ハリアー PHEV(プラグインハイブリッド)Z E-Four 動画、2022年10月31日に追加発売、

ハリアー
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ハリアー プラグインハイブリッド Z E-Four

2022年9月26日、ハリアーの一部改良が発表され、プラグインハイブリッド(PHEV)車の追加が発表された。

ハリアーのマイナーモデルチェンジ(一部改良)情報について詳しくは
新型【ハリアー】仮称90系フルモデルチェンジ2027年以降予想【トヨタ最新情報】一部改良いつ?2026年8月実施済み、HEV1本化、ガソリン車廃止
現行80系ハリアーは2026年8月3日に一部改良モデルが発売され、2.0Lガソリン車と2.5L PHEVが廃止されて2.5Lハイブリッド専用車になりました。価格は439万6700円から556万1600円(税込)で、エントリー価格は改良前のガソリン車より約60万円、同じグレード同士でも装備追加込みで約20万円高くなっています。ハンマーヘッドを採用したフェイスリフトは行われておらず、90系とも呼ばれる次期型へのフルモデルチェンジは2027年以降が予想されます。2026年10月時点で注文は受け付けられており、納期は注文から2~3か月が目安です。2026年1~8月の登録台数は3万1535台で、改良後の9月単月は2884台、前年同月比75.7%でした。トヨタではGA-Kプラットフォーム車の世代交代が進み、SUVでは2025年5月にRAV4がフルモデルチェンジしています。一方で北米のヴェンザ終了や中国の兄弟車の販売減など海外では縮小が続いており、2025年10月にはニュルブルクリンクで80系ボディのメカ試験車もスパイショットされました。
 

ハリアーPHEVが追加発売された

現行ハリアーが発売されたのが2020年6月で、これとほぼ同時期にトヨタのラインアップに投入されたのがRAV4 PHVであった。このRAV4 PHVは、電動化ニーズの高まりを受けて想定以上の受注となり、一時販売休止となるほどであった。

RAV4 PHV

RAV4 PHV

ハリアーとRAV4は、GA-KプラットフォームのSUVという共通項を持っており、ホイールベースの長さまで同じである。よりプレミアムイメージの強いハリアーに、PHEVが追加設定されることが待望されていたが、2022年10月31日の発売日が発表された。

M20A-FKS

ハリアーPHEVに搭載されるシステムは、RAV4 PHVとほぼ同じとなる。A25A-FXS型の2.5Lハイブリッドのプラグインハイブリッド版となる。バッテリー容量は18.1kWh、駆動用モーターはフロント134kW、リア40kWで、電気式4WDのE-Fourの採用となる。

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ハリアー PHEV Z E-Four

ハリアー PHEV 主要諸元

エンジン 型式 A25A-FXS
排気量 (cc) 2487
最高出力 (kW[PS]/rpm) 130[177]/6,000
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 219[22.3]/3,600
フロントモーター 型式 5NM
最高出力 (kW[PS]) 134[182]
最大トルク (N・m[kgf・m]) 270[27.5]
リヤモーター(E-Four) 型式 4NM
最高出力 (kW[PS]) 40[54]
最大トルク (N・m[kgf・m]) 121[12.3]
システム最高出力 (kW[PS]) 225[306]
駆動用バッテリー 種類 リチウムイオンバッテリー
容量 (Ah) 51
総電圧 (V) 355.2
総電力量 (kWh) 18.1
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ハリアー PHEV Z E-Four

ハリアー「2.4Lターボ」の実現は、いつ頃なのか

現行ハリアーのエンジンは二種類のダイナミックフォースエンジンが用意され、ハイブリッドとしてA25A-FXS型の直4 2.5L、コンベンショナルガソリンとしてM20A-FKS型の直4 2.0Lが搭載されてきた。

A25A-FXS

さらにPHEVが追加されることは前述の通りであるが、もう一つ追加導入が待望されるパワートレインがあった。T24A-FTS型の2.4Lターボエンジンである。

2.4Lターボエンジンも、ハリアーへの追加設定が期待される

T24A-FTS型エンジンはは2021年に発売されたレクサス新型NX350で初搭載となっていた。

NX350

NX350

これはV6エンジンからのリプレイスを目的としたダウンサイジングターボエンジンという位置づけで、今後GA-Kプラットフォーム車種へ採用が拡大していくことは想像に難くない。かつてV6エンジンを搭載していたハリアーの車格を考えると、新開発2.4Lターボの導入を期待する声が高まるのは当然である。

ただし、レクサスブランドとの差別化という意味では、新型NXシリーズに初採用のエンジンを即座にトヨタ・ハリアーへも展開するというのも難しそうだ。

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ハリアー PHEV Z E-Four

今後、ハリアーに2.4Lターボが搭載されるとすれば、数年後の実施が予想されるMCで後期型が導入される時が一つのタイミングだろう。

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