新型パジェロは2026年秋公開、7年ぶり復活で三菱の新たなフラッグシップへ

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新型パジェロ

新型パジェロは2026年秋公開、日本仕様は7年ぶりに復活し三菱の技術とブランドを代表する新たなフラッグシップへ

新型パジェロは2026年秋に世界初公開されます。日本仕様のパジェロは2019年に国内向けの生産を終えており、7年ぶりの復活です。待ち続けた車名がどのような姿で帰ってくるのか、2026年秋の世界初公開で明らかになります。三菱自動車は、新型パジェロを新たなフラッグシップモデルに位置付けています。

新型パジェロ

歴代パジェロは、悪路を走り切る力と長距離を快適に移動できる使いやすさを磨いてきました。新型は懐かしい車名を復活させるだけでなく、三菱が培ってきた四輪制御技術と本格クロスカントリーSUVの設計を受け継ぎます。7年ぶりの復活は、三菱らしいクルマづくりを新しい世代へ示す機会にもなりそうです。

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新型パジェロは高強度・高耐久ラダーフレームと専用キャビン・サスペンションで路面追従性を高め揺れを抑制

新型パジェロは、ピックアップトラック「トライトン」のラダーフレームをベースに改良したフレームを採用します。ラダーフレームは、強固な骨格の上に車体を載せる構造です。荒れた路面で車体へ大きな力が加わる場面でも、高い強度と耐久性を確保できます。

トライトン

さらに、人が乗るキャビンと前後のサスペンションも、新型パジェロ専用に開発します。タイヤを路面へ追従させながら、不快な揺れや振動を抑え、本格的な走破性と上質で快適な乗り心地の両立を図ります。荒れた道を力強く進む場面だけでなく、長距離をゆったり移動する場面でも、歴代モデルから進化した姿を想像させる設計です。

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新型パジェロのS-AWCは四輪の駆動力・制動力を連携し操縦性、走破性、安定性を統合制御

新型パジェロの駆動システムについては、2026年8月4日にS-AWCの採用が発表されました。S-AWCは、四輪の駆動力と制動力を連携させ、操縦性、走破性、安定性を統合して制御するシステムです。

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舗装路では運転者の操作に沿った安定した走りを支え、滑りやすい路面や悪路では四輪の力を適切に使って前へ進みます。頑丈な車体だけに頼らず、車両の動きを細かく制御する技術を組み合わせる点に、新たなフラッグシップとしての役割が表れています。S-AWCを積む新世代のパジェロが、さまざまな道でどのような走りを見せるのか、期待が高まります。

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新型パジェロのデジタル3連メーターは高度・方位・車体傾斜・左右トルク配分を表示

新型パジェロのインパネについては、歴代パジェロで親しまれた3連メーターをオマージュしたデジタル3連マルチメーターが採用されます。

新型パジェロ デジタル3連マルチメーター

高度や方位、外気温に加え、車体の前後左右の傾きや左右のトルク配分などをリアルタイムで表示します。走行中の車両の状態を目で確認できる実用的な機能であり、歴代モデルらしい意匠と新型の四輪制御技術を結び付けています。かつての3連メーターを知るファンには懐かしく、初めてパジェロに触れる人には新鮮に映る装備として、二つの世代をつないでくれそうです。

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新型パジェロ まとめ

まとめ更新日: 2026/08/25

  • 新型パジェロは2026年秋に世界初公開
  • 日本仕様は2019年の国内向け生産終了から7年ぶりに復活
  • 三菱自動車の技術とブランドを代表する新たなフラッグシップ
  • トライトンをベースに改良したラダーフレーム、専用キャビン、専用サスペンションを採用
  • S-AWCが操縦性、走破性、安定性を統合制御
  • 歴代モデルをオマージュしたデジタル3連マルチメーターを搭載
  • 歴代パジェロの魅力を現代の四輪制御技術とデジタル表示で継承する新世代モデル
新型【パジェロ復活】フルモデルチェンジ日本発売いつ?2026年12月17日発売見込み【三菱自動車最新情報】予約注文受付中
新型パジェロは日本で10月1日に先行予約注文の受付が開始され、税込メーカー希望小売価格帯は600万円台前半からとなります。三菱自動車は2026年度下期に日本市場へ投入する計画を示しており、一部販売店では発売を2026年12月17日の予定として案内しています。国内向けグレードはSUPER EXCEED、EXCEED、GSR、GLSの4種類で、GLSは600万円台前半、GSRとEXCEEDは600万円台、SUPER EXCEEDは800万円近辺です。EXCEEDとGLSは2027年4月から生産する予定で、グレードによって生産開始の時期が分かれます。走行性能では、操縦性、走破性、安定性を統合して制御する三菱独自のS-AWCを採用し、さまざまな路面で運転者の操作に沿った走りを支えます。車体には堅牢で耐久性に優れたラダーフレームを採用し、路面追従性の高いサスペンションと組み合わせて悪路走破性と快適な乗り心地の両立を図っています。2026年9月の世界初披露では、スーパーセレクト4WD-II(SS4-II)と7つのドライブモードの採用が明らかになりました。サスペンションは前がダブルウィッシュボーン式独立懸架、後ろが新開発の5リンク式リジッドです。
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