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トラックスの日本発売に期待、1.7Lディーゼル搭載のシボレー新型小型SUV

トラックスが2013年に欧州発売開始

GMシボレーブランドが来年2013年に投入予定の新型グローバル小型SUV『トラックス』を紹介しよう。
グローバルとあえてつけているのは、世界140カ国以上での販売を予定しているからであり、これはシボレーがついに小型SUV市場に世界的に参入することを意味する。
トラックス
シボレー トラックス
写真はパリモーターショー2012に出展されたトラックス。4248mmの全長は、国産車で言えばジューク(4135mm)とデュアリス(4315mm)の中間になる。

トラックスはアンコールとモッカと基本コンポーネントが共通

実はこのトラックスはいきなり登場した全く新しいモデルというわけではない。シボレーとは異なるブランドから今年2012年始めに発表されたビュイック・アンコールとオペル・モッカという2車と、このクラス最高レベルの荷室容量と広く快適な乗車空間というような、基礎的な構造はかなり共通する部分が多い。あえてアンコール・モッカとの違いを言えば、やはりヘッドライトのデザインに代表されるように、一目見てシェビーのものと分かるフロントデザインだろう。

トラックスに採用されるエンジンとしては3種類を設定。ガソリンエンジンとして1.4Lターボと1.6L NAが、ディーゼルエンジンとして1.7Lターボがラインアップされる。
シボレー TRAX
GMシボレーブランドによれば、トラックスは年内にまずはメキシコとカナダで発売し、世界主要国へ販売エリアを拡大するが、米国ではアンコールが存在するため販売しないとのことだ。日本発売について公式な発表が無いが、コンパクトなSUVは日本市場でも販売台数が見込めるためその期待は大きい。

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