タント、2026年夏の一部改良型は現行最終モデルか
タントは2026年夏の一部改良に向けて、一部販売店で改良後モデルの受注が始まっています。主な変更はスマートアシストの機能充実で、装備の見直しに伴う値上げも想定されます。
2019年7月に発売された4代目タントは7年が経過し、モデル末期に入っています。既に、次期タントのデザインコンセプトと思われる「K-VISION」も発表済みです。2025年7月のLimitedシリーズに続く一部改良は、現行型の商品力を整えて次期型の登場まで販売を継続するための更新となりそうです。この改良車が4代目の最終商品となる可能性があります。
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他モデルで先行採用したスマートアシストをタントにも展開
ダイハツは2026年6月にハイゼット カーゴとアトレー、同年7月にはタフトへ、横断中の自転車、交差点で右折する際の対向車、右左折時に横断する歩行者を検知する機能を追加しました。タントにも同世代の安全機能を並行して展開する流れと考えられます。
新しい検知機能は、交差点で起こりやすい事故への対応範囲を広げるものです。車体の基本設計を変えずに予防安全性能を引き上げられるため、モデル末期の商品力を高める一部改良の中心となりそうです。
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フェイスリフトとパワートレイン刷新は見込まれず、価格上昇を想定
2026年夏の一部改良では、フロントマスクを刷新するフェイスリフトや、エンジンを含むパワートレインの大掛かりな変更は行われないと見込まれます。
現行タントは2022年10月のマイナーチェンジで、カスタムのフロントデザインを刷新し、ファンクロスを追加しました。さらに、次世代のデザインと電動化技術を示すK-VISIONが2025年に公開されています。さらに現行型で大規模な意匠変更や新しいパワートレインを投入することは考えにくいです。
標準モデル、カスタム、ファンクロスの構成と従来のパワートレインを維持しながら、安全装備の充実に伴って価格は引き上げられると想定されます。
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次期タントはK-VISIONを手掛かりに2027年頃フルモデルチェンジ予想
5代目タントへのフルモデルチェンジは、2027年頃と予想されます。その方向性を示す車両として注目されるのが、ダイハツ独自の軽自動車用e-SMART HYBRIDを搭載した「K-VISION」です。
ダイハツは「JAPAN MOBILITY SHOW 2025」でK-VISIONを公開しました。広い室内と両側スライドドアを備えるスクエアなボディはタントを想起させ、次期型のデザインコンセプトを想定した車両と考えられます。
ダイハツが公式に示したK-VISIONの位置付けは「みんなの次世代軽自動車」です。タントの車名を冠した市販型ではないものの、そのボディ形状と技術は次期タントの方向性を予想する手掛かりになります。
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軽自動車用e-SMART HYBRIDは100%モーター駆動、燃費を20%以上向上
K-VISIONのe-SMART HYBRIDは、エンジンで発電し、モーターでタイヤを駆動するシリーズ式ハイブリッドです。
ダイハツはロッキーで1.2Lのe-SMART HYBRIDを実用化しています。K-VISIONでは、モーターとエンジンの同軸配置や、PCUとトランスアクスルの一体化によって、システムを軽自動車へ搭載できる大きさと重さに抑えました。
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K-VISIONは静かで力強い走りと約4日分の外部給電に対応
100%モーター駆動により、静かで力強い走りを狙っています。ダイハツは、従来のエンジンとCVTを組み合わせたパワートレーンに比べ、燃費を20%以上向上できるとのシミュレーション結果を示しました。
外部給電機能も備え、燃料満タンの状態から停車中に400Wで給電した場合、約4日分を賄える想定です。燃費の向上率と給電時間はいずれもK-VISIONの想定値であり、市販される次期タントの確定性能ではありません。
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K-VISIONは全高1,680mm、両側スライドドアを備える軽ハイブリッド
ジャパンモビリティショー2025に出展されたK-VISIONは、全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,680mm、ホイールベース2,460mmの4人乗り軽自動車です。次世代DNGAプラットフォームを使い、シンプルなコックピットと広い室内を組み合わせています。
スクエアなボディと両側スライドドアはタントに近い一方、ダイハツはK-VISIONを「みんなの次世代軽自動車」と位置付けています。ミラクルオープンドアを含め、K-VISIONのデザインや機構が次期タントへそのまま採用されると決まったわけではありません。
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5代目【タント】の発売時期は2027年頃と予想
