ライズの荷室は369L、ロッキー、レックスと同じ実用重視のコンパクトSUV
トヨタ・ライズの荷室は、後席を使った状態で容量369Lです。荷室長は755mm、荷室幅は1,000mm、荷室高はデッキボード下段時で865mmです。全長3,995mm、全幅1,695mmの5ナンバーサイズに収まりながら、買い物、旅行、アウトドアで使いやすい荷室を確保しています。
ダイハツ・ロッキーはライズの姉妹車で、全長3,995mm、全幅1,695mm、全高1,620mm、ホイールベース2,525mm、室内寸法は長さ1,955mm、幅1,420mm、高さ1,250mmです。荷室の基本寸法と使い方もライズと同じ方向です。さらに姉妹車としてスバル・レックスがあります。
この記事では、ライズとロッキーとレックスを同じ荷室特性の車として扱い、フロンクス、クロスビーと比較します。
最初に結論として、荷室容量の大きさではライズ/ロッキー/レックスが有利です。フロンクスは全幅が広く、荷室よりも内外装の質感とクーペSUVらしい見た目に寄せた車です。クロスビーは全長が短く、荷室容量そのものよりも後席スライド、床下収納、防汚ラゲッジで使い方を広げる車です。

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ライズとロッキーは後席使用時369L、フロンクスは210Lから290L
ライズの荷室容量369L、荷室長755mm、荷室幅1,000mm
ライズの強みは、後席を起こしたまま369Lを使えることです。日常の買い物では荷室床面を広く使え、旅行では後席に人を乗せたままバッグを積みやすい構成です。荷室長755mm、荷室幅1,000mmという寸法は、全長3,995mmのSUVとして効率の高い数値です。
2段デッキボードもライズの荷室を使いやすくしています。デッキボード上段では開口部との段差を抑え、重い荷物を滑らせて入れやすくなります。下段では床面が下がり、背の高い荷物を積みやすくなります。デッキボードを外せば、床下を含めて高さ方向を大きく使えます。
ロッキーはライズと同じ荷室方向、日常荷物に強い369L
ロッキーの荷室容量も369Lです。全長3,995mm、全幅1,695mm、全高1,620mmの外寸はライズと同じで、5ナンバー幅のまま荷室を大きく取る設計です。買い物かご、スーツケース、アウトドア用品を後席使用時に積む使い方では、ライズとロッキーの差は小さいです。
ライズとロッキーは、荷室容量を優先しながら、後席の実用性も残しています。後席を倒せば、6:4分割可倒式リヤシートで長尺物にも対応します。家族で出かけるときは後席を残し、荷物が多いときは片側だけ倒すという使い分けがしやすい車です。

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フロンクスは荷室容量210L、ライズより小さいが床面アレンジで補う
フロンクスは5名乗車時210L、ボード撤去時290L
フロンクスの荷室容量は、5名乗車時で210Lです。ラゲッジボード撤去時は290Lになります。ライズとロッキーの369Lと比べると、後席使用時の荷室容量では明確に小さいです。買い物や日帰りドライブなら十分ですが、家族旅行で人数分の荷物を積む場面では、ライズのほうが余裕を作れます。
フロンクスの外寸は、全長3,995mm、全幅1,765mm、全高1,550mmです。全長はライズと同じですが、全幅は70mm広く、全高は70mm低いです。荷室を大きく見せるより、低めのスタイルとワイドな見た目を優先したパッケージです。
ライズは背の高い荷物、フロンクスは普段使いの整った荷室
ライズは荷室高865mmを使えるため、背の高い荷物を積みやすいです。デッキボードを下段にすれば床面が下がり、植木、箱物、キャンプ用品のような高さのある荷物に対応しやすくなります。荷室容量369Lも、旅行バッグを重ねる場面で効きます。
フロンクスは、荷室容量よりも床面の整った使いやすさが中心です。ラゲッジボードは中段、立てかけ、取り外しで使い分けできます。普段の買い物、通勤、少人数の旅行では扱いやすい一方、荷物が増えるアウトドアでは、ライズの高さと容量が有利です。
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クロスビーは荷室長525mm、後席スライドと床下収納で使うタイプ
クロスビーは全長3,760mm、短い車体で荷室を作り替える
クロスビーは全長3,760mm、全幅1,670mm、全高1,705mmです。ライズより全長が235mm短く、全幅も25mm狭い一方で、全高は85mm高いです。ボディは短く高い形で、荷室容量を固定的に広く取るより、後席スライドや床下収納で使い方を変える設計です。
荷室寸法は、開口幅が最大1,100mm、開口高が800mmです。荷室床面長は5名乗車時で最大525mm、2名乗車時で最大1,165mmです。5名乗車のまま荷室奥行きを見るとライズより短く、後席を倒したときの使い方で実力を出すタイプです。
防汚ラゲッジと37Lアンダーボックスはアウトドアで効く
