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マツダ新型CX-6が2017年秋に発売される見込み、プレマシー後継3列シート

新型CX-6、3列シートクロスオーバーSUVでミニバンモデルを引き継ぐ

マツダは新型CX-6を今秋にもデビューさせる予定となっている。

(写真はCX-5)
CX-5

近年のマツダは「CX-」を接頭辞とするクロスオーバーSUVラインアップの拡充を進めてきており、CX-3、CX-5あるいは海外仕様のCX-7、CX-9を販売してきた。さらに新たな展開として、偶数番号のCX-4を中国市場で導入しており、これはスポーツSUVと呼ばれるカテゴリのモデルであった。次は、ミニバンとクロスオーバーSUVを融合させたモデルとしてCX-6の発売を2017年秋に計画しており、これは日本市場への導入が濃厚となっている。同時期に開催される東京モーターショー2017での出展が予想される。

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新型CX-6はCX-5の車体をベースに開発、ホイールベースは延長される

従来からマツダは、プレマシー、ビアンテ、MPVといったミニバンモデルをラインアップしてきたが、これらはいずれもモデル名が継続される予定はなくカタログ落ちとなる見込み。

CX-5 ジュネーブ

一方で、クロスオーバーSUVに3列シートを装備させたモデルがミニバンの代替として近年のトレンドとなってきており、マツダもこの流れに乗りたい考えでいる。

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今秋発売予定のCX-6は、CX-5の車体をベースに全長とホイールベースが延長され、3列シートが装備される。エクステリアやインテリアの多くはCX-5のものがCX-6に流用されることになる。前述のカタログ落ちモデルの中ではプレマシーが最も近くなるが、CX-6のボディサイズは一回り大きく、販売が好調なCX-5のイメージを引き継ぐことになるだろう。

#1 匿名さん2017/04/13(Thu)11:08:47
世界的に3列シートSUVが人気とは言っても、国内を見るとヴォクシー、ノア、セレナのような箱形ミニバンが人気なのは一目瞭然
#2 匿名さん2017/04/13(Thu)11:36:29
箱型の方が、どうしてもスペース効率が良いからねぇ‥
とは言っても、デメリットも大きいのに頭上のスペースをそんなに重視する世間が私には分かりませんが。
#3 匿名さん2017/04/13(Thu)12:09:24
Lクラスミニバンに比べたら三列目っておまけ程度広さだからMクラスミニバンの需要は無くならないでしょ
#4 匿名さん2017/04/13(Thu)17:57:22
ミニバンで真っ向勝負出来ないマツダって・・・
#5 匿名さん2017/04/13(Thu)19:19:59
CX-4のほうが売れると思うけどな。
中華製だから、そのままでは売れないし、日本で作るなら設備投資が問題に…
国内製造でジャパンクオリティで売り出して欲しい
#6 匿名さん2017/04/13(Thu)19:45:41
そんなんよりもCX-9を国内でも売り出そうよ
#7 匿名さん2017/04/15(Sat)10:36:12
ミニバンから3列シートSUVへの流れになって欲しいわ。
#8 匿名さん2017/04/16(Sun)01:42:06
私も3列シートの車に乗ってますが、3列目はいつも倒して収納になってます
こういう車の3列目って乗り心地が悪いんですよね・・そもそも、体育座りみたいになるって時点でまともな使い物にはならない
#9 匿名さん2017/05/05(Fri)01:22:33
3列目の使用頻度や駐車環境でスライドドアの選択をしたいのに…SUVブームは…何とかならんかの〜
都会のマンションの方々の疎外感が半端ない
#10 匿名さん2017/05/05(Fri)11:01:39
クロスオーバーSUVに3列シートを装備させたモデルがミニバンの代替として近年のトレンド・・・いやいや、室内スペースは箱型ミニバンにはかなわないでしょ。

まあ、ミニバンで勝負できないと判断してのことなのは分かるけどね・・・電動スライドドア有無で判断する人達は見向きもしないと思うけど。
#11 匿名さん2017/05/05(Fri)21:52:05
ミニバンはノアヴォクシーエスクァイアセレナで答えが出てる
ステップワゴンすら苦戦なのに、マツダ以下が出る幕無いよ

