新型カムリの日本価格予想は450万~600万円前後、米国2027年型2万9700ドルの円換算は約470万円から
新型カムリの日本価格は、450万~600万円前後になると予想します。日本仕様と同じケンタッキー工場で生産される米国2027年型の価格を見てみます。2026年10月13日に発表された米国2027年型カムリのメーカー希望小売価格は2万9700ドルからで、1ドル158円で換算すると約470万円になります。
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米国カムリはLE2万9700ドル~XSE3万6000ドル、円換算で約470万~570万円
米国2027年型のLEは2万9700ドルで、2026年型の2万9600ドルから100ドル上がっただけでした。2026年型の前輪駆動車はLEが2万9600ドル、SEが3万2100ドル、ナイトシェードが3万3100ドル、XLEが3万4800ドル、XSEが3万6000ドルからです。1ドル158円で換算すると、LEは約470万円、最上級のXSEは約570万円になります。米国の価格には日本の消費税にあたる税金が含まれません。
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旧型カムリの日本価格は349万5000円~468万2000円、新型は100万円ほどの上昇が目安
2023年まで国内で販売された旧型カムリの価格は、Xの前輪駆動車が349万5000円、WSレザーパッケージのE-Fourが468万2000円でした。米国価格の円換算と比べると、新型の入り口は旧型の最上級グレードと同じ水準になります。右ハンドル化と日本向けの仕様変更、輸送費が加わるため、日本価格は旧型から100万円ほど上がる450万円前後からと予想されます。
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新型カムリは2026年秋に国内販売へ、ケンタッキー工場製の右ハンドル日本仕様で年1万台を計画
新型カムリの日本仕様は、2026年秋の国内販売開始を目指して準備が進められています。トヨタの中嶋裕樹副社長は2026年6月、富士スピードウェイで開かれた北米カムリのカスタム対決イベントで、右ハンドル化した日本仕様を年間1万台ほど販売したいと述べました。日本向けの車両も、北米仕様と同じケンタッキー工場で生産されます。
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新型カムリは全車2.5リッターのTHS 5ハイブリッド、米国仕様は5グレードに前輪駆動とAWDを設定
日本に導入される新型カムリは、全車ハイブリッドのセダンです。パワートレインは2.5リッター直列4気筒エンジンと第5世代トヨタハイブリッドシステム(THS 5)の組み合わせです。米国仕様のグレードはLE、SE、ナイトシェード、XLE、XSEの5種類で、すべてに前輪駆動と電子制御式オンデマンドAWDが設定されます。
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新型カムリはタンドラ・ハイランダーと異なる通常の型式指定、右ウインカーで既存オーナーの代替需要に対応
同じ米国製でも、カムリの導入の仕方はタンドラやハイランダーと異なります。両車が使った米国製乗用車向けの新しい認定制度ではなく、カムリの導入では通常の輸入車と同じ型式指定が取得されます。年間1万台規模の販売を見込み、2023年まで国内で販売されていた車種として既存オーナーの代替需要にも応えるため、日本仕様として仕上げられます。ハンドルだけでなくウインカーレバーも右側に配置され、国内で乗り継いできたオーナーにも違和感の少ない操作系になります。
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カムリのまとめ
まとめ更新日: 2026/10/21
- 新型カムリの日本価格は450万~600万円前後が予想される
- 同じケンタッキー工場製の米国2027年型は2万9700ドルからで、1ドル158円換算で約470万円
- 米国2026年型の最上級XSEは3万6000ドルからで、円換算で約570万円
- 旧型カムリの日本価格は349万5000円~468万2000円で、新型は100万円ほどの上昇が目安
- 日本仕様は2026年秋の国内販売開始を目指し、年間1万台ほどの販売を計画
- 全車2.5リッター直列4気筒エンジンと第5世代ハイブリッドを組み合わせる
- 通常の輸入車と同じ型式指定を取得し、ハンドルとウインカーレバーを右側に配置する