クロスビーは、後席背面とラゲッジフロアに防汚タイプを採用しています。濡れた道具、泥の付いた靴、アウトドア用品を積む場面では扱いやすいです。ラゲッジアンダーボックスは37Lで、取り外しと水洗いができます。
2WD車では、ラゲッジアンダーボックスを外すと120Lの床下容量を確保できます。背の高い荷物を積むときはラゲッジボードを外して荷室高を広げられます。クロスビーは容量の単純比較ではライズに届きませんが、汚れ物や濡れ物を扱うアウトドアでは、荷室素材と床下収納で強みを出します。
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買い物・旅行・アウトドアではライズとロッキーが積載量、クロスビーが汚れ物対応
買い物ではライズの369L、クロスビーは小回りと床下収納
買い物用途では、ライズとロッキーが扱いやすいです。後席使用時で369Lあるため、食品、日用品、箱物をまとめて積めます。荷室幅1,000mmもあり、横方向に荷物を並べやすいです。全幅1,695mmなので、駐車場での乗り降りも現実的です。
クロスビーは全長3,760mmで、狭い駐車場では動かしやすいです。荷室床面長は5名乗車時で最大525mmですが、37Lのラゲッジアンダーボックスを使えば小物を床下に分けられます。荷室に積む量が多いならライズ、車体の短さと収納の分散を重視するならクロスビーです。
旅行ではライズの荷室容量、フロンクスは2人旅向き
旅行では、ライズとロッキーの369Lが効きます。後席に人を乗せたまま荷室を使えるため、2泊程度のバッグや土産物を積みやすいです。後席を片側だけ倒せば、長い荷物と乗員を同時に載せる使い方もできます。
フロンクスは荷室容量210Lで、ラゲッジボード撤去時でも290Lです。後席を常用する家族旅行では、ライズのほうが積載に余裕があります。フロンクスは全高1,550mmの低いスタイルと全幅1,765mmのワイド感が魅力で、荷室最優先の車ではありません。2人旅なら後席を荷物置きとして使いやすく、雰囲気もよくまとまります。
アウトドアではライズの高さ、クロスビーの防汚床で選ぶ
アウトドアでは、ライズの荷室高865mmと容量369Lが使いやすいです。デッキボードを下段にすれば高さ方向を使いやすく、クーラーボックスやキャンプ用品を積みやすくなります。後席片側前倒しを使えば、長い道具も積めます。
クロスビーは、防汚タイプのラゲッジフロアと37Lのラゲッジアンダーボックスが強みです。濡れたレジャー用品、汚れた靴、洗える収納を重視するならクロスビーが合います。積載量の余裕はライズ、汚れ物への強さはクロスビーです。
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ライズの荷室比較は容量重視ならライズ、見た目重視ならフロンクス、遊び道具重視ならクロスビー
ライズとロッキーは5ナンバー幅で荷室容量369Lを確保
ライズとロッキーは、全長3,995mm、全幅1,695mm、全高1,620mmの5ナンバーサイズで、後席使用時369Lの荷室を確保しています。荷室容量、荷室高、デッキボードの使い分けを重視するなら、比較3車の中で最もバランスがよいです。
フロンクスは荷室容量210Lから290Lで、ライズより積載量は小さいです。ただし、全高1,550mmの低さと全幅1,765mmの広さで、見た目と走行時の安定感を重視した印象になります。荷室で選ぶ車ではなく、デザインと質感を優先して選ぶ車です。
クロスビーは短い車体と高い全高、荷室アレンジで個性を出す
クロスビーは全長3,760mmと短く、全高1,705mmと高いです。荷室床面長は5名乗車時で最大525mm、2名乗車時で最大1,165mmです。後席を使う人数が少ないほど、荷室を大きく使えます。
ライズは、買い物、旅行、アウトドアを1台でこなす荷室です。フロンクスは、荷室よりスタイルと質感を重視する選び方です。クロスビーは、短い車体、後席スライド、防汚床、床下収納を活かして遊び道具を積む車です。荷室で選ぶなら、まずライズとロッキーを基準にし、用途の違いでフロンクスとクロスビーを見ると判断しやすいです。
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ライズの荷室 まとめ
まとめ更新日: 2026/06/01
- ライズの荷室容量は後席使用時369L
- ライズの荷室長は755mm、荷室幅は1,000mm
- ライズの荷室高はデッキボード下段時865mm
- ロッキーも荷室容量369Lでライズと同じ実用重視
- フロンクスは5名乗車時210L、ラゲッジボード撤去時290L
- フロンクスは全幅1,765mm、全高1,550mmで荷室よりスタイル重視
- クロスビーは荷室床面長が5名乗車時最大525mm、2名乗車時最大1,165mm
- クロスビーは37Lのラゲッジアンダーボックスと防汚ラゲッジが強み
- 買い物と旅行はライズとロッキー、汚れ物を積む遊び用途はクロスビーが合う
- 荷室容量を最優先するならライズとロッキーが基準



















