アウディ新型A6 全車マイルドハイブリッド、ジュネーブモーターショー画像

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アウディA6フルモデルチェンジ、5代目モデルはわずかに拡大

アウディは、ジュネーブモーターショー2018で新型A6 セダンを発表した。7年目のフルモデルチェンジとなりA6シリーズは5代目へと切り替わる。

(写真は新型A6 セダン)
A6

新型A6のボディサイズは全長4939mm×全幅1886mm×全高1457mm、ホイールベースは2924mmとなる。これらディメンションは先代モデル比で拡大しつつも、それぞれ+6mm、+12mm、+2mm、+9mmとその上げ幅は僅かであり、従来型モデルのサイズ感は維持された。

A6 インテリア A6 フロントグリル

A6のエンジンはV6 3.0L マイルドハイブリッドのガソリンとディーゼルを用意

新型A6のエクステリアはアウディ最新のデザイン言語が採用されており、顔付きは2017年にデビューしたばかりのA8やA7に近い。フロントビューではアウディのトレードマークとして定着したシングルフレームグリルはワイド化され、存在感を強めている。これに伴い、ヘッドランプは左右に短く、コンパクトで直線的なラインで形取られた。デイタイムランニングライトも特徴的で、太さの異なる何本かのLEDラインで構成される。

アウディ A6 A6 リアコンビネーションランプ

アウディブースのステージ上には、A6セダンと伴に、A7スポーツバックも出品。やはりA6はセダンということで腰高なトランクルームがコンサバティブな印象を与える。A7スポーツバックでは左右リアコンビネーションランプが一文字のLEDテールランプで連結されたが、これはA6セダンではクロームメッキが施されたガーニッシュに置き換わっている。テールランプは最新デザインの縦ライン採用ではあるが、A6セダンとA7スポーツバックで点灯パターンが少し変えられており、それぞれ個性を感じるところである。

(写真はA7スポーツバック)
A7 A7 リアコンビネーションランプ

トランク容量は530Lとなる。

A6 トランク

パワートレインラインアップは欧州向けには2種類を用意。いずれもAWDシステムのクアトロを装備し、アシストモーターによるマイルドハイブリッドシステムが採用される。

A6 シート A6 リアシート

まずはV6 3.0LガソリンターボのTFSIで、最高出力が250kW(340hp)、最大トルクが500Nmのスペック。トランスミッションは7速Sトロニックの組み合わせで、最高速度は250km/h、0〜100km/h加速は5.1秒というパフォーマンスとなる。

もう一つはディーゼルでV6 3.0LのTDIをメインユニットとする。そのスペックは最高出力が210kW(286hp)、最大トルクが620Nmで、トランスミッションに8速ティプトロニックが備わる。

A6 ジュネーブモーターショー2018

新型A6セダンはドイツのネッカーズルム工場で生産され、本国では2018年6月の発売が予定されている。

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