クロスビーの2026年改良に期待、毎年の商品変更と2025年の刷新が背景
クロスビーは、前回の大幅改良から約1年となる2026年秋から年末にかけて、一部改良に期待がかかります。2022年以降、2025年まで毎年何らかの商品変更が実施されてきたことが、次の改良を期待する背景にあります。
前回は2025年10月のビッグマイナーチェンジで、後期型へ切り替わりました。2017年12月の初代発売から約8年を経て、内外装だけでなくパワートレインも刷新しています。
従来の1.0L直噴ターボエンジン+6ATに代わり、スイフトやソリオと同系統のZ12E型1.2L自然吸気エンジンとCVTを採用しました。こうした大幅改良を受けたことで、今後はフルモデルチェンジまで、後期型をベースとした一部改良や特別仕様車の展開に期待がかかります。
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クロスビーの特別仕様車に期待、Nature Photographerの色と装備に注目
特別仕様車の方向性を想像させる一台が、「XBEE Nature Photographer(ネイチャーフォトグラファー)」です。スズキが2026年1月に東京オートサロン2026へ参考出品した、新型クロスビーをベースとするコンセプトカーです。
スズキブース全体のテーマ「Life with Adventure」のもと、休日にカメラを携えて山へ撮影に出かけるフォトグラファーのライフスタイルを表現しています。公道走行や販売ができない展示用車両ですが、その意匠には後期型の展開を考えるうえで注目したい要素があります。
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等高線グラフィックとブルー系内装でアウトドアを表現
外装はマットなミスティックブルーをベースに、山の等高線をモチーフとしたグラフィックを施しています。前後バンパーガードとオーバーフェンダーでタフさを強調し、フェンダーのゴツゴツとした特殊塗装で、多少の接触も気にならない頑丈さを表現しました。ブロックパターンのタイヤとブラックのホイールも、悪路走行を想起させるスタイルを引き立てています。
内装にも等高線のテーマを取り入れ、ブルー、ブラック、ブラウンでコーディネートしています。スエード調レザーやヌバック調ファブリックで張り替えた室内には、シートの「X」の刺繍や、ヘッドレストに忍ばせたクロスビーのアイコン「ミミズク」のタグなど、細部にもこだわりが見られます。
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純正用品と専用色の採用実績から期待する市販車向けの展開
こうしたアウトドアテイストは、現行クロスビーの純正用品にも通じます。カモフラージュ柄デカールやフェンダーガーニッシュ、ベースキャリア、カーゴラックアタッチメントが設定されており、用品を組み合わせてアウトドア向けに仕立てることもできます。
前期型には、専用色を採用した「スターシルバーエディション」が設定された実績があります。後期型でも特別仕様車が登場するとすれば、マット調カラーやブラック系パーツ、専用内装色など、ネイチャーフォトグラファーの意匠を市販車向けに取り入れる展開が期待されます。
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クロスビーのまとめ
まとめ更新日: 2026/10/08
- 2022年から2025年まで毎年の商品変更があり、2026年秋から年末の一部改良に期待
- 2025年10月の大幅改良で後期型へ切り替わり、Z12E型1.2L自然吸気エンジンとCVTを採用
- Nature Photographerは東京オートサロン2026に参考出品された展示用コンセプトカー
- マットなミスティックブルーと等高線モチーフ、専用内装でアウトドアの世界観を表現
- 純正用品や前期型の専用色採用実績を背景に、後期型でも意匠を生かした特別仕様車に期待









