クロスビー 2026年の年次改良ある?特別仕様車に期待、フルモデルチェンジまで後期型ベースに展開か
スズキのクロスビーは、2025年10月のビッグマイナーチェンジで後期型へ切り替わりました。2017年12月の初代発売から約8年を経て、内外装に加えてパワートレインも刷新しています。大幅改良を受けたことで、今後はフルモデルチェンジまで、後期型をベースとした特別仕様車や一部改良の展開に期待がかかります。
クロスビーは2022年以降、2023年、2024年、2025年と毎年何らかの商品変更が実施されてきたことから、前回の大幅改良から約1年となる2026年秋から年末にかけても、一部改良が行われる期待があります。
後期型では、新開発のZ12E型1.2Lマイルドハイブリッドを搭載し、トランスミッションをCVTに変更しました。WLTCモード燃費は2WDが22.8km/L、4WDが21.0km/Lです。運転支援装備も充実し、全車速ACCと車線維持支援機能、車線逸脱抑制機能を全車に標準装備しました。ACCの停止保持機能はHYBRID MZに備わります。
次の展開を想像させる一台が、東京オートサロン2026に参考出品された「XBEE Nature Photographer」です。公道走行や販売ができない展示用車両ですが、後期型を生かした特別仕様車や一部改良の方向性を考えるうえで、注目したいモデルです。
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「XBEE Nature Photographer」が示したアウトドア志向、特別仕様車への展開に期待
クロスビー「ネイチャーフォトグラファー」は等高線モチーフのタフカスタム仕様で出品
2026年1月に幕張メッセで開催された東京オートサロン2026に、スズキは新型クロスビーをベースとしたコンセプトカー「XBEE Nature Photographer(ネイチャーフォトグラファー)」を参考出品しました。スズキブース全体のテーマは「Life with Adventure」で、休日にカメラを携えて山へ撮影に出かけるフォトグラファーのライフスタイルをイメージした一台です。
エクステリアは、マットなミスティックブルーをベースに、山の等高線をモチーフにしたグラフィックが施されています。前後バンパーガードやオーバーフェンダーの装着によってタフさが強調され、フェンダーにはゴツゴツとした特殊塗装が施されるなど、多少の接触も気にならない頑丈さを表現しています。足元にはブロックパターンのタイヤとブラックのタフなホイールが組み合わされ、悪路走行を想起させるスタイルです。
ルーフにはキャリアが設置され、背面のラダーからアクセスすることで、高い視点からの撮影が可能な「ルーフラック」として機能するユニークな設計が採用されています。Cピラーの「XBEE」ロゴ入りボックスを開けるとアクションカメラ用のアタッチメントが現れる仕掛けも備えられ、遊び心と実用性が両立されています。フロントバンパーには夜間撮影を想定したビルトインライトも装備されています。
インテリアは、スエード調レザーやヌバック調ファブリックで張り替えられ、等高線をテーマにしたブルー、ブラック、ブラウンのカラーコーディネートが施されています。シートには「X」の刺繍が入り、ヘッドレストにはクロスビーのアイコンである「ミミズク」のタグが忍ばせてあるなど、細部までこだわった仕上がりです。
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クロスビーの特別仕様車に期待、アウトドア志向の展開を予想
「ネイチャーフォトグラファー」は参考出品車です。タフな外装とアウトドアでの使い方を組み合わせた提案は、後期型クロスビーの魅力を広げる特別仕様車を考えるうえで興味深い材料です。現行クロスビーの純正用品には、カモフラージュ柄デカールやフェンダーガーニッシュ、ベースキャリア、カーゴラックアタッチメントが設定されており、用品を組み合わせてアウトドア向けに仕立てることもできます。
前期型クロスビーには、専用色を採用した「スターシルバーエディション」が設定された実績があります。後期型でも特別仕様車が登場するとすれば、マット調カラーやブラック系パーツ、専用内装色など、「ネイチャーフォトグラファー」が見せたアウトドアテイストを市販車向けに取り入れる展開が期待されます。
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新型クロスビーはフルモデルチェンジ級の大幅改良、2025年10月2日に発売
新型クロスビーのビッグマイナーチェンジモデルは2025年10月に発売され、実質的にフルモデルチェンジ級の大幅改良として位置づけられています。単なる外観の小変更ではなく、デザインも中身も大きく変えてきました。
