フロンクスはエコカー減税の対象外、2026年5月からの重量税は燃費基準80%未満で軽減なし

フロンクス

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フロンクスは2026年5月からのエコカー減税の対象外、自動車重量税は軽減なし

フロンクスは2026年5月以降のエコカー減税の対象車に入っておらず、自動車重量税は軽減のない当分の間税率(旧暫定税率)で課税されます。

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2026年5月からのスズキの普通・小型乗用車で対象となっているのは、クロスビー、スイフト、ソリオ、ランディの4車種です。2026年8月・9月の更新でもフロンクスは加わっていません。

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フロンクスがエコカー減税の対象外になる理由は燃費基準80%未達

対象外となったのは、2026年5月からの軽減の基準にフロンクスの燃費が届かないためです。2026年5月1日から2027年4月30日までに新車登録するガソリン乗用車(ハイブリッド車を含む)は、令和12年度燃費基準の達成度によって自動車重量税の軽減幅が決まります。

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2026年5月からの重量税は燃費基準80%達成以上で軽減、2027年5月からは85%以上

125%達成と105%達成は免税、100%達成は75%軽減、95%達成は50%軽減、80%達成は25%軽減です。80%に届かない車には、軽減のない当分の間税率(旧暫定税率)が適用されます。

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2027年5月1日からは25%軽減の基準が85%達成に引き上げられ、80%達成の車は本則税率での課税になります。

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フロンクスのWLTC燃費は2WD 19.0km/L・4WD 17.8km/Lで燃費基準の約7割

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2025年9月発売モデルのフロンクスは、総排気量1,460ccのK15C型エンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた5人乗りです。車両重量は2WD(型式4AA-WDB3S)が1,070kg、4WD(型式4AA-WEB3S)が1,130kgで、WLTCモード燃費は2WDが19.0km/L、4WDが17.8km/Lです。

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この車両重量に対応する燃費基準値は26.2~27.2km/Lで、フロンクスの燃費は基準の約7割にとどまります。2WD・4WDとも、軽減の下限である80%達成には届きません。

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フロンクスの自動車重量税は新車登録時3年分36,900円、車検ごとに2年分24,600円

車両重量は2WD・4WDとも1.5t以下の区分にあたり、新車登録時に納める3年分の自動車重量税は36,900円です。

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初度登録から13年未満のエコカー外の乗用車は、継続検査でも同じ当分の間税率(0.5tごと年4,100円)で課税されます。そのため、フロンクスが車検で納める2年分の自動車重量税は24,600円です。新車登録時から車検ごとの支払いまで、エコカー減税による軽減はありません。

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フロンクスのまとめ

まとめ更新日: 2026/10/26

  • フロンクスは2026年5月以降のエコカー減税の対象外で、自動車重量税は軽減のない当分の間税率(旧暫定税率)で課税される
  • 2026年5月からの重量税の軽減は令和12年度燃費基準の80%達成以上が条件で、2027年5月からは85%達成以上に上がる
  • フロンクスのWLTCモード燃費は2WDが19.0km/L、4WDが17.8km/Lで、燃費基準の約7割にとどまる
  • 新車登録時に納める3年分の自動車重量税は36,900円
  • 車検ごとに納める2年分の自動車重量税は24,600円
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