅させて自車を見つけやすくできます。
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内装はブラックステッチ採用で質感を変更
インテリアでは、ステアリングホイールやシフトブーツなどにブラックステッチが採用されました。Limited EXでは、フロアコンソールリッドもブラックに変更されています。
レイバックは落ち着いた上質感を特徴としてきましたが、F型ではブラック系の加飾により、室内の引き締まった印象が強められています。
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レヴォーグ レイバック 登場 2023年9月
スバルの新型SUV「LEVORG LAYBACK」の先行予約が2023年9月7日にスタートした。消費税込み車両本体価格は399万3000円で、「Limited EX」ワングレードのみの設定となる。これをベースに、好みのメーカーオプションを追加していくことになる。
主なオプションとしては、スマート リヤ ビューミラー(55,000円)、本革シート(132,000円)、サンルーフ(110,000円)などが用意される。(いずれも消費税込み)
ボディーサイズ[mm]は、全長4770(+15)×全幅1820(+25)×全高1570(+70)となる。(括弧内は従来型レヴォーグ比)最低地上高は200mmで、これもレヴォーグから+55mm大きい。また、ラゲッジスペースはレヴォーグと変わらず。
CB18型 1.8L DIT 直噴ターボエンジンが搭載される。
リアバンパーのデザインは、専用設計となる。車両重量は1,600kg、タイヤサイズ 225/55R18。最小回転半径は5.4m。
標準装備はファブリックシート。
オプションのレザーシートもグレー×ベージュ系のインテリアを採用。
harman/kardonのスピーカーは標準装備となる。
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「LEVORG LAYBACK」が正式なモデルネーム、ティザー画像からも確認
スバルが販売中のレヴォーグをベースに、最低地上高のアップなどが盛り込まれたクロスオーバーSUVタイプの派生車種を計画していることは、これまでに報告された多くのスパイショットからも明らかとなっていた。
先行発表の内容では、モデルネームとして「レヴォーグ レイバック」の採用が確認された。
公開されたティザー画像からは、フロント部分において専用エクステリアの採用が確認できる。
北米アウトバックを思わせるワイドに開口したフロントグリルでは、エンブレム高さにある水平線のガーニッシュが、ヘッドランプユニットに刺さるほどに延長されている。
また、ティザー画像からは「3眼アイサイト」の装備も確認できる。
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LEVORG LAYBACK テストカー、既に多くの目撃情報
スバルから、現行の2代目レヴォーグをベースにした、新たなクロスオーバーSUV「LEVORG LAYBACK」が発売される予定となっている。
新型レイバックと思われるモデルのテストカーは、既に多くの情報が集まっている。複数の目撃者からフロント斜めからのショットを提供していただくことができた。擬装マスクの下には、レヴォーグとは異なるフロントマスクが存在していそうである。

新型 レイバック スパイショット(画像提供 YouTube@nepocchannel 様)
新型レイバックでは、フロントグリル開口部が水平方向に大きくなっている可能性がある。
擬装ラッピング越しには、グリル上辺とヘッドランプ上辺のラインが繋がっているように見え、グリルの横幅が小さいレヴォーグには無い特徴である。

新型レイバック スパイショット(画像提供 Twitter@inujin32 様)
グリルの中段では、横桟のパネルがヘッドランプの目頭付近まで迫っているのが確認できる。

新型レイバック スパイショット(画像提供 Twitter@inujin32 様)
ヘッドランプからフロントグリルのデザインは、北米アウトバックの顔付きに近いように思える。
一方、ボンネット中央のエアインテークはレヴォーグと同様に存在し、DITエンジンの搭載となりそう。排気量は1.8Lと2.4Lの両方のラインアップが期待されるが、先行導入されるのは1.8Lのみという噂もある。
アウトバックやクロストレックの例からも、SUVモデルである新型レイバックは、フロントバンパーに未塗装のブラック樹脂が含まれるデザインの採用が予想される。ただしエクステリアは完全擬装されており、その形状までを把握するのは、現段階では難しそうだ。