新型クロスビーのデザインコンセプトは「Mind Safari」とされています。このコンセプトには、日常の街中だけでなく、週末のアウトドアや遠出にも気軽に出かけてほしいというイメージが込められていて、新型クロスビーは日常使いでの扱いやすさとアウトドアレジャーでの頼もしさを両立させた小型SUVとして再定義されています。
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新型クロスビーのエクステリアデザインとボディカラー、多彩な2トーン仕様
新型クロスビーのエクステリアは水平基調デザインでタフさと安定感を強調
新型クロスビーのエクステリアは、愛着のわくアイコニックさとSUVらしいタフさを両立させる方向で見直されています。ボンネットは水平基調のデザインとなり、フロントまわりの厚みとワイド感が強調されました。これにより、サイズそのものはコンパクトなままでも、見た目の安定感や頼もしさがより強く感じられま
す。
ヘッドランプやフロントグリル開口部は、角を丸めた四角モチーフで統一されています。丸いだけでも四角いだけでもない、この独特の形は、初代クロスビーから続く「かわいさ」と「タフさ」の両方を感じさせるポイントです。前後バンパーも造形が変更され、より力強いSUVらしい印象を与えるデザインになりました。
リアまわりでは、大型のルーフエンドスポイラーが採用されていて、後ろ姿の安定感とスポーティさが強められています。テールランプは角張ったデザインに変更され、リアビューの存在感が増しています。後ろから見た時にも、新しいクロスビーであることがひと目で分かるスタイルです。
足まわりでは、HYBRID MZに新デザインの16インチ切削ツートンアルミホイールが、HYBRID MXにフルホイールキャップ付き16インチスチールホイールが設定されています。ホイールのデザインもSUVらしさと都会的な雰囲気のバランスを取ったものとなっていて、グレードやボディカラーとの組み合わせで印象が大きく変わります。
新型クロスビーは、旧型クロスビーが持っていた「かわいい寄り」のキャラクターから、よりSUV色を強めたデザインへとシフトしています。アウトドアギアと並べても違和感のないタフさを足しながらも、日常の買い物や通勤に使っても重々しくなりすぎない絶妙なバランスが目指されています。
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新型クロスビーのボディカラーは13パターン、ブラックタフ2トーンなど2トーン仕様が充実
新型クロスビーのボディカラーは、モノトーン4色と2トーン9色の合計13パターンが用意されています。スズキはクロスビーで2トーンルーフ仕様を早い段階から取り入れてきましたが、後期型でもその路線をさらに発展させています。
新型クロスビーには、ミスティックブルーメタリックなどの新色が設定されています。市販車で選べるミスティックブルーメタリックと、展示車「Nature Photographer」のマットなミスティックブルーは異なる仕様です。ブラック系加飾を強調した「ブラックタフ2トーン」仕様など、アウトドア志向の仕様も用意され、キャンプ道具やアウトドアウェアと合わせてもよく似合う見た目になっています。
新型クロスビーは、各グレードで2トーンルーフ仕様やブラックタフ2トーン仕様などを選択できます。ブラックタフ2トーン仕様では、ルーフ・サイドカラーパネル・バンパーガーニッシュがブラックに統一されます。ボディカラーとこれらの部分の色味との組み合わせで、同じクロスビーでもかなり違った雰囲気に仕上がるのが特徴です。
ボディカラーラインナップは、全体として上質志向に振られた印象があり、一方で従来モデルよりポップな色味が減った印象です。派手な色で遊ぶというよりは、少し落ち着いた色で長く乗り続けるイメージに近づいていると感じられます。
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新型クロスビーのインテリアと使い勝手の進化
新型クロスビーのインテリアは水平基調とブラウン加飾で温かみのある空間に
新型クロスビーのインテリアは、インパネとドアトリムが全面刷新されています。インパネはエクステリアと同様に水平基調のレイアウトとなり、左右に視線を動かしたときにラインが揃って見えるようになりました。これにより、室内全体がより広く感じられるデザインになっています。
インテリアでは、ブラウン色味の樹脂加飾やステッチ意匠などが採用されています。これらの要素によって、クロスビーの室内は家具のような温かみとアウトドア感の両立を狙った雰囲気に仕上げられています。「道具感」が強すぎるわけでも、「高級感だけ」に寄りすぎるわけでもなく、家のリビングのように落ち着ける空間を目指している印象です。
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新型クロスビーの収納とラゲッジはMZの2段トレイと床下収納でアウトドア用品も積みやすい