5代目タントへのフルモデルチェンジは2027年頃と予想されます。2019年7月に登場した現行4代目は発売から7年が経過し、次期型を意識させるK-VISIONも公開されました。一方で、2026年の商品改良が見込まれるため、改良直後ではなく一定の販売期間を経て世代交代する可能性が高いでしょう。
K-VISIONによって軽自動車用ハイブリッドと次世代DNGAの方向性は示されました。一方で、ダイハツはK-VISIONの市販車名や発売時期を公表していません。現行型がモデル末期にありながら一部改良を受けることを踏まえると、その改良車が最終商品となり、2027年頃に次期型へ切り替わる可能性があります。
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2025年7月のLimitedと2026年の商品改良が現行型の販売を支える
3代目タントのモデル末期では、「リミテッドシリーズ発売」の4カ月後に「VSシリーズ発売」、その翌年に新型が発表されました。現行型にも2025年7月にLimitedシリーズが追加され、2026年には安全装備を充実させる一部改良が見込まれています。
ただし、現行型へVSシリーズが追加されるという情報は確認できません。過去と同じ名称や投入順を当てはめることはできないものの、特別仕様車に続く一部改良は、現行型が最終段階に入ったことをうかがわせます。
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次期タントは次世代DNGAと軽自動車用e-SMART HYBRID採用に期待
K-VISIONは、将来の電動化を見据えた次世代DNGAプラットフォームを採用しています。この基本骨格と軽自動車用e-SMART HYBRIDが次期タントにも使われれば、室内空間を保ちながら電動化する道筋が見えてきます。
一方、次期タントのパワートレーンと価格はまだ予想段階です。購入しやすいガソリン車を残し、e-SMART HYBRID搭載車を上位に設定する構成が考えられます。
2026年の一部改良では現行型の値上げが予想されており、その新価格が次期型を予想する際の基準になります。さらにハイブリッドシステムを搭載すれば、ガソリン車より上位の価格帯になる可能性があります。
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タントに特別仕様車 “Limited”シリーズが発売、2025年7月
軽乗用車「タント」「タント カスタム」「タント ファンクロス」に、お買い得な“Limited”シリーズが追加され、2025年7月1日に発売されました。
今回の特別仕様車では、人気の高いメーカーオプションが標準装備となり、お買い得な仕様となっています。「タント X “Limited”」には左側に加えて右側のパワースライドドアが標準装備され、両側パワースライドドア仕様となります。さらに「タント カスタム “Limited”」「タント ファンクロス “Limited”」では、車間距離や車線中央の維持をサポートするスマートクルーズパックが標準装備となり、求めやすい価格設定が実現しました。
加えて、各車のキャラクターを際立たせる専用の外装加飾と、使い勝手を高めるシートアンダートレイを組み合わせた“Limited”専用プランがディーラーオプションで用意され、購入後のカスタマイズも楽しめる構成となっています。
以下、“Limited”シリーズの詳細です。価格はすべて消費税込みで表記されています。各モデルの“Limited”専用プランはいずれも購入時装着が前提のディーラーオプションとなります。
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タント X “Limited”
「タント X “Limited”」では、通常はメーカーオプション扱いとなる右側パワースライドドアが標準化され、ワンタッチオープン機能・ウェルカムオープン機能・タッチ&ゴーロック機能が両側で利用できます。価格は2WDが1,639,000円、4WDが1,760,000円です。さらに専用ディーラーオプションとして、メッキ仕上げのLEDフォグランプキットと助手席用シートアンダートレイを組み合わせた“Limited”専用プランが設定され、税込42,130円で提供されます。
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タント カスタム X “Limited”、タント カスタム RS “Limited”
「タント カスタム X “Limited”」、「タント カスタム RS “Limited”」は、追従走行支援と車線維持を担うスマートクルーズパックを標準装備します。
全車速追従機能付きACC、LKC、専用ディスプレイ、運転支援用ステアリングスイッチ、ETCユニット、CTAが一体で装着され、2WD車はXが1,892,000円、RSが1,985,500円、4WD車はXが2,013,000円、RSが2,106,500円となります。
加えて、メッキ仕上げのフロントグリル上下ガーニッシュとバックドアガーニッシュ、助手席用シートアンダートレイをセットにした“Limited”専用プランが税込70,950円で用意され、カスタム系の外観を一段と際立たせます。
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タント ファンクロス “Limited”
