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ストリーム新型二代目(ホンダ RN6/RN7/RN8/RN9)口コミ評価

ストリーム

新型ストリームの室内

1545mmという低全高の中に広い室内空間を詰め込んだ。足元の広さ感を出すために1列目から2列目のフロアは完全なフラットになっているのが開発者側の工夫の見られる部分だ。ミニバンと言うより、ステーションワゴンとも言えそうな車体寸法であるが乗り込んでみると、フラットな床と広々感のある車内はミニバンそのもので、家族や仲間との楽しいドライブが想像できる。
また、3列目もセンターのトンネルを廃してフラットな足元にした。3列目はこの車体サイズの割には頭上に余裕があり評価したいところ。一見、流れるようなエクステリアデザインは後に行くほどルーフが下がって3列目が苦しそうだが、実はこれは視覚のギミック、3列目付近のルーフは寸法上はほとんど下がっていない。意外と3列目の頭上は大人でも座れるものだった。ただ、このクラスでは致し方ないが、3列目での長時間の乗車は厳しいレベルだ。

ストリームRN6/RN7 X 1.8L 5ATの評価

エンジン

1.8LのR18A型 直4 SOHC i-VTECを搭載している。既にシビックに搭載しているものと同タイプだ。R18Aエンジンはタイミングチェーン採用でありタイミングベルトの交換メンテナンスは必要ない。
なお、1.8Lエンジン車にはCVTの設定はなく5ATのみの採用となっている。理由はコスト的なものだが、車体の大きさや仕上がりの割には¥1,820,000-という競争力のある価格だ。1.8Lモデルの販売数の方がやや多く、エンジンパワー的には十分以上という評価が多い。

乗り心地とドライブフィール

1.8Lエンジンと5ATの相性がよく、加速感が気持ちいいと評判だ。100km/L巡航も2000rpmでこなし騒音が少なく室内は静かだ。全高が低くミニバンを運転しているという感覚が無いのがいい。
セダンのような視界からくる運転のしやすさもあるし、アイポイントの高さからくる開放感がうまく両立していて運転していて楽しい。
ハンドリングは軽快でステアリング操作に対しノーズの動きがリニアに動き自然体で運転できるところは評価に値する。
路面の荒れたところに乗ってもガタツキが少なく、ダンパーがしっかり衝撃を吸収しつつもクリアに路面の状況が伝わってくる感覚は運転していて安心感がある。路面の荒れたところも足で吸収してくれるので乗り心地がいいと口コミでも評判だ。
15インチタイヤなので穏やかなフィールだが、ボディの剛性感やサスペンションが滑らかに動く感覚は十分乗り手に伝わる。
足回りに関してはミニバンにしてはというよりは全クルマの運動性能のお手本となるような仕上がりだ。
ボディがしっかりして、その上でサスペンションも作りこまなければできない上質な仕上がりだ。

実燃費

ユーザーの口コミ評価では8~11km/Lの報告が多い。

ストリームRN8/RN9 RSZ 2.0L CVTの評価

エンジン

2.0LのR20Aを採用した。SOHCの4気筒、i-VTECを備えている。ストリーム用に開発された新エンジンで従来のものと比較し、ロングストローク化されているのが特徴だ。このR20Aもタイミングチェーンで駆動するため10万キロごとのタイミングベルトの交換は不要だ。

乗り心地とドライブフィール

エンジン出力は1.8LエンジンR18Aの140psに対して2.0LエンジンのR20Aは150psにアップしている。わずか10psの違いしかないがCVTの効率のよさも相まって、ハイパワーでかなり早い車といった印象だ。
1.8Lモデルに比べアンダーステアも少なくて気持ちいい。ステアリングを左右に振ってもハンドリングは軽快、ボディも負けておらずホットハッチのようなキビキビした乗り味で運転していて楽しい。
パワステのフィーリングも評判がいい。路面とタイヤの感覚も非常によく伝わる。サスペンションの動き方、ステアリングのフィーリングが上質で欧州車風の仕上がりと評価していいだろう。
運転好きが買う、ホンダ車の一台に仕上がっており、このあたりの評判はユーザーの口コミでも高く評価されている。
ただ単にスポーティーなだけでなく滑らかな動きや綺麗に足がスムーズに動くプレミアムなミニバンだ。上質な乗り心地とハンドリングが絶妙なバランスで成立している。

実燃費

2.0Lモデルも1.8Lと同じく8~11km/Lの口コミ報告が多い。

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