新型【フリード プラス】フルモデルチェンジ待つ?2023年予想、電動パーキングブレーキ装備か【ホンダ最新情報】2列シート5人乗り仕様

フリード
現行型フリードプラス

現行型フリード+

ホンダのコンパクトワゴン、フリードプラスのフルモデルチェンジ実施時期は2023年が予想される。

現行フリードプラスは2016年に、3列シート装備のフリードと同時フルモデルチェンジ発売されたモデルである。フリードシリーズのフルモデルチェンジが2023年にも実施されることが予想され、次期型にも2列シート車のフリードプラスが設定されることになるだろう。

一方でライバルのトヨタ・シエンタは、2022年8月にフルモデルチェンジが実施され、フリードシリーズよりも一足早く新型に切り替わった。新型シエンタにも2列シート5人乗り仕様が用意され、フリードプラスと直接対抗するモデルとなっている。

フルモデルチェンジを受けても新型フリードプラスの基本コンセプトは変わらず

フリード+

現行型フリード+

フリードプラスは、コンパクトな車体にラゲッジスペースを大きく取ったパッケージングを特徴とする。車中泊やキャンプが流行となり、さらに車内オフィスのニーズが高まるなかでは、特に注目されてきたモデルである。

現行型フリード+ ラゲッジ

現行型フリード+

通常フリードから、単に3列目シートを廃しただけでなく、荷物の出し入れがしやすいよう、テールゲートパネルとリアバンパーには専用デザインが採用されている。これにより、バックドアの開口面積はより大きく、開口部地上高はより低くなる。フリードプラスのためだけに、あえてコストが掛けられた部分でもある。また、車中泊ニーズに応えるためにも、後席のフルフラット化がなされており、次期型でもアピールポイントとしてくることが予想される。

日常やレジャーでの使い勝手を向上させる工夫は、次期フリードプラスにおいても期待したいところである。

ホンダ現行型フリード

現行型フリード+

フリードプラスのライバル、シエンタは2022年8月にフルモデルチェンジ

シエンタ

現行型シエンタ

フリードプラスのライバルモデル、トヨタ・シエンタが2022年8月にフルモデルチェンジされた。

シエンタは、共通プラットフォームのTNGA(GA-B)をベースに開発され、特にハイブリッドモデルにおいては、アクアのバイポーラ式ニッケル水素バッテリーも採用された。

現行型フリード+リアコンビネーションランプ

現行型フリード+

この新型シエンタへの導入が期待されていたものの、実現しなかったのが電動パーキングブレーキである。電動パーキングブレーキは、アダプティブクルーズコントロールとの組み合わせで、アクセルとブレーキが自動操作される範囲が広くなることから、ユーザーからの関心が高まっている装備の一つである。しかし、コスト高となることから、トヨタは採用について消極的な姿勢を見せている。

一方で、ホンダはフィットのほか、N-BOXなど軽自動車においても電動パーキングブレーキを広く採用してきた。次期フリードプラスにも電動パーキングブレーキの装備が予想され、新型シエンタに対するアドバンテージとなりそう。

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