アウトドア志向の「タント ファンクロス “Limited”」、「タント ファンクロスターボ “Limited”」にもスマートクルーズパックが標準化され、ドライブアシストイルミネーション(エコドライブアシスト照明付)が追加されます。
価格は2WDがファンクロス1,831,500円、ファンクロスターボ1,925,000円、4WDがファンクロス1,952,500円、ファンクロスターボ2,046,000円です。
専用ディーラーオプションとしては、メッキのフロントグリルガーニッシュ、シルバーのサイドアンダーガーニッシュ、ブラックのバックドアガーニッシュ、助手席用シートアンダートレイを組み合わせたセットが設定され、税込91,630円で購入できます。
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ダイハツは2024年4月に軽自動車中心の事業方針を発表
ダイハツは2023年12月20日、第三者委員会の調査報告書を公表し、国内向け全モデルの出荷を一時停止しました。
2024年4月には、軽自動車へ経営の軸を定め、「軽自動車を中心に据えたモビリティカンパニー」を目指す方針を発表しました。スーパーハイトワゴンを担うタントは、その商品展開を考えるうえで重要なモデルです。
出荷再開後のタントは2024年10月に一部仕様変更を受け、2025年7月にはLimitedシリーズが追加されました。さらに2026年夏の一部改良と価格改定も想定され、現行4代目の商品展開が続くと予想されます。
現行型タントは2019年7月に発売された4代目モデルです。2022年10月のマイナーチェンジではカスタムの外観を刷新し、ファンクロスを追加しました。
一方、スーパーハイト軽ワゴンのセグメントでは、ホンダ・N-BOX、スズキ・スペーシアにフルモデルチェンジが実施され発売となった。タントの出荷停止も背景にあり、受注を伸ばしている。
各モデルのエントリー価格(いずれも消費税込み)は、N-BOXが1,648,900円~、スペーシアが1,530,100~円というなか、「タントL」は1,353,000円~と、お買い得な状況となっている。この「タントL」でもフルLEDヘッドランプを装備し、スマートアシストの衝突回避支援に関連する部分は上位モデルと同じ。
しかし「タントL」には人気装備の一つである「パワースライドドア」が左右共に装備されない。また、スペーシアは全車にマイルドハイブリッド、N-BOXは全車にアイドリングストップを標準装備しているが、タントにハイブリッドの設定は無く、最も低価格なモデルはアイドリングストップも装備されていないので注意が必要である。
タントのアイドリングストップ非装備車は、2023年4月に追加されたモデルで、自動車部品の供給不足が続くなか、納期の改善対策の一つでもあった。3万3000円安く設定され、自動車価格の値上がりトレンドが続くなかでは、歓迎される部分もあった。
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2022年改良ではハイブリッドを見送り、2023年にカスタムカーを出品
現行タントは2019年7月にフルモデルチェンジ発売された4代目モデル。2022年のマイナーチェンジでは、「e-SMART HYBRID」の軽自動車バージョンを搭載するハイブリッドモデルの追加も期待されたわけだが、これは叶わず。マイナーチェンジでは主に、カスタムのフェイスリフトと、SUVテイストの派生モデル「ファンクロス」の追加発売が実施された。
2023年1月開催の東京オートサロンと2月開催の大阪オートメッセでは、これら新型の両モデルをベースにしたカスタマイズカーとして「TANTO CUSTOM RED/BLACK」と「TANTO FUN CROSS」が出品された。
「TANTO CUSTOM RED/BLACK」は、赤と黒のグラデーション塗装が施されたボディカラーが印象的。ハードロックテイストに仕上げられており、インテリアの一部には革ジャン素材で装飾されている。クロームメッキ色で不気味に輝くスカルシフトノブも印象的である。
「TANTO FUN CROSS」は、特に副題が設定されていないが、専用のイエロー系ボディカラーと樹脂パーツの一部をゴールド色に変更されている。
自転車用キャリアやデカールのほか、専用ホイールも施されている。本モデルをベースとした、特別仕様車の発売も期待したい
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新型タント/カスタム/ファンクロス、2022年10月マイナーチェンジ型が5万台受注達成
ダイハツは、ダイハツ・タント/タントカスタムのマイナーチェンジ、そして、タントファンクロスの追加を2022年10月3日に実施した。その後、発売から約一ヶ月が経過し、シリーズ合計の受注台数が、5万台に及んだことが発表された。
ボディタイプ別の内訳は、タントカスタムが約55%、通常タントが約20%、そして、タントファンクロスが約25%という結果となっている。
最も販売台数を伸ばすことができた、新型タントカスタムは大幅フェイスリフトの実施となった。フロントデザインはレクサス・スピンドルグリル調に仕上げられ、高級感が与えられた。
そして、新たに追加されたタントファンクロスは、昨今のアウトドアブームに従ったモデルで多くの支持を集めている。「スーパートール軽ワゴン+後席スライドドア+クロスオーバーテイスト」という特徴が与えられており、スズキ・スペーシア ギアと直接対抗する。
