フォレスターとエクストレイルとRAV4の後部座席比較|家族利用・長距離・乗り降りの違い

フォレスター
forester-020

フォレスター

フォレスターの後部座席は室内高1,270mm、3車比較で頭上に余裕を作るSUV

フォレスター、エクストレイル、RAV4の後部座席を家族利用で比べるなら、まず見るべき数字は室内長、室内幅、室内高、ホイールベースです。フォレスターは全長4,655mm、全幅1,830mm、全高1,730mm、ホイールベース2,670mm、室内寸法は長さ1,950mm、幅1,540mm、高さ1,270mmです。

x-trail-015

エクストレイル

エクストレイルは全長4,690mm、全幅1,840mm、全高1,720mm、ホイールベース2,705mm、室内寸法は長さ1,980mm、幅1,540mm、高さ1,255mmです。

rav4-adventure-040

RAV4

RAV4 Zのハイブリッド車は全長4,600mm、全幅1,855mm、全高1,680mm、ホイールベース2,690mm、室内寸法は長さ1,880mm、幅1,525mm、高さ1,220mmです。

室内長はエクストレイルが最も長く、フォレスターが続き、RAV4が最も短い並びです。室内幅はフォレスターとエクストレイルが1,540mmで同じ、RAV4は1,525mmです。室内高はフォレスターが1,270mmで最も高く、後席の頭上と乗り降りの姿勢で強みを出します。

新型【フォレスター】C型 年次改良いつ?2026年5月21日発表、一部値上げ、低価格Touring 3,850,000円~などグレード追加&廃止、Widernessなし【スバル最新情報】価格表
フォレスター改良モデルが2026年5月21日に正式発表され、1.8Lターボに新グレードTouringとTouring EXを設定。SPORTとSPORT Black Selectionは廃止され、SPORT EX系は価格据え置きで継続。2.5L S:HEVではX-BREAK S:HEVが176,000円値上げ、X-BREAK S:HEV EXとPremium S:HEV EXは44,000円値上げとなった。Premium S:HEVは廃止、Wildernessは今回も設定なし。B型のバックオーダー消化やC型の生産開始時期、2026年秋以降とみられる納期も含めて整理。

「フォレスターの競合車種比較」<まとめ>は、次のページ

フォレスターとエクストレイルは室内幅1,540mm、RAV4は1,525mm

家族利用では横幅より室内高と乗り降り姿勢の差が出る

後部座席に子どもを乗せる使い方では、室内幅だけでなく、ドアを開けたあとの姿勢と頭上の余裕が効きます。フォレスターとエクストレイルは室内幅1,540mmで並び、RAV4より15mm広い数値です。3人掛けの後席では大差ではありませんが、チャイルドシート、ジュニアシート、大人の同乗が重なると、わずかな幅も効いてきます。

rav4-core-014

室内高ではフォレスターが1,270mm、エクストレイルが1,255mm、RAV4が1,220mmです。フォレスターはこの3台で最も高く、後席に座るときの頭の動きに余裕を作ります。小さな子どものベルトを締める場面や、荷物を持ったまま乗り込む場面では、室内高の余裕が使い勝手に直結します。

長距離移動ではエクストレイルの室内長1,980mmとホイールベース2,705mmが強い

長距離移動の後席では、足元方向の余裕を連想しやすい室内長と、前後席間のゆとりに関わるホイールベースを見ます。エクストレイルは室内長1,980mm、ホイールベース2,705mmで、3台の中では最も長い数値です。後席の前後方向を重視するなら、エクストレイルが最も有利です。

x-trail-011

フォレスターは室内長1,950mm、ホイールベース2,670mmです。エクストレイルより室内長は30mm短く、ホイールベースは35mm短い一方、室内高は15mm上回ります。後席の快適性を足元だけでなく頭上まで含めて見ると、フォレスターは長距離でも窮屈に見せないパッケージです。

フォレスターとCX-5とRAV4の荷室比較|買い物・旅行・アウトドアで使うSUVの積載性
フォレスターとCX-5とRAV4の荷室を、買い物、旅行、アウトドアの使い方で比較します。フォレスターは荷室フロア長928mm、荷室開口部最大幅1,250mm、荷室フロア幅1,100mm、荷室高887mmです。CX-5は通常時の荷室長約950mm、リアシート可倒時約1,610mm、荷室幅はタイヤハウス間約1,040mm、最大約1,450mmです。RAV4ハイブリッド車はラゲージ容量749Lで、5名乗車時の奥行きは最大約961mm、幅は最大約1,540mm、ホイールハウス間は最小約1,002mmです。買い物では床幅と開口部、旅行では後席使用時の奥行き、アウトドアでは容量と最低地上高が選び分けの基準になります。