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コメント

過去記事(2017/01/20)

マツダ・CX-6が2017年内に発売される見込み、3列シートのクロスオーバーSUV

CX-6開発中、3列シートSUVがマツダのミニバン従来車種を統合

マツダでは新型CX-6の開発が2017年末頃の発売を目標に進められている。2017年秋に開催予定の東京モーターショーでは新型CX-6の完成車体が出展される可能性が高い。

(写真はCX-5)
cx-5

新型CX-6のライバルはエクストレイル3列シート、CX-9の日本導入は難しい

マツダはKODOデザインに基づくクロスオーバーSUVをラインアップさせてきた。中でもミドルサイズのCX-5は2016年12月のフルモデルチェンジで2代目に切り替わっており、2月の発売日に先駆けてプレオーダーが受付中となっている。

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開発中のCX-6は、CX-5のロングボディ3列シート版に相当するモデルとなる。マツダの従来からのミニバン車種では、MPVが既にカタログ落ちとなっており、販売中のビアンテとプレマシーも次期型が開発されておらずモデルネームが廃止される見込み。新型CX-6は、MPV、ビアンテ、プレマシーの後継モデルとしてのポジションが与えられることになる。

(写真は日産・エクストレイル)
エクストレイル

新型CX-6のライバルは、2013年に発売された日産・エクストレイルの3列シート仕様ということになるだろう。エクストレイルは2015年にハイブリッドモデルが追加されるなど動きもあったが、モデルサイクル中盤でもあり新鮮さに欠ける。市場の関心は新型CX-6に向けられることになるだろう。

(写真はCX-9)
新型CX-9

なお、海外向けにCX-9という3列シートのクロスオーバーSUVがあったが、これはボディサイズが大きすぎるため日本市場への導入が見送られていた。新型CX-6の存在が明らかとなった今、CX-9が日本で正規販売される可能性はさらに低くなったと考える。

過去記事(2016/10/17)

マツダがビアンテ、プレマシー後継CX-6を画策、パリモーターショー出展無し

次期CX-5をベースにした3列シートモデル、CX-6が並行して開発中

マツダでは、ビアンテ、プレマシーそして既に販売が中止されたMPVといった3列シートを装備するミニバン車種のラインアップ改変が計画されている。これら3つのモデルは、新型CX-6に車種統合されることになり、現在開発中となっている。

(写真はビアンテ)
ビアンテ

CX-6はあくまでクロスオーバーSUV、3列目シートを装備するもスライドドアは無しの可能性

このCX-6は、クロスオーバーSUVの次期CX-5がベースとなる。CX-5とその3列シート版のCX-6は並行して開発中となっている。

(写真はプレマシー)
premacy

ミニバンブームの衰退とともに台頭してきたのが、3列シートを装備するクロスオーバーSUVである。日産・エクストレイルあるいは最近ではプジョーが5008といった3列シート装備のクロスオーバーSUVをラインアップに加えた。これらも新たなトレンドに追従してきたモデルの一部である。

(写真は現行CX-5)
cx-5

CX-6はクロスオーバーSUVスタイルになるということで、リアドアはスライド式とならず通常のヒンジドアになる可能性があるだろう。現行CX-5でも好評であったSKYACTIV-D 2.2のクリーンディーゼルモデルも用意されることが予想される。ロングホイールベース化による居住性アップも期待したいところだ。

次期CX-5は2017年春のデビューが予想されている。CX-6は少し遅れ2017年秋の東京モーターショーでワールドプレミアとなることが予想される。

一方で、マツダは今回のパリモーターショー2016に出展しなかったことも話題の一つであった。これまでの欧州市場に対する積極的な攻勢を考えれば意外であった。

(写真はフィアット124スパイダーとアバルト124スパイダー)
FIAT124スパイダー パリモーターショー2016 アバルト 124スパイダー パリモーターショー2016

ブランド名を変えてのマツダ車の出展は見ることはできた。