WR-V【車中泊】身長206cmまで真っ直ぐ寝れる、マット&ベッドで後席フォールディングの段差解消が必須【室内寸法を実測】ホンダ新型SUVのシートアレンジ

車中泊

wr-v-007

新型WR-Vは車中泊に適している?シートアレンジして内装、荷室の長さを実測

  長さ
(mm)
実測部分
後席以後、左半分にベッドを設置した場合の最大身長 2069

助手席を最も前方にフォールドしたときのシートバック裏側 ~ バックドア内張り

wr-v-size-l

後席以後、右半分にベッドを設置した場合の最大身長(参考値) 1609

運転可能スライド位置の運転席シートバック裏側 ~ バックドア内張り

wr-v-size-d

前席と後席フォールディングの隙間を埋めない場合の最大身長 1452

後席フォールディング床面の先端 ~ バックドア内張り

wr-v-size-b

5人乗り時の荷室床面奥行き 834

後席シートバック裏側底部 ~ バックドア内張り

wr-v-size-5d

荷室高さの参考値 863 バックドア開口中央上部 ~ 荷室床面
荷室幅の参考値 1108 バックドア開口幅の下部
荷室で最も狭くなる部分 1020 荷室幅、ホイールハウスで狭くなる箇所
長尺物の荷室横置き 1347 荷室幅、ホイールハウス後部で広くなる箇所

「WR-V」で車中泊の<まとめ>は、次のページ

WR-Vで車中泊は快適か?実測値をもとに検証

ホンダは2024年3月に、新型SUV「WR-V」を発売する。この車両は、車中泊に適した特徴を多く備えており、旅行やアウトドア活動に最適な選択肢となるかもしれない。

wr-v-021

しかし、注意すべきポイントもある。ここでは、WR-Vの室内寸法の実測値をもとに、車中泊におけるメリットとデメリットに焦点を当てて解説します。

「WR-V」で車中泊の<まとめ>は、次のページ

WR-Vの車中泊におけるメリット

wr-v-003

室内空間の広さはメリット

WR-Vは同クラス車種と比較して、特に室内空間が広い点が魅力です。広い室内空間は、車中泊時に快適な睡眠環境を提供します。

wr-v-023

十分な室内長&荷室長が確保されている

助手席を最前にスライドさせ、背もたれを前に倒すことで、助手席シートバックとバックドアの間に206cmの長さが確保できます。これにより、長身の人でも快適に寝ることが可能です。

wr-v-029

余裕のある天井の高さ

リアゲート天井中央からフロアまでの高さは86cmあり、ヴェゼルなど他のモデルと比較しても余裕があります。この高さは、車中泊において重要な快適さを提供します。

「WR-V」で車中泊の<まとめ>は、次のページ

WR-Vの車中泊におけるデメリット

後席フォールディングに難あり

WR-Vの後席フォールディングは単純で、同クラス他モデルと比較して、フォールディング時の床面の段差が大きいという問題があります。さらにシートバックは水平になりきらず、傾斜角度が大きく残ります。これにより、車中泊用の平らな床面を作るのに工夫が必要になります。

wr-v-025

フロアボードを準備する必要がある

段差を解消するためには、別途フロアボードを用意する必要があります。快適な車中泊のためには、本格的な準備が必要になります。

「WR-V」で車中泊の<まとめ>は、次のページ

 

WR-V車中泊まとめ

wr-v-002

ホンダWR-Vは、その広い室内空間、適切な天井の高さにより、車中泊に適した車両です。助手席を前方へ移動させ、シートバックを前に倒すことで、206cmの長尺物がまっすぐに置けます。ただし、快適な車中泊を実現するためには、後席の段差問題を解決するためのフロアボードの導入が必須です。このような準備を行うことで、WR-Vはアウトドア活動や旅行の際の素晴らしいパートナーとなり得るでしょう。

タイトルとURLをコピーしました