このページの情報は古いです
レヴォーグの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【レヴォーグ】フルモデルチェンジいつ?次世代e-BOXERでストロングハイブリッド化は2025年か、エアスクープ消失の可能性【スバル最新情報】2024年秋はE型へ一部改良の予想、2023年秋のD型年次改良は小変更と値上げで363万円~
レヴォーグの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【レヴォーグ】フルモデルチェンジいつ?次世代e-BOXERでストロングハイブリッド化は2025年か、エアスクープ消失の可能性【スバル最新情報】2024年秋はE型へ一部改良の予想、2023年秋のD型年次改良は小変更と値上げで363万円~
レヴォーグに最上級グレード、STIスポーツが323万円から設定される
スバルからレヴォーグ STIスポーツが2016年7月1日発表、7月11日発売のスケジュールで計画されている。 (写真はレヴォーグ STIコンセプト) スバルは東京オートサロン2016でレヴォーグSTIコンセプトを発表し、レヴォーグの最上級スポーツグレードの提案をしてきた。そのモデルが早くも市販化されることになる。
レヴォーグ STIスポーツはビルシュタイン製ダンプマチックⅡ採用、6MTは無し
レヴォーグ STIスポーツは、モデル名に「STI」が使われているが、STI製のカスタマイズモデルではない。そして、スポーツ性能よりもむしろ高い走りの質感に重点が置かれた最上級グレードとしてポジショニングされる。このあたり、STIの文字から誤解を招きやすいのだが、あくまで通常レヴォーグの一つのグレードとしてラインアップされるということだ。車両価格は1.6Lモデルが323万円、2.0Lモデルが365万円となる見込みで、従来グレードから少し高い程度の手に届きやすいモデルとなる。
またこのレヴォーグSTIスポーツはトランスミッションとして6MTが採用されるとも噂されたが、これは従来型レヴォーグと同じリニアトロニックCVTとなるだろう。
コンセプトカーのフロントグリル、アンダースポイラー、サイドシルに見られた赤のラインは市販型でも採用される見込み。STIのロゴがボディ前後に入れられる。
足回りではWRX STI S207で採用されたビルシュタイン製ダンプマチックⅡがフロントに搭載される。
STIコンセプトで見られたレッド系ボルドー色のインテリアも市販型で採用されることになる。
このページの情報は古いです
レヴォーグの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【レヴォーグ】フルモデルチェンジいつ?次世代e-BOXERでストロングハイブリッド化は2025年か、エアスクープ消失の可能性【スバル最新情報】2024年秋はE型へ一部改良の予想、2023年秋のD型年次改良は小変更と値上げで363万円~
レヴォーグの最新ニュースはこちらです
NEW 新型【レヴォーグ】フルモデルチェンジいつ?次世代e-BOXERでストロングハイブリッド化は2025年か、エアスクープ消失の可能性【スバル最新情報】2024年秋はE型へ一部改良の予想、2023年秋のD型年次改良は小変更と値上げで363万円~