新型クロスビーのHYBRID MZのセンターコンソールは上下2段トレイ構成が採用されていて、スマホや小物の置き場所が増やされています。出かけるときに持っていく財布やキーケース、ワイヤレスイヤホンなどを定位置に置きやすく、運転席と助手席どちらからも手が届きやすいレイアウトが意識されています。HYBRID MXはセンターロアポケットを採用しています。
ラゲッジルームは、床下収納の形状が見直され、荷物を積みやすいスペースに改良されています。キャンプ用品やスポーツ用品など、濡れたり汚れたりしやすい道具を床下に入れて、上の段には普段使いの荷物を置くような使い分けも想定されています。
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新型クロスビーのシートとアップグレードパッケージは撥水シートとHUDで快適性を強化
新型クロスビーには、レザー調と撥水ファブリックを組み合わせたシートなどを含むアップグレードパッケージが、HYBRID MZ用のメーカーオプションとして用意されています。このパッケージでは、見た目の質感を高めつつ、アウトドアでの汚れにも配慮したシート表皮が採用されているのがポイントです。
アップグレードパッケージには 、ヘッドアップディスプレイやLEDルームランプなども含まれています。ヘッドアップディスプレイは、速度などの情報をフロントガラス付近に表示する装備で、視線移動を減らして運転に集中しやすくする狙いがあります。LEDルームランプは夜間の車内を明るく照らし、荷物の出し入れや子どもの世話などの細かな動作をしやすくしてくれます。
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新型クロスビーのパワートレインと走行性能
新型クロスビーのパワートレインは1.2LマイルドハイブリッドでWLTC21.0〜22.8km/Lを実現
新型クロスビーのパワートレインは、従来の1.0L直噴ターボエンジン+6ATから大きく変更されています。新型クロスビーは、スイフトやソリオと同系統のZ12E型1.2L自然吸気エンジンを採用していて、トランスミッションにはCVTが組み合わされています。
さらに、新型クロスビーにはISGを用いたマイルドハイブリッドシステムが全車に搭載されています。これらの変更により、従来型比で約25%の燃費向上が実現され、WLTCモード燃費は2WDが22.8km/L、4WDが21.0km/Lとなりました。エコカー減税による自動車重量税の25%減税は両グレードの2WDが対象で、4WDは本則税率となっています。
パワートレインの変更によって、新型クロスビーはターボエンジン特有のパンチのある加速よりも、スムーズさと燃費重視のキャラクターへと変化しています。実用燃費が旧型1.0Lターボモデルより良く、郊外走行なら20km/L前後が期待できそうです。ただし、1.0Lターボ搭載の旧型クロスビーから乗り換えとなると、新型の加速力はマイルドになったと感じるかもしれません。
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新型クロスビーは2WDにもスポーツモードやスノーモードなど4WD由来機能を拡大
新型クロスビーでは、これまで4WD用だった走行モード系の4機能がHYBRID MZの2WDにも拡大されています。HYBRID MXでは4WD車が対象です。HYBRID MZでは、スポーツモードが2WDでも選択可能になっていて、アクセル操作に対する応答が引き締まり、キビキビとした加速感を楽しめる設定になっています。
同じくHYBRID MZでは、スノーモードが2WDでも選択可能になっていて、雪道や滑りやすい路面での発進や加速を穏やかにする制御が盛り込まれています。さらに、グリップコントロールがHYBRID MZの2WDでも使用できるようになり、ぬかるみなどで片輪が空転した際にブレーキ制御で脱出を助けるような使い方が想定されています。
また、HYBRID MZではヒルディセントコントロールが2WDにも設定されています。これは、急な下り坂でブレーキを自動で制御し、一定の速度を保ちながら下れるようにする機能です。4WD車だけでなくHYBRID MZの2WD車にもこうした機能が広がったことで、より幅広い仕様で走行時の安心感が高められています。
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新型クロスビーはボディ剛性向上と静粛性改善で乗り心地と高速安定性を高めた
新型クロスビーでは、ボディ剛性向上や足まわりの見直しによって、乗り心地や直進安定性が改善されています。高速道路でのレーンチェンジや長距離ドライブでも、ハンドルを切ったときの反応が素直で、車線の中央を保ちやすいように調整されています。
また、新型クロスビーにはアクティブコーナリングサポートが採用されていて、コーナリング時の安定性向上が狙われています。カーブに入ったときに内側の車輪に軽くブレーキをかけ、車体が外に膨らみにくくするような制御が行われます。
