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NEW 新型【プリウスα】復活フルモデルチェンジいつ?60系派生の3列シートが2025年以降に発売の可能性は【トヨタ最新情報デザイン予想画像】ハンマーヘッドの2列シート ワゴンはスライドドア装備も要望、40系を後継するZVW60系アルファ出ない?
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プリウスPHVが日本発売、月間販売目標2500台
プリウスPHVが2017年2月15日にフルモデルチェンジし発売日を迎えた。
通常プリウスから約14ヶ月遅れで実現されたプリウスPHVのフルモデルチェンジ。実は昨年2016年秋から受注を受付けていたが、発売自体が延期となったことで、結果として大量の未納車オーダーを抱えてしまっている。発売日以降のオーダーでは、納車は5月以降と大変遅くなることが予想され、これが今後の受注の足かせになるだろう。
月販3500台とも言われた販売目標は、発売日のプレス発表では2500台となっており、このあたりの状況を見て下方修正されたのかもしれない。
プリウスPHVは独自エクステリア、通常プリウスと見た目は大きく変わる
これまでのプリウスPHVは通常版プリウスに準じたエクステリアであったが、今回の新型からは、フロントおよびリア部分において通常プリウスとは異なる全く独立したデザインが採用されているのが特徴となる。
新型プリウスPHVは、EV走行よる航続距離が従来比約2倍の68.2kmとなった。より多くの通勤ユーザーがガソリン無しでウィークデーを乗り切ることができるだろう。バッテリー放電後のハイブリッド走行によるJC08モード燃費は37.2km/Lで、これも優れる。
グレードと車両価格のラインアップは、Sが326万1600円、Sナビパッケージが366万6600円、Aが380万7000円、Aレザーパッケージが406万6200円、Aプレミアムが422万2800円となる。通常版プリウスとの比較では80~100万円程度高くなる。
高い車両価格、そして大容量バッテリー搭載によるトランク圧迫も考えると、まだまだ通常ハイブリッドモデルにトータルバランスで勝つのは難しいか。
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