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ASPARK OWLがフランクフルトショーデビュー、新興日系スーパーEVメーカー

投稿日:2017/09/22 更新日:

ASPARK OWL、予価4億円以上のスーパーEVが2019年に発売予定

世界最大規模として知られるフランクフルトモーターショーであるが、今回の2017年は日産、インフィニティともに出展が無いなど、日系メーカーの見どころが少なかった。逆に新興メーカーとして出展を果たしたのがASPARKである。大阪に本社を置き大手メーカーへのエンジニア派遣を本業とするASPARKであるが、新規事業として電気自動車開発を進めている。世界最高速を目指すASPARK OWL(アスパーク アウル)がフランクフルトモーターショーで公開された。

(写真はASPARK OWL)
aspark owl

ASPARK OWLが出品されたのは、広大なメッセフランクフルト会場の片隅。コンセプトモデルが一台だけ置かれる新興ブランドということで、そもそも人が来るのかという心配もしたが、実際はすぐ隣にあるマツダブースを凌ぐ人気ぶりとなっていた。

aspark owl フロントグリル aspark owl ウィング

ASPARK OWLは0-100km/h加速2.0秒が目標、軽量850kgボディ、キャパシタによる大電流放電で実現

ASPARK OWLが目指す世界最高速とは、0-100km/h加速2.0秒以内と自ら定義される。この瞬間的な急加速は、キャパシタ搭載による大電流放電によって実現される。

aspark owl リアコンビネーションランプ aspark owl フランクフルト2017

2基のモーターが備わり、最高出力435ps、最大トルク764Nmのスペック。最高速度は280km/Lに達する。

aspark owl インテリア aspark owl シート

カーボンファイバーボディやマグネシウム鍛造ホイールも採用され、車体重量は850kgに抑えられた。

aspark owl ガルウィングドア aspark owl フランクフルトモーターショー2017

ASPARK OWLは2019年の発売が計画されており、車両価格は4億円を超える見込み。公道を走れる市販型EVとしては、加速も価格もトップクラスとなりそうだ。

#1 2秒!?2017/09/23(Sat)20:23:12
0-100 : 2秒って
タイヤがグリップするのか??
#2 匿名さん2017/09/23(Sat)20:51:13
https://www.youtube.com/watch?v=TbTYbe1a86U
2秒達成はバカでかいタイヤ開発が重要な気がする
#3 匿名さん2017/09/23(Sat)23:35:44
ドラッグレース並じゃん!ジェットエンジン?
#4 匿名さん2017/09/24(Sun)10:26:42
EVは中国でも数えきれないくらい多くの新興メーカーが出来て、
スポーツEV作ってる所も多く、どこも信じられないくらいのタイムを発表してる

この会社も、在籍は日本だが役員や社員は中国人関連……
#5 匿名さん2017/09/24(Sun)21:34:52
単にタイヤが大きくても(接地面積が大きくても)、基本的には摩擦力=摩擦係数×重量(現実では多少異なる)なので、後2者の数値を稼ぐ必要がある。が、重量増大は加速力の点でマイナスなので、後軸重のバランスを大きく取るのが常套手段。リヤエンジンなのはその為だね。
#6 匿名さん2017/09/24(Sun)22:28:27
トルク一定でタイヤ半径が倍になったとする
円周部の力は1/2になる
タイヤ径が大きいというのはスリップを防ぐという意味では絶対的に有利
接地面積が稼げるというのはオマケにすぎない
#7 匿名さん2017/09/25(Mon)08:26:10
タイヤ"半径"を大きくできるのならば、そのとおりですね。

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