静粛性については、減衰接着剤などの採用によって向上が図られています。路面から伝わる微細な振動や、ボディのパネルが共振する音を抑えることで、室内での会話やオーディオの音を聞き取りやすくなっています。
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新型クロスビーの安全装備と先進機能
新型クロスビーの予防安全装備は自動二輪検知対応DSBSⅡや全車速ACCを全車標準装備
新型クロスビーには、新世代の予防安全装備であるデュアルセンサーブレーキサポートⅡが採用されています。このシステムは、車両と歩行者と自転車に加えて自動二輪車も検知対象としているのが特徴です。交差点での出会い頭なども含めたシーンでの検知に対応していて、前方にいる対象を見落としにくい構成になっています。
新型クロスビーは、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールを全車に標準装備しています。高速道路や自動車専用道路で、渋滞時のノロノロ運転から巡航走行まで、先行車との車間距離を自動で保ちながら走行できます。停止保持機能はHYBRID MZに装備され、HYBRID MXで停止を続ける際はブレーキペダルを踏む必要があります。
さらに、新型クロスビーには車線維持支援機能や車線逸脱抑制機能が標準装備されています。車線の中央付近を走れるようステアリング操作をサポートしたり、車線からはみ出しそうになるとハンドル操作を補助したりする機能です。
新型クロスビーにはブラインドスポットモニターも設定されていて、隣の車線から接近してくる車両をサイドミラー付近の表示で知らせてくれます。降車時の後方確認を支援する機能も用意されていて、ドアを開ける際に後ろから自転車などが近づいていないかを意識しやすくなっています。
また、新型クロスビーのHYBRID MZにはアダプティブハイビームシステムが標準装備されています。これは、対向車や先行車を検知して、必要な部分だけライトを自動で遮りつつ、それ以外の部分は明るく照らす仕組みです。
新型クロスビーは、サポカーSワイドおよびPMPDに該当する安全・予防安全性能を備えています。全車標準のACCや車線維持支援、HYBRID MZに装備される電動パーキングブレーキなどの先進装備を考慮すると、総合的なコストパフォーマンスは高いとされています。安全装備の標準化やグレードに応じた快適装備の充実により、日常使いとファミリーユースに強い魅力を持つモデルになったと受け止められています。
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新型クロスビーの先進装備は7インチ液晶メーターやスズキコネクト対応9インチメモリーナビを採用
新型クロスビーは、スズキとして国内初となる7インチカラー液晶メーターを全車標準装備しています。この7インチカラー液晶メーターは、走行情報やハイブリッド作動状況などをわかりやすく表示します。ドライバーが必要な情報を一目で確認しやすいようにレイアウトされているのが特徴です。
足元まわりでは、新型クロスビーのHYBRID MZには電動パーキングブレーキが採用され、ブレーキホールド機能も装備されています。信号待ちなどでブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持できるため、渋滞路などでの疲れを軽減する効果が期待できます。HYBRID MZのステアリングにはステアリングヒーターが設定されていて、冬場の運転でも手元を温かく保つことができます。
電源まわりでは、新型クロスビーのHYBRID MZには急速充電対応のUSB Type-C電源ソケットが前席に2口装備されています。スマートフォンやタブレットなどを同時に充電しやすい構成で、日常の通勤から長距離ドライブまで幅広いシーンに対応します。
インフォテインメント面では、新型クロスビーは全方位モニター付9インチメモリーナビとスズキコネクト対応通信機を、HYBRID MX・HYBRID MZの両グレードにメーカーオプションとして設定しています。このオプションを装着するとSOSボタンも搭載され、スズキコネクトへの加入により、緊急時にオペレーターへ接続できる仕組みを利用できます。トラブルが起きたときや体調不良を感じたときなど、万が一の場面で頼りになる装備です。
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新型クロスビーの価格は215万7100円から
新型クロスビーの消費税込価格はHYBRID MX/MZで215万7100〜250万300円
新型クロスビーのグレード構成は、HYBRID MXとHYBRID MZが用意されています。どちらのグレードもマイルドハイブリッドシステムを搭載し、必要な安全装備や快適装備を押さえた内容になっています。