三菱からも新型デリカミニが発表され、2023年春の発売が予定されている。同セグメントはさらに活性化することになりそう。
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新型タント「通常/カスタム/ファンクロス」マイナーチェンジ2022年10月3日
2022年10月3日に実施されたタントシリーズのマイナーチェンジ。シリーズ全体の月間販売目標台数として、12,500台が設定された。
新型タント(通常/カスタム)のマイナーチェンジのポイントと、ファンクロス追加
マイナーチェンジでは、利便性がさらに高められ、「タント カスタム」は、より上質で迫力のあるスタイルに進化した。また、新時代のアウトドアモデルである「タント ファンクロス」は、「タント」ならではの使い勝手の良さを受け継ぎながら、アクティブ感とタフさを表現したスタイルや専用装備が採用された。
また、国内福祉車両において2021年暦年の車名別新車販売台数No.1となっている「タント フレンドシップシリーズ」も一部改良が実施された。
新「タント」の主な特長
- 「タント カスタム」は立体感を強調し、より上質で迫力あるスタイルに進化
- 圧倒的な広々空間とミラクルオープンドアによる利便性と解放感はそのままに、荷室のデッキボードや進化した9インチスマホ連携ディスプレイオーディオの採用により、使い勝手の良さが向上
- ボディーカラーは各モデルの個性を表現した新色追加
- DNGAによる高い基本性能と安全性能の継承
「タント ファンクロス」の主な特長
- アウトドアシーンに調和する、アクティブ感とタフさを表現したスタイル
- 新「タント」の利便性を継承しながらアウトドアの様々なシーンで活躍する「タント ファンクロス」専用装備
- 汚れた荷物や濡れた道具を置いても手入れのしやすい撥水シート、防水加工シートバック
- 夜間の積み下ろしで役立つラゲージルームランプやUSBソケット
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高精細化した9インチHDディスプレイ
対応しているスマホアプリを大画面で使え、操作しやすく、スマートパノラマパーキングアシスト/パノラマモニター/バックモニターも大画面で表示できる。
音声認識機能
クルマに話しかける音声認識機能で、車両制御やマルチメディアなどの操作が行える。メーター情報、警告音説明、エアコン操作、電話発信準備、Bluetooth®接続、ディスプレイオーディオ操作など。
ワイヤレス接続対応のApple CarPlay
USB接続不要のワイヤレス接続によるApple CarPlayに対応し、ディスプレイオーディオがさらに便利に。接続ケーブル不要ですっきり快適にスマホのさまざまな機能にアクセスできる。
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新型タント ファンクロス(FUNCROSS)追加、派生クロスオーバーSUV追加でウェイクの後継を担う
タントのマイナーチェンジでは、新たなボディスタイルとして、新型タント ファンクロス(FUNCROSS)、ファンクロス ターボが追加発売された。
ダイハツの軽自動車ラインアップでは、スライドドア装備で全高1,835mmの広大なキャビンを特徴とするウェイクが、2022年8月11日に生産終了となる。
新型タント ファンクロスは、このカタログ落ちとなるウェイクのポジションを引き継ぐことになる。
新型タント ファンクロスは、クロスオーバーSUVテイストのエクステリアが与えられ、スズキ・スペーシアギアと直接対抗する車種となる。
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タントカスタムは2022年マイナーチェンジで新しいフロントデザインを採用
タントカスタムは、2022年のマイナーチェンジでフロントフェイスに新しいデザインが採用され、イメージが一新されました。
左右ヘッドランプを繋ぐラインは水平基調が強まり、シンプルで力強い印象を与える。グリルは大型で末広がりのメッキフレームで装飾される。レクサスのスピンドルグリルにも似た形状となった。
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2022年マイナーチェンジ前にカタログ画像が流出
マイナーチェンジ実施前からカタログがリークしていた。
標準車は初代モデルを思わせる横長ヘッドランプを特徴としており、2022年の改良でもそのデザインが維持されました。
マイナーチェンジに備えた販売調整のため、従来型タントの受注は一時的にオーダーストップとなっていた。
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2022年改良で電動パーキングブレーキの標準装備グレードを拡大
2022年のマイナーチェンジでは、電動パーキングブレーキを標準装備するグレードが拡大されました。
2021年秋の一部改良から採用がスタートした、電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドにより、特に高速道路渋滞時におけるアダプティブクルーズコントロールの利便性が向上していた。2022年秋の一部改良では、電動パーキングブレーキが標準装備となるグレードが、XグレードやNAエンジン搭載車にも拡大した。ただし、低価格なLグレード系統には、引き続き足踏み式パーキングブレーキが採用されることで、値上り幅が抑えられた。

