ルーミー・トールは2026年8月に一部改良、次期型への移行は2027年夏以降を予測
トヨタ・ルーミーとダイハツ・トールが登場したのは2016年11月のことで、まもなく販売期間は10年に達します。小型トールワゴンとして長く支持されてきた一方、さすがに世代交代が意識される時期に入ってきました。
そうしたなか、2026年8月31日に一部改良が実施されました。予防安全機能「スマートアシスト」の進化などが盛り込まれ、新たな商品ラインアップとともに現行型の販売が継続されます。ただ、内容としては大がかりな刷新ではなく、現行型を継続しながら中身を煮詰めるにとどまりました。裏を返せば、この改良型が現行型の最終仕様となる可能性が高いということでもあります。
当然、期待はフルモデルチェンジに向かいます。現時点で想定されるのは2027年夏以降のタイミングで、それまでは今回の改良を受けた現行型が市場をつなぐ形になりそうです。
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次期ルーミー・トールで期待されるe-SMART、1.2Lエンジンで発電するシリーズ式ハイブリッド
次期型で注目されるのが、パワートレインの刷新です。なかでも予想されているのが、ダイハツの「e-SMART HYBRID」の搭載です。
このシステムは発電専用エンジンを搭載し、モータートルクだけで駆動する「シリーズ方式」を採用しています。エンジンは直列3気筒の1.2Lで、一回り小さくなっている点も特徴です。ダイハツが得意とする小型車種に最適化されており、比較的ローコストに仕上げられていることも見逃せません。ルーミー、トールのようなコンパクトなトールワゴンとは、素性の面で相性がよさそうです。
もっとも、「e-Smart HYBRID」は2021年11月にロッキー、ライズへ導入されて以降、他車種への展開が期待されましたが、姉妹車種のスバル・レックスへの導入にとどまっています。それだけに、フルモデルチェンジを迎える新型ルーミー、トールが、その受け皿となるのかどうかに関心が集まります。
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ルーミー・トールのまとめ
まとめ更新日: 2026/09/18
- ルーミー・トールは2016年11月に登場し、販売期間はまもなく10年
- 2026年8月31日の一部改良ではスマートアシストなどが進化
- 2026年改良型で現行型の販売を継続
- フルモデルチェンジの時期は2027年夏以降と予測
- 次期ルーミー・トールには1.2Lのe-SMART HYBRID搭載を期待
- e-SMART HYBRIDはエンジンで発電し、モータートルクだけで走るシリーズ方式








