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ステップワゴンはフルモデルチェンジは来年以降、新開発1.5L VTEC TURBO搭載

次期ステップワゴンは1.5Lターボ搭載で、最高出力204psが目標

ホンダではステップワゴンのフルモデルチェンジに向けての開発が進められている。その次期ステップワゴンのデビュー時期について、前回のレポートでは2014年末ということであったが、実質的な販売開始は2015年にずれ込む可能性があるだろう。

(写真は現行ステップワゴン)
ステップワゴン スパーダ 2013

そして、ステップワゴンの次期モデルへの搭載が確実視されているパワーユニットが、新開発のダウンサイジングターボエンジンである。

(1.5L VTEC TURBO)
VTEC TURBO

ホンダがVTEC TURBOと名付けた次世代ダウンサイジングターボエンジンは、排気量の違いで3気筒1.0L、4気筒1.5L、4気筒2.0Lの3種類の開発が進められている。なかでも4気筒1.5Lのガソリンターボエンジンは、NAガソリンエンジンの1.8Lから2.4Lに相当する仕様となり、その目標値は最高出力150kw(204ps)、最大トルク260Nmとされている。
この1.5Lターボエンジンが次期ステップワゴンに搭載されることになるだろう。

(2.0L VTEC TURBO)
2.0L VTEC TURBO

次期ステップワゴンの主力は1.5Lターボ、ハイブリッドは1年遅れて追加発売

次期ステップワゴンは、1.5Lターボエンジンの他に2.0LのNAの直噴ガソリンエンジンと2.0Lハイブリッドエンジンも設定される見込み。ただし、ハイブリッドの方は、2015年の発売時には間に合わず、2016年以降に追加投入されるだろう。

ホンダが幅広い出力に対応した小排気量ターボエンジンラインアップをデビューさせることで、これまでハイブリッドエンジンに重心を置いてきた国内メーカーのパワートレイン戦略は大きく変化することになる。

(写真はレクサスLF-NXターボ)
LF-NX ターボ 東京モーターショー

トヨタもレクサスLF-NXターボとして新開発2.0Lダウンサイジングターボエンジンを東京モーターショー2013で発表している。

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