クロスビーのフルモデルチェンジは当面先?スズキが小型車向けシリーズハイブリッドと新型車開発期間の半減を発表

クロスビー

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クロスビーのフルモデルチェンジはいつ?小型車向けシリーズハイブリッドを技術戦略説明会2026で発表

クロスビーは2025年10月に型式MND1Sの新しいモデルへ切り替わって年月が浅く、フルモデルチェンジは当面先と予想されます。

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この改良で、型式は初代のMN71SからMND1Sへ変わりました。

初代は2017年12月に、ワゴンの広い室内空間とSUVの楽しさを融合させた小型クロスオーバーワゴンとして発売され、2025年10月の改良まで約7年10か月にわたって販売されました。

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改良新型クロスビーはZ12E型1.2LエンジンとCVTへ刷新、WLTCモード燃費は2WDで22.8km/L

型式が変わった改良では、パワートレインも大きく入れ替わりました。初代は1.0L直噴ターボエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせて6速ATを採用し、プラットフォームにはスズキのHEARTECTが使われていました。

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改良新型ではスイフトやソリオと同じZ12E型1.2LエンジンとCVTへ替わり、WLTCモード燃費は2WDが22.8km/L、4WDが21.0km/Lです。

Z12E型は2023年12月に発表された新型スイフトで初めて採用された新開発の高効率エンジンで、クロスビーはこの改良によってスズキの小型車で最も新しい世代のエンジンへ切り替わりました。

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見た目も新しくなり、外観は角を丸めた四角をモチーフに改められ、インテリアはインパネとドアトリムが全面刷新されました。

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改良新型クロスビーの2026年1~6月の販売台数は12,697台、前年同期の2倍超

刷新の効果は販売に表れています。クロスビーの2026年1月から6月までの販売台数は12,697台で、前年同期の232.3%と2倍を超えました。

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月ごとの販売はおおむね1,800台から2,300台で推移しており、2025年10月に発売された改良新型が販売を押し上げています。

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次期クロスビーにはシリーズハイブリッドが期待、スズキが2026年9月に小型車向けの準備と開発期間の半減を説明

一方で、次のクロスビーにつながる技術の方向性も見えてきました。スズキは2026年9月25日の技術戦略説明会2026で、クロスビーを含む小型車向けに、モーターで走るシリーズハイブリッドを準備しており、外部充電機能を加えたレンジエクステンダー「REEVライト」へ進化させると説明しました。

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あわせて、2030年に向けて新型車の開発期間を2020年度比で半分にする目標を掲げています。

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クロスビーのZ12E型エンジンは熱効率50%へ挑戦、車体は2030年に向け100kgの軽量化に目途

クロスビーにも積まれるZ12E型エンジンについては、Z12Eで培った技術をベースに熱効率を40%領域からさらに高め、50%に挑戦すると説明しました。車体では、2030年に向けた100kgの軽量化に目途をつけたことを示しています。

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現行のクロスビーは最新世代のZ12E型へ切り替わったばかりですが、次のクロスビーにはシリーズハイブリッドや熱効率を高めたエンジン、軽量化した車体の採用が期待されます。

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クロスビーのまとめ

まとめ更新日: 2026/10/30

  • スズキは小型車向けにシリーズハイブリッドを準備していることを技術戦略説明会2026で発表
  • 新型シリーズハイブリッド採用のクロスビーのフルモデルチェンジは当面先と予想される
  • 2025年10月の改良で型式が初代のMN71SからMND1Sへ変わった
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