新型レイバック スパイショット スパイショット(画像提供 Twitter@thespanya2 様)
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新型レイバックのリアバンパーは専用デザインとなっていそう、各モデルと比較
新型レイバックの後方からのスパイショット画像も多くの提供をいただいている。

新型レイバック スパイショット(画像提供 Twitter@VVQ7IwON8CAlSUx 様)
ちょうどハザードが点灯されているが、レヴォーグとの違いは確認できない。リアコンビネーションランプは共通ユニットである可能性がありそう。
現行ラインナップのレヴォーグ、アウトバック、クロストレックと比較して見ていく。

新型レイバック テストカー スパイショット(画像提供 Twitter@osyamaru120 様)
レイバックの大きな特徴となりそうなのが、アウトバック風に大きく張り出されたリアバンパーである。レヴォーグのリアバンパーは、ややテーパー形状となっており、スポーティでシャープな印象に仕上げられていたから、後方からの雰囲気は大きく変わりそう。

新型レイバック スパイショット(画像提供 Twitter@inujin32 様)
リアボディのエッジ部分は、樹脂パーツと塗装パネルの境界ラインが上げられることが、アウトバックやクロストレックの傾向から予想される。

新型レイバック スパイショット(画像提供 Twitter@inujin32 様)
レイバックのリアアンダー左右には横長のリフレクターが設置されるが、この高さに沿って、パーツの繋ぎ目が水平方向に続いている。左右のマフラー間には、SUVらしいアンダーガード風のデザインとなっていることが予想される。対するマフラーより外側は、リアフェンダーを装飾する樹脂パーツへと繋がるだろう。レイバックの樹脂フェンダーは、アウトバックやクロストレックよりも主張を抑えたシンプルな六角形をベースとしたものが擬装ラッピング越しに想像できる。
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新型レイバックのスパイショット、最低地上高を他車種と比較

新型レイバック(仮称)テストカー スパイショット(画像提供 Twitter@0r0rOrOr 様)
新型レイバックのスパイショット画像の中には、群馬県の中山道、国道18号線のドライブインの駐車場で撮影されたものもある。

新型レイバック(仮称)テストカー スパイショット(画像提供 Twitter@0r0rOrOr 様)
フル擬装のモデルは、サイドウィンドウの形状などからレヴォーグがベースであることは明らか。レヴォーグと比較した際、レイバックにはリア部分に専用デザインの厚みのあるバンパーが装着されているように見える。

新型レイバック(仮称)テストカー スパイショット(画像提供 Twitter@0r0rOrOr 様)
レヴォーグではリアバンパー下部がスポーティに斜めにカットされているが、レイバックではSUVらしくシンプルで無骨なイメージに仕上げられている。

