2023年初頭にはXVの次世代型の発表が予想される。
XVのフルモデルチェンジは2023年初頭頃の発表が見込まれる


【次期XV】フルモデルチェンジ2023年初頭予想、2022年はF型販売【新型スバル最新情報】
2022/3/14更新【スバルXVフルモデルチェンジ予想2023年初頭】【インプレッサと同時発表の可能性】スバルXV一部改良(F型)と特別仕様車の設定【2020年にマイナーモデルチェンジ済み】特別仕様車「Advance Style Edition」2021年に発売
そして、搭載エンジンとして期待されるのが新開発のCB15型である。
スバルは完全新規開発のボクサーエンジンとして、CB18型エンジンの採用を進めてきた。既にレヴォーグ、フォレスター、レガシィアウトバックにおいて、搭載モデルがラインアップされている。
CB18型は、リーンバーンターボであることやクランクシャフト周辺を大幅に小型化させたことなどを特徴としている。その開発には多大なコストと労力が掛けられたことは想像に難くなく、排気量1.8Lバージョンに留まらず、スバルの新世代ボクサーエンジンとして複数の排気量タイプにバリエーション展開される可能性が高い。なかでも6気筒バージョン、あるいはダウンサイズさせた1.5Lバージョンが実用化されるのではと予想される。
特に後者の1.5Lバージョン、CB15型はXVおよびインプレッサに適合した出力パフォーマンスが想定され、両モデルの次期型への搭載が期待される。
新型XVはフルモデルチェンジで第2世代SGP採用
2023年初頭が想定されるXVのフルモデルチェンジにあたっては、スバルグローバルプラットフォーム(SGP)も2巡目、つまり第2世代に進化される見込みである。
XVのフルモデルチェンジはインプレッサと同時発表となり、A型からラインアップされる可能性


【次期XV】フルモデルチェンジ2023年初頭予想、2022年はF型販売【新型スバル最新情報】
2022/3/14更新【スバルXVフルモデルチェンジ予想2023年初頭】【インプレッサと同時発表の可能性】スバルXV一部改良(F型)と特別仕様車の設定【2020年にマイナーモデルチェンジ済み】特別仕様車「Advance Style Edition」2021年に発売