2022年改良ではe-SMART HYBRIDを見送り、次期型への採用に期待
2022年10月のマイナーモデルチェンジでは、新開発の軽自動車用e-SMART HYBRID搭載車の追加が期待されましたが、採用は見送られました。
ダイハツは2021年11月、新開発のシリーズ式ハイブリッド「e-SMART HYBRID」をロッキーへ搭載して発売しました。この発表では、同システムを今後軽自動車へも拡大する方針が示されました。
2025年には軽自動車用e-SMART HYBRIDを搭載したK-VISIONが公開されました。ただし、最初に市販搭載する車種は発表されていません。
タントへのe-SMART HYBRID搭載は、2022年秋のマイナーモデルチェンジでは実現しませんでした。2025年にK-VISIONが公開されたことで軽自動車用システムの開発は具体化しましたが、次期タントへの採用は2027年頃と予想されるフルモデルチェンジで期待されます。

ダイハツは2026年に軽商用BEVを発売、軽乗用車ではe-SMART HYBRIDを開発
ダイハツは2026年2月に軽商用BEVのe-ハイゼット カーゴとe-アトレーを発売しました。軽乗用車ではK-VISIONを通じてe-SMART HYBRIDを示しており、用途に応じてBEVとハイブリッドの開発を進めています。
例外的に、2005年発売のハイゼットカーゴ・ハイブリッドがあったが、車両価格と燃費性能のバランスが良いとは言えず、大きなセールスに結びつけることができなかった。
e-ハイゼット カーゴとe-アトレーには、スズキ、ダイハツ、トヨタが共同開発したBEVシステムが採用されています。
タントについては、充電設備を必要とせず、モーター駆動の滑らかさと燃費向上を得られるe-SMART HYBRIDの採用に期待がかかります。

タント モデルチェンジ まとめ
- 2026年夏の一部改良に向けて一部販売店で受注開始
- 現行型を一部改良し、スマートアシストを強化する見込み
- 横断自転車と右左折時の横断歩行者への対応を予想
- 同様の安全機能はハイゼット カーゴ、アトレー、タフトで先行採用
- フェイスリフトやパワートレインの大幅変更は行わない見込み
- 安全装備の充実に伴う値上げを予想
- 2026年改良車が現行4代目の最終商品となる可能性
- 5代目へのフルモデルチェンジは2027年頃と予想
- K-VISIONは次期タントのデザインコンセプトを想定した車両
- K-VISIONは軽自動車用e-SMART HYBRIDと次世代DNGAを採用
- e-SMART HYBRIDはエンジンで発電し、100%モーターで駆動
- K-VISIONの燃費は従来パワートレーン比20%以上向上の想定
- 外部給電は燃料満タン、400W使用時で約4日分の想定
- K-VISIONは全高1,680mm、両側スライドドアを採用
- K-VISIONの技術とデザインを次期タントへ採用することに期待
K-VISION(次世代軽自動車コンセプト)画像、ジャパンモビリティショー2025
タントに特別仕様車 “Limited”シリーズ追加、2025年7月
新型タント カスタム RED/BLACK 画像 2023年1月 東京オートサロン
新型タント ファンクロス 画像 2023年1月 東京オートサロン
新型タント ファンクロス 画像 2022年10月
新型タント 価格(2022年10月マイナーチェンジ)
通常タントおよびタントカスタム
| グレード | エンジン | トランスミッション | 駆動 | 価格(円) |
| L | NA | CVT | 2WD | 1,386,000 |
| 4WD | 1,512,500 | |||
| X | 2WD | 1,540,000 | ||
| 4WD | 1,661,000 | |||
| Xターボ | ターボ | 2WD | 1,650,000 | |
| 4WD | 1,771,000 | |||
| カスタムX | NA | 2WD | 1,782,000 | |
| 4WD | 1,903,000 | |||
| カスタムRS | ターボ | 2WD | 1,870,000 | |
| 4WD | 1,991,000 |
タント ファンクロス
| グレード | エンジン | トランスミッション | 駆動 | 価格(円) |
| ファンクロス | NA | CVT | 2WD | 1,721,500 |
| 4WD | 1,842,500 | |||
| ファンクロスターボ | ターボ | 2WD | 1,809,500 | |
| 4WD | 1,930,500 |




































































































































































































































