HYBRID MX 2WDの車両価格は2,157,100円と設定されています。HYBRID MX 4WDの車両価格は2,333,100円で、雪道や悪路での安心感を重視するユーザー向けの設定です。
上級グレードのHYBRID MZは、2WDが2,335,300円、4WDが2,500,300円です。電動パーキングブレーキやブレーキホールド、ステアリングヒーターなどを標準装備し、快適性を高めています。
新型クロスビーの価格は装備充実に伴い上昇しました。支払総額が200万円台後半〜300万円前後になるケースもあります。装備内容を考えれば納得できる部分も多い一方で、気軽な価格帯というイメージからは一歩上がった印象を受けます。
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クロスビーのボディカラーラインアップ変更 2024年8月
スズキは2024年10月、クロスビーのボディカラーラインアップを改めて販売を開始しました。この変更はカラーに限定されており、一部仕様変更には該当せず、従来からの4型の販売が継続されました。
モノトーン
モノトーンでは、プレミアムシルバーメタリックとメロウディープレッドパールが廃止され、これまで2トーンルーフ専用色だったキャラバンアイボリーメタリックがモノトーンにも拡大設定されました。従来から設定されるスーパーブラックパールとピュアホワイトパールを合わせ、モノトーンは合計3色となります。
2トーンルーフ
2024年10月の車体色変更では、メロウディープレッド2トーンルーフが廃止され、ホワイト2トーンルーフにミネラルグレーメタリックが追加されました。さらに、ブラック2トーンルーフが2年ぶりに復活し、タフカーキパールメタリック、約3年8か月ぶりに復活したキャラバンアイボリーパールメタリック、新設定のピュアホワイトパールが組み合わされました。
当時の2トーンルーフの全9パターンは、キャラバンアイボリーパールメタリック/ホワイト2トーンルーフ、タフカーキパールメタリック/ホワイト2トーンルーフ、ミネラルグレーメタリック/ホワイト2トーンルーフ、スピーディーブルーメタリック/ミネラルグレー2トーンルーフ、バーニングレッドパールメタリック/ミネラルグレー2トーンルーフ、メロウディープレッドパール/ミネラルグレー2トーンルーフ、キャラバンアイボリーパールメタリック/ブラック2トーンルーフ、タフカーキパールメタリック/ブラック2トーンルーフ、ピュアホワイトパール/ブラック2トーンルーフでした。
3トーンコーディネート
3トーンコーディネートはスーパーブラックパールの1種類のみが設定され、従来どおり選択できます。
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クロスビー 一部仕様変更と値上げ 2023年12月13日 発売
クロスビーに一部仕様変更と値上げが実施され、2023年12月に発売された。
「HYBRID MZ」と「HYBRID MV」は、一律90,200円の値上げとなった。また、「HYBRID MX」は、法規対応に伴うリヤパーキングセンサーが追加されたことで、値上がり幅は、101,200円となった。
シリーズ全体では、1,941,500~2,335,300円となった。(価格は全て消費税込み)
| 機種名 | 駆動 | 新価格(円) | 旧価格(円) | 差額(円) |
| HYBRID MZ | 2WD | 2,190,100 | 2,099,900 | 90,200 |
| 4WD | 2,335,300 | 2,245,100 | 90,200 | |
| HYBRID MV | 2WD | 2,084,500 | 1,994,300 | 90,200 |
| 4WD | 2,229,700 | 2,139,500 | 90,200 | |
| HYBRID MX | 2WD | 1,941,500 | 1,840,300 | 101,200 |
| 4WD | 2,086,700 | 1,985,500 | 101,200 |
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クロスビー マイナーチェンジ 2022年8月
スズキはクロスビーのマイナーチェンジを実施し、2022年8月に発売した。
クロスビーは小型クロスオーバーSUVとして、2017年12月に発売されたモデル。2022年8月の改良までは一部仕様変更や特別仕様車の設定がされてきたものの、フェイスリフトが含まれる改良は施されていなかった。
2022年8月の改良では、3型となる一部仕様変更とともに、新デザインのフロントグリルが採用された。月間の販売目標台数は2,000台が設定され、後期モデルとしての販売がスタートした。
新型クロスビー、マイナーチェンジ後のグレードと消費税込み車両本体価格
※旧価格
| グレード | 駆動方式 | 燃料消費率 WLTCモード走行 (km/L) | 燃料消費率 JC08モード走行 (km/L) | 消費税込み車両本体価格(円) |
