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マツダ次期ロードスターにジュリエッタの1.4Lターボエンジンの搭載を検討

次期ロードスターにアルファロメオエンジン搭載計画

マツダとフィアットの業務提携が先月の2013年1月に正式契約された。その中で話題となったのは、次期ロードスターとアルファロメオブランドで発売される新型2シーターオープンカーが兄弟車種になるということであった。
直近に販売されていたアルファロメオのオープンカーとしてスパイダーがあったが、次期モデルは大幅にサイズダウンすることになる。そのため車名として、かつてのスパイダー1600デュエットから「デュエット」になるのではという話もある。

(写真は現行アルファロメオ・ジュリエッタ)
ジュリエッタ 2012 paris

(写真は現行ロードスター)
ロードスター MX-5

次期ロードスターの1.4Lターボ版は中後期モデルから導入か?

次期ロードスターと次期アルファロメオ・デュエットのエクステリアデザインはそれぞれが専用設計になるということであったが、実質的にはフロントとリア部分が差別化される程度になりそう。ドア周りなどのサイド部分は共通パーツになるだろう。

もう一つの差別化の大きなポイントであったエンジンであるが、アルファロメオ側には現行ジュリエッタに採用されている1.4Lの直4ターボエンジンが選択肢の一つとして設定される見込み。そして、このエンジンはロードスターの最上級グレードとしての導入も検討されているということだ。そうなればトランスミッションを含めたパワートレイン全体の採用ということになり、その仕様は最高出力170ps、最大トルク230Nm、6速TCT(乾式デュアルクラッチ)となる。次期ロードスターはボディの軽量化も進化のポイントとされており、その目標重量として最軽量モデルで900kgが設定されている。パワーウェイトレシオはかなりの数値となり、その加速性能に期待が膨らむ。
また、次期ロードスターの標準グレードには、1.5LのスカイアクティブGが採用されるだろう。

両車種とも広島のマツダ本社工場で生産され、マツダからアルファロメオへ車体のOEM供給がされることが決定している。生産開始時期は次期ロードスターが2014年7月、次期アルファロメオ・デュエットが2015年2月の計画となっているようだ。このため次期ロードスター初期モデルは1.5L スカイアクティブGのみの搭載となり、中後期モデルからアルファロメオの1.4Lターボの導入が実現するのではと予測する。

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車名

ジュリエッタ

ジュリエッタ

代表グレード

ヴェローチェ クオーレロッソ

スーパー

発売日

2017年7月

2017年2月

型式

ABA-940181

ABA-940141

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4350

4350

全幅(mm)

1800

1800

全高(mm)

1460

1460

ホイールベース(mm)

2635

2635

トレッド 前(mm)/後(mm)

1555/1555

1555/1555

室内長(mm)

室内幅(mm)

室内高(mm)

車両重量(kg)

1440

1400

エンジン型式

940B2

940A2

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1742

1368

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

83.0×80.5

72.0×84.0

最高出力

240ps(177kW)/5750rpm

170ps(125kW)/5500rpm

最大トルク

30.6kg・m(300N・m)/1850rpm

23.5kg・m(230N・m)/2250rpm

圧縮比

9.2

9.8

過給機

ターボ

ターボ

燃料タンク容量(L)

60

60

使用燃料

ハイオクガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

10.8

15.6

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット

マクファーソンストラット

サスペンション(リア)

マルチリンク

マルチリンク

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/40R18

225/45R17

タイヤサイズ(リア)

225/40R18

225/45R17

最小回転半径(m)

5.5

5.5

トランスミッション

6AT

6AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

4,406,400円

3,769,200円

車名

ジュリエッタ

ジュリエッタ

代表グレード

スーパーパックスポーツ

ヴェローチェ

発売日

2017年2月

2017年2月

型式

ABA-940141

ABA-940181

ボディ形状

5ドア ハッチバック

5ドア ハッチバック

乗員定員

5名

5名

全長(mm)

4350

4350

全幅(mm)

1800

1800

全高(mm)

1460

1460

ホイールベース(mm)

2635

2635

トレッド 前(mm)/後(mm)

1555/1555

1555/1555

室内長(mm)

室内幅(mm)

室内高(mm)

車両重量(kg)

1400

1440

エンジン型式

940A2

940B2

シリンダー配列

直列4気筒

直列4気筒

排気量(cc)

1368

1742

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

72.0×84.0

83.0×80.5

最高出力

170ps(125kW)/5500rpm

240ps(177kW)/5750rpm

最大トルク

23.5kg・m(230N・m)/2250rpm

30.6kg・m(300N・m)/1850rpm

圧縮比

9.8

9.2

過給機

ターボ

ターボ

燃料タンク容量(L)

60

60

使用燃料

ハイオクガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

15.6

10.8

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット

マクファーソンストラット

サスペンション(リア)

マルチリンク

マルチリンク

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

225/40R18

225/40R18

タイヤサイズ(リア)

225/40R18

225/40R18

最小回転半径(m)

5.5

5.5

トランスミッション

6AT

6AT

駆動方式

FF

FF

消費税込み車両価格

3,877,200円

4,244,400円

過去記事(2012/01/25)

アルファロメオ・ジュリエッタ(147後継)が発売開始、画像有り

ジュリエッタが日本でも発売される

アルファロメオのCセグメントハッチバック車、ジュリエッタが日本にも導入される。
いつの間にか、日本のアルファロメオで取り扱う車種がMiToだけになっていたが、2012年2月4日からはこのジュリエッタが加わることになる。
ジュリエッタの車名は1950年代のアルファロメオの歴史ある車種を復活させたもので、今回が3代目ジュリエッタとなる。
実質的には、新型ジュリエッタはアルファ147の後継車種という位置付けになる。

ボディサイズは全長4350mm×全幅1800mm×全高1460mm、ホイールベースは2635mm。
アルファ147と比較すれば、一回り大きい。
BMW1、VWゴルフ、ルノー・メガーヌ、シトロエンC4、プジョー308といった欧州のCセグメントハッチバック車のスポーツモデルがこのジュリエッタのライバル車になるだろう。
大阪モーターショー アルファロメオ ジュリエッタ
ジュリエッタ フロント
ジュリエッタ クアドリフォリオ ヴェルデ
ジュリエッタ 後
写真は大阪モーターショーで出展された新型ジュリエッタ。
白いボディが上級グレードのクワドリフォリオ・ヴェルデになる。

新型ジュリエッタのグレード構成

日本導入される新型ジュリエッタは、3つのグレード構成になる。
ベースグレードのスプリント、装備を充実させたコンペティツィオーネ、そして上級スポーツモデルとして専用エンジンを搭載させたのがクワドリフォリオ・ヴェルデとラインアップされる。

スプリントとコンペティツィオーネには、1.4Lのターボエンジンが搭載され、最高出力170psを発生。
トランスミッションには、6速デュアルクラッチトランスミッションのアルファTCTが採用される。
これでも十分にスポーツモデルとして満足できる走行性能を持っていると言えるだろう。

クワドリフォリオ・ヴェルデは、ワンクラス上級の1.75L ターボエンジンを搭載。
その最高出力は235psとなる。
組み合わさるトランスミッションは6速MTのみの設定となる。
ジュリエッタ 緑の四葉のクローバー
クワドリフォリオ・ヴェルデを意味する緑の四葉のクローバーがサイドに装飾される。
インストルメントパネルには金属調パネルで装飾され、シートはブラックに赤いステッチが入る。