新型エクストレイルのT34型日本仕様は2027年後半~2028年度発売予想
エクストレイルのフルモデルチェンジによるT34型日本仕様は、2027年後半~2028年度の発売が予想されます。北米では、2027年モデルの新型ローグ ハイブリッドe-POWERを2026年後半に投入予定です。
日産は2026年4月のグローバル発表で「エクストレイル/ローグ e-POWER」と併記しました。日本発売の正式発表ではありませんが、次期エクストレイルが北米ローグと同じ商品ファミリーとして展開される期待を高める材料です。
日本向けの発売日、価格、グレード、受注開始は発表されていません。北米投入の直後に日本仕様も切り替わるとは限らず、国内では大幅改良した現行T33型の販売が当面続くと予想されます。
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日本向けT33型は2025年9月に大幅改良、T34型への早期移行は考えにくい
日本向けT33型エクストレイルは、2025年8月21日に大幅改良が発表され、9月18日に発売されました。フロントデザインの変更に加え、Googleを搭載したNissanConnectや新しいカメラ技術を導入し、ROCK CREEKとNISMOも設定しています。
この規模の改良から短期間でT34型へ切り替えると、現行型へ投入した商品改良の期間が短くなります。そのため、日本仕様は北米ローグより少なくとも1年程度遅れると考えるのが自然です。
T33型でも、北米ローグは2020年10月下旬に販売を開始した一方、日本向けエクストレイルは2022年7月25日の発売で、約1年9か月の開きがありました。次期型も同じ期間差になるとは限りませんが、海外先行と現行T33型の商品サイクルを組み合わせると、2027年後半~2028年度が有力な予想範囲となります。
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北米ローグは第3世代e-POWER、前後デュアルモーター4WD、e-Pedalを採用
北米向け新型ローグの第3世代e-POWERは、ガソリンエンジンを発電専用とし、走行はモーターだけで担うシリーズハイブリッドです。外部充電は必要なく、北米仕様は前後デュアルモーターによる4WDを標準採用します。
減速から停止保持までアクセル操作を中心に行えるe-Pedalも採用されます。日本向けT33型が持つe-POWERとe-4ORCEの特徴を発展させつつ、北米でハイブリッドSUVを選ぶ層に向けた商品となります。
日本仕様でも第3世代e-POWERの採用が期待されます。出力、燃費、駆動方式、グレード構成は日本向けの正式発表後に判明します。
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新型ローグは一文字テールを公開、インテリアは正式発表前
新型ローグ ハイブリッドe-POWERは、フロントからサイドまでの市販型エクステリアが公開されています。フロントにはハニカム調のグリルと片側5つの発光部を持つデイタイムライトを採用し、従来型から印象を大きく変えました。
リアは公式映像で、台形の発光部を横一列に並べた一文字テールを確認できます。外観は従来のティザーやスパイショットの段階から進み、実際の商品像を判断できる段階に入っています。
公式にはインテリアを公開していませんが、流出画像では2つの12.3インチ画面、スイッチ式シフト、物理式の空調操作部を採用したインパネが確認されています。
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T34エクストレイル日本発売予想 まとめ
まとめ更新日: 2026/07/21
- T34型日本仕様は2027年後半~2028年度発売予想
- 2027年モデルの北米ローグ ハイブリッドe-POWERは2026年後半投入予定
- 日本向けT33型は2025年9月に大幅改良、当面は継続販売の予想
- 北米向け新型は第3世代e-POWERと前後デュアルモーター4WDを採用
- e-Pedalによる減速から停止保持までの操作に対応
- 新型ローグはハニカム調フロントと一文字テールを公開
- 日本向けの発売日、価格、グレード、受注開始は未発表