新型レイバック(仮称)テストカー スパイショット(画像提供 Twitter@0r0rOrOr 様)
左隣の日産・ルークスの最低地上高は、諸元表によると150mmである。レイバックのテストカーは、これより数センチは高く最低地上高が設定されているように見える。ベースモデルのレヴォーグの最低地上高、140~145mmを確実に上回っていそうだ。
ホイールもブラック塗装で擬装されているが、新デザインのように見える。
新型レイバックは、2023年10月のジャパンモビリティーショーを待たずして発表されることになる。
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新型レイバック、テストカーが横浜市内でスパイショット
新型レイバックについて、最初のスパイショットは、横浜市内でのテスト走行シーンであった。
スバルは日本国特許庁に「LAYBACK」の商標を出願済み。これは、現行の2代目レヴォーグをベースに、新たに開発されるクロスオーバーSUVであることが想定されてきた。
スパイショット画像によると、片側5枚で構成されるサイドウィンドウ群の形状が、現行型レヴォーグと一致していることが判断できそう。当日は雨天ということだろうか、テストカーのワイパーが動作しているように見える。また、画像にも多くの雨粒が写っており、特にフロントデザインを細かく認識することは難しい。
ただし、最低地上高については、男性の手の平をいっぱいに広げたぐらいはありそうで、これは現行レヴォーグにはない悪路走破性を重視したクロスオーバーSUVならではの特徴と言えそうだ。ボディ全体に対するルーフ高やボンネットラインのバランスからも腰高な印象を受ける。
新型レイバックは、2023年10月25日よりプレスデーがスタートするジャパンモビリティーショーでの出品も期待される。
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新型LAYBACK(レイバック)、商標登録済みのモデルネームは、レヴォーグがベースのSUVと予想される
「LAYBACK(レイバック)」の商標は2022年1月11日付けで、日本国特許庁に出願済みとなっていた。
「LAYBACK」は直訳で「リラックスする」の意味を持ち、公式でもモデルネームの由来としている。また、サーフィンやスノーボードなどの技法の「Lay Back」を連想させ、SUVイメージの強いワードでもある。
スバルのラインアップでは、インプレッサのクロスオーバーSUV版としてクロストレックがあり、レガシィにも同様にアウトバックが設定されてきた。しかし、レヴォーグについては、これまでにクロスオーバーSUVモデルが用意されてこなかった。
スバルの表記では「LAYBACK」として、独立したモデルネームとして記載している部分もある。公式で示されたティザー画像のナンバープレート部分には、「LEVORG LAYBACK」と表記されており、おそらくこれが正式名称か。従来レヴォーグシリーズに追加される形態となりそう。
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新型レイバックの発売時期
新型レイバックは2023年9月7日より先行予約の受付がスタートする。2023年10月25日よりプレスデーが始まるジャパンモビリティショーでは、スバルブースのメインステージを飾るに相応しいモデルとなるだろう。
ジャパンモビリティショーの前身となる東京モーターショーでは、歴代レヴォーグのワールドプレミアも行われてきた。
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新型レイバックの特徴
新型レイバックはどのようなモデルになるのか。現在のところ想定されるのは、ベース車のレヴォーグに対して、最低地上高が上げられ、悪路走破性の向上が盛り込まれることである。外観では、樹脂フェンダー、アンダーガード、専用アルミホイールといったクロスオーバーSUVテイストの装飾もありそうだ。
レヴォーグシリーズの一つではなく、「LAYBACK」として独立したモデルネームが与えられるのであれば、エクステリアではより多くの部分で専用デザインが与えられることが期待される。
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新型レイバックの予告は無かった東京オートサロン2023、レヴォーグのクロスオーバーカスタマイズ車の出品無し
東京オートサロン2023では、新型レイバックを予告するモデルの出品も期待されたがそういったモデルはスバルブースには無かった。
アウトドアブームの最中、スバルブースも例に漏れず、クロストレック、レックスといったクロスオーバーSUV車のカスタマイズモデルを主役とした展示があったものの、レヴォーグ名義での出品は「LEVORG STI Sport #PROTOTYPE」に留まっていた。
スバルからの新型クロスオーバーSUVは、商品ラインアップ上はレヴォーグシリーズからではなく、新たなモデルネーム「LAYBACK」として登場するかもしれない。
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新型レイバック まとめ
まとめ更新日: 2026/06/04
- レヴォーグ レイバックにS:HEVモデルが追加予定
- S:HEVは2.5L DOHC直噴エンジンと2モーターを採用
- S:HEVのWLTCモード燃費は19.0km/L
- 1.8L直噴ターボモデルのWLTCモード燃費14.1km/Lを上回る
- S:HEVはPremium S:HEV EXとPremium Black S:HEV EXの2グレード
- 2026年6月改良でレイバックはF型へ進化
- SI-DRIVE全モードで加速レスポンスを向上
- スマートリヤビューミラーを標準装備化
- MySubaru Connectにハザード点滅機能を追加



































































