「フォレスターの競合車種比較」<まとめ>は、次のページ

フォレスターは全高1,730mm、乗り降りと頭上空間で3台中トップ

フォレスターはRAV4より室内高が50mm高く、後席で姿勢を作りやすい

フォレスターの室内高1,270mmは、RAV4の1,220mmより50mm高い数値です。後席で大人が座るとき、子どもの世話をするとき、上半身を少し起こして荷物を扱うときに、この差は効きます。RAV4は全幅1,855mmで車体は広いものの、室内幅は1,525mm、室内高は1,220mmです。

forester-035

フォレスター

フォレスターは全幅1,830mmに収まりながら、室内幅1,540mmと室内高1,270mmを持ちます。外側の幅を広げすぎず、後席の横方向と上下方向を確保している点が特徴です。日常の駐車場で全幅を抑えたい家庭でも、後席の広さをあきらめにくい選択になります。

エクストレイルは前後方向、フォレスターは上下方向、RAV4は低めの室内で差が出る

エクストレイルは室内長1,980mmとホイールベース2,705mmで、前後方向のゆとりを作ります。フォレスターは室内長1,950mmでエクストレイルに届きませんが、室内高1,270mmで上回ります。RAV4は室内長1,880mm、室内幅1,525mm、室内高1,220mmで、3台の中では後席の公式室内寸法が最も小さい組み合わせです。

rav4-adventure-041

RAV4

室内長は前席と後席を含む車室全体の寸法で、後席の足元だけを直接示す数字ではありません。それでも3台を同じ基準で比べると、エクストレイルは長さ、フォレスターは高さ、RAV4は外幅に対して室内寸法が控えめという違いがはっきり出ます。

新型フォレスター、C型でも残る"ひどい・後悔・ダサい"の声、ウィルダネス日本導入はまだ先で残念【S:HEV燃費改善もRAV4新型との差は拡大、Touring385万円で割安感は出たがナビUIや納期の不満は継続】カーオブザイヤー受賞でも消えないモヤモヤ
新型フォレスター(SL系)はC型改良でTouringグレード385万円を新設定し400万円の壁を突破。2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞、発売1.5か月で受注1.4万台超と販売好調ながら、S:HEV約8〜9か月・ターボ約4.5か月の長納期は継続中。期待されたウィルダネスの日本導入はC型では見送られ残念という声も。ナビの11.6インチ大画面はUIの根本改善なし、19インチスタッドレスNG、バックランプ片側点灯、社外ホイールでアイサイトX保証対象外など"ひどい""後悔"の声は依然残る。S:HEV燃費はWLTC18.8km/Lと先代e-BOXERから大幅改善した一方、フルモデルチェンジした新型RAV4は22.9km/Lへ向上し差は拡大。デザインの"ダサい"評価も分かれ続ける。C型の変更点、価格一覧、ライバル比較、後悔しやすいポイントまで網羅的に解説。

「フォレスターの競合車種比較」<まとめ>は、次のページ

フォレスターは家族の乗り降り、エクストレイルは後席長距離、RAV4は幅に注意

チャイルドシート利用では室内高1,270mmのフォレスターが扱いやすい

チャイルドシートを後席に使う家庭では、座らせる瞬間に大人が上半身を室内へ入れます。このとき、室内高1,270mmのフォレスターは姿勢を作りやすく、頭を下げる量を抑えられます。全高1,730mmのSUVらしい高さを、後席まわりの実用性に使っています。

エクストレイルも室内幅1,540mm、室内高1,255mmを持ち、家族利用に十分な空間です。フォレスターとの差は室内高15mmで、数値上は小さく見えますが、子どもの乗せ降ろしでは上方向の余裕がそのまま姿勢の余裕になります。RAV4は室内高1,220mmなので、同じ場面では上体の動かし方に差が出ます。

大人4人の長距離ならエクストレイル、荷物と家族の両立ならフォレスター

大人4人で長距離を走るなら、エクストレイルの室内長1,980mmとホイールベース2,705mmが強みになります。高速道路で後席の前後方向を重視する使い方では、3台の中で最も余裕を作りやすい数字です。

x-trail-030

エクストレイル

フォレスターは、エクストレイルほど前後方向を伸ばさず、室内高と車体サイズのバランスで家族利用に合わせています。全幅1,830mmは3台で最も狭く、室内幅はエクストレイルと同じ1,540mmです。駐車場で横幅を抑えながら、後席の横幅と頭上を確保したい家庭にはフォレスターが合います。

「フォレスターの競合車種比較」<まとめ>は、次のページ

フォレスターの後部座席比較は、室内高と全幅1,830mmの両立が結論

3台の数値比較ではフォレスターが高さ、エクストレイルが長さ、RAV4が幅広ボディ

フォレスター、エクストレイル、RAV4の後部座席は、同じミドルクラスSUVでも狙いが違います。エクストレイルは室内長1,980mm、ホイールベース2,705mmで前後方向を伸ばします。フォレスターは室内高1,270mmで後席の頭上と乗り降りに余裕を作ります。RAV4は全幅1,855mmの車体ですが、室内幅は1,525mm、室内高は1,220mmです。

フォレスターを選ぶ理由は、全幅1,830mmに抑えながら室内幅1,540mmと室内高1,270mmを確保している点です。長距離の足元だけならエクストレイルに分がありますが、家族の乗り降り、子どもの世話、後席の頭上まで含めると、フォレスターは毎日の使い方に強い後席を持つSUVです。

