次期シビック・ハッチバックは日本で生産して米国へ輸出、日本向けも同じ工場で造られる可能性
次期シビックのハッチバックは日本で生産し、米国へ輸出する計画です。そのため日本国内に次期シビックの生産拠点が設けられる見通しで、日本向けの次期シビック・ハッチバックも同じ工場で生産される可能性があります。
現行の国内向けのモデルネームは単に「シビック」であり、5ドアハッチバック車を指します。北米向けの輸出拠点が国内向けの生産を兼ねれば、日本で販売されるシビックの生産体制も固まると考えられます。日本生産のハッチバックがそのまま日本でも販売されるのではと、期待が高まります。
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日本向けシビック・ハッチバックは11代目から英国スウィンドン工場生産を寄居工場へ移管
日本向けのハッチバックは、すでに寄居工場で造られています。先代型シビックには、寄居工場生産のセダンに加えて、英国スウィンドン工場生産のハッチバックとタイプRが用意されていました。
その後、ホンダは欧州生産から撤退する方針をとり、スウィンドン工場は2021年7月に生産を終了しました。日本向けシビックのハッチバックモデルは、11代目から寄居工場に生産移管されています。
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寄居工場は2025年2月から米国向けシビック・ハッチバックのハイブリッド仕様を約3000台生産した前例
日本から米国へシビック・ハッチバックを送る体制には前例があります。現行型ハッチバックのハイブリッド仕様は、米国向け車両を寄居工場と米国工場で並行して生産していました。寄居工場では2025年2月に米国向けの生産が始まり、同年3月末までに約3000台が造られています。
ただし2025年4月には、寄居工場での米国向け生産を終え、米国工場へ集約する方針が示されました。次期型では、米国向けハッチバックの供給元が再び日本へ戻る計画です。
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次期シビックは米インディアナ工場での生産を取りやめる見込み、生産予定地はメキシコから二度変更
次期シビックの生産は当初、2028年5月に米国インディアナ工場で始まる見込みでした。しかし北米の生産計画が見直され、同工場は次期シビックの生産を取りやめ、CR-Vの生産を優先すると見込まれます。
次期シビックハイブリッドは、当初はメキシコのグアナファト工場を主な生産拠点とする計画だったと見られます。その後、生産予定地はインディアナ工場へ変更される見込みとなりましたが、2026年10月時点でこの計画も撤回されました。次期シビックの生産予定地は、二度変わったことになります。
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北米向け次期シビック・セダンはカナダ・オンタリオ工場で2028年4月生産開始の予想、ハッチバックは日本から輸出
現行シビックの北米向けモデルは、ハッチバックが米国インディアナ工場、セダンがカナダのオンタリオ工場で生産されています。次期シビックでは、この2拠点の役割分担が変わる見通しです。
大きな変化は、ハッチバックの北米生産が無くなる点です。ハッチバックが日本から輸出される一方、セダンは引き続きオンタリオ工場が担い、生産地はボディタイプごとに分かれます。北米向け次期シビック・セダンは、2028年4月から生産が始まると予想されます。
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米国でシビック2027年モデルが登場、次期シビックへのフルモデルチェンジは2027~2028年の見込み
米国では2026年10月に現行11代目シビックの2027年モデルが発表され、販売店への到着が始まりました。これは年次改良で、フルモデルチェンジによる次期シビックの登場はまだ先です。
現行11代目シビックは2021年に北米で登場しています。セダンの生産開始が2028年4月と予想されることも踏まえると、2027~2028年に次世代モデルへ切り替わるのは、モデルサイクルとしても自然です。
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シビックのまとめ
まとめ更新日: 2026/10/17
- 次期シビック・ハッチバックは日本で生産し、米国へ輸出する計画
- 日本向けシビック・ハッチバックは11代目から寄居工場で生産
- 寄居工場は2025年2月に米国向けハイブリッドの生産を始め、同年3月末までに約3000台を生産した
- 米インディアナ工場は次期シビックの生産を取りやめ、CR-Vの生産を優先する見込み
- 北米向け次期シビック・セダンはカナダ・オンタリオ工場で2028年4月に生産開始の予想
- 次期シビックへのフルモデルチェンジは2027~2028年が自然な時期