| HYBRID MX | FF | 18.2 | 22.0 | 1,840,300 |
| 4WD | 17.0 | 20.6 | 1,985,500 | |
| HYBRID MV | FF | 18.2 | 22.0 | 1,994,300 |
| 4WD | 17.0 | 20.6 | 2,139,500 | |
| HYBRID MZ | FF | 18.2 | 22.0 | 2,099,900 |
| 4WD | 17.0 | 20.6 | 2,245,100 |
新型クロスビーに採用されるパワートレインは従来型キャリーオーバーの1.0L ターボエンジンのK10C型となる。トランスミッションは全車6速ATで、駆動方式としてFFと4WDが各グレードに設定される。
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新型クロスビーはアルミホイールも新デザイン
新型クロスビーはアルミホイールも新デザインが採用された。切削タイプのアルミホイールが全車に採用された。
HYBRID MVには、フロントドアのプレミアムUV&IRカットガラスとIRカット機能付フロントガラスが追加された。
HYBRID MV/HYBRID MZのインパネ中央部にはUSB電源ソケット(Type-A 1個、Type-C 1個)が追加された。
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クロスビーはマイナーチェンジで新色ボディカラーが多数入れ替え
新型クロスビーのボディカラーは、車体色として「メロウディープレッドパール」と「ミネラルグレーメタリック」、ルーフ色に「メロウディープレッド」と「ミネラルグレー」が採用された。
ボディカラーラインアップはこれらの組み合わせにより、3トーンが2パターン、2トーンが7パターン、モノトーンが4パターン用意される。
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新型クロスビーのインテリアもマイナーチェンジで商品力アップ
2022年8月の改良では、シルバーステッチを施したラックススェード&ブラウンレザー調の専用シート表皮やブラウンメタリックのインパネとドアトリムのカラーパネルなどを採用した「ブラウンアクセントパッケージ」が、HYBRID MZ用のメーカーオプションとして設定された。
また、HYBRID MZの「ブラウンアクセントパッケージ」装着車を除き、シートカラーアクセント、シートパイピングに「レディッシュブラウン」が採用された。ただし、HYBRID MXの前席にはシートパイピングは装着されなかった。
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クロスビー まとめ
まとめ更新日: 2026/10/07
- クロスビーは2025年10月2日のビッグマイナーチェンジで後期型へ切り替わった
- 新型クロスビーは「Mind Safari」をコンセプトに日常とアウトドアを両立する小型SUVとして再定義された
- 水平基調のエクステリアと新デザインホイールでタフさと安定感を強めた
- モノトーン4色と2トーン9色の全13パターンのボディカラーを用意しブラックタフ2トーン仕様も設定された
- インテリアはブラウン加飾と新デザインインパネで温かみとアウトドア感を両立する空間とした
- Z12E型1.2Lエンジン+マイルドハイブリッドとCVTの採用でWLTC21.0〜22.8km/Lの燃費を実現した
- 2WDにもスポーツモードやスノーモードなど4WD由来の走行モードを拡大し安心感を高めた
- DSBSⅡや全車速ACCなど充実した予防安全装備を全車標準装備した
- 7インチカラー液晶メーターやスズキコネクト対応ディスプレイオーディオなど先進装備を採用した
- HYBRID MX/MZの消費税込価格は215万7100〜250万300円
- 2026年7月時点の納期は地域や仕様によりおおむね2〜4か月
- 2026年7月時点で次期型の発売時期は未発表、フルモデルチェンジより現行型の追加モデルが先と予想
- 特別仕様車も未発表、「XBEE Nature Photographer」からアウトドア志向の展開に期待
新型クロスビー 2017年12月~
- 新型クロスビー 2017年12月発売
- 2020年10月 一部仕様変更による2型が発売
- 2022年8月 一部仕様変更による3型が発売
- 2023年12月 値上げを実施、リアパーキングセンサーの全車標準装備化で法規対応
- 2024年10月ボディカラー変更









































































