「フォレスターの競合車種比較」<まとめ>は、次のページ

(このページには、権利者より報道目的または個人的・非営利目的の場合のみの使用が許可されている画像・動画を使用しています。)

 

フォレスターの競合車種比較 まとめ

まとめ更新日: 2026/05/22

  • フォレスターは全長4,655mm、全幅1,830mm、全高1,730mm
  • フォレスターの室内寸法は長さ1,950mm、幅1,540mm、高さ1,270mm
  • エクストレイルは全長4,690mm、全幅1,840mm、全高1,720mm
  • エクストレイルの室内寸法は長さ1,980mm、幅1,540mm、高さ1,255mm
  • RAV4 Zハイブリッド車は全長4,600mm、全幅1,855mm、全高1,680mm
  • RAV4の室内寸法は長さ1,880mm、幅1,525mm、高さ1,220mm
  • 室内幅はフォレスターとエクストレイルが1,540mmで同じ
  • 室内長はエクストレイルが1,980mmで最長
  • 室内高はフォレスターが1,270mmで3台中トップ
  • 家族利用と乗り降り重視ならフォレスター、前後方向重視ならエクストレイル
新型【フォレスター】C型 年次改良いつ?2026年5月21日発表、一部値上げ、低価格Touring 3,850,000円~などグレード追加&廃止、Widernessなし【スバル最新情報】価格表
フォレスター改良モデルが2026年5月21日に正式発表され、1.8Lターボに新グレードTouringとTouring EXを設定。SPORTとSPORT Black Selectionは廃止され、SPORT EX系は価格据え置きで継続。2.5L S:HEVではX-BREAK S:HEVが176,000円値上げ、X-BREAK S:HEV EXとPremium S:HEV EXは44,000円値上げとなった。Premium S:HEVは廃止、Wildernessは今回も設定なし。B型のバックオーダー消化やC型の生産開始時期、2026年秋以降とみられる納期も含めて整理。
フォレスターとRAV4・CX-5の運転しやすさ比較|全幅1,830mm・最小回転半径5.4mで狭い道に最も強い
フォレスター、RAV4、CX-5の3台を運転のしやすさで比べると、全幅と最小回転半径で勝るフォレスターが狭い道や狭い駐車場で最も扱いやすい1台です。全幅はフォレスター1,830mm、RAV4のZ 1,855mm、CX-5 1,860mmで、3台で唯一1,850mmを下回るフォレスターは幅制限1,850mmの立体駐車場に車体幅で収まります。最小回転半径はフォレスター5.4m、CX-5 5.6m、RAV4 5.7mの順で、RAV4は全長4,600mmと最も短いのに最も大回りです。CX-5はホイールベース2,815mmが3台で最も長く、全長4,690mm・全幅1,860mmと大柄なため、狭い場所では前後にも横にも余裕が要ります。全高1,730mmと最も背が高いフォレスターは着座位置が高く、前方や斜め前の見切りでも有利です。広い道が中心なら3台のサイズ差は小さく、運転のしやすさにほとんど響きません。
フォレスターとクロストレックとレイバックを比較|街乗りで大きすぎないSUVか
フォレスターとクロストレックとレヴォーグ レイバックの街乗り適性を、ボディサイズと駐車時の余裕で比較します。フォレスターは全長4,655mm、全幅1,830mm、全高1,730mmで、クロストレックの全長4,480mm、全幅1,800mm、全高1,575mmより一回り大きいSUVです。レイバックは全長4,770mm、全幅1,820mm、全高1,570mmで、フォレスターより長く低いクロスオーバーワゴンです。最小回転半径は3台とも5.4mで同じため、街乗りで差が出るのは全長と全幅です。2,500mm幅の駐車枠では、フォレスターが車体左右に合計670mm、クロストレックが700mm、レイバックが680mmを残します。室内幅はフォレスター1,540mm、クロストレック1,505mm、レイバック1,515mmです。最低地上高はフォレスター220mm、クロストレックとレイバックは200mmで、フォレスターは駐車時の横幅を受け入れる代わりに室内と高さの余裕を得る車です。
フォレスターとエクストレイルとアウトランダーの雪道・悪路比較|SUVらしい使い方で選ぶ安心感
フォレスター、エクストレイル、アウトランダーPHEVを雪道・悪路で比較すると、フォレスターは最低地上高220mmとX-MODEの分かりやすさが強みです。エクストレイルはe-4ORCEにより、凍結した坂道発進や圧雪路で姿勢を整える電動4WDの安心感があります。アウトランダーPHEVはS-AWCと7つのドライブモードを備え、GRAVEL、SNOW、MUDまで路面別に制御を変えられます。最低地上高はフォレスターが220mm、エクストレイルのe-4ORCE系が185mm、アウトランダーPHEVは多くのグレードで200mmです。全幅はフォレスターが1,830mm、アウトランダーPHEVが1,860mmで、雪の駐車場や細い未舗装路では車体幅の差も効きます。雪山、キャンプ、ぬかるみまでSUVらしく使うならフォレスターが選びやすく、舗装雪道の安定感ならエクストレイル、長距離PHEVと悪路制御の両立ならアウトランダーPHEVが候補になります。
タイトルとURLをコピーしました