ジムニー / ジムニーシエラ6型マイナーチェンジは2027年以降予想、1~5型の実績とノマド投入後の流れ
ジムニー / ジムニーシエラの6型は、2027年以降の発売と予想されます。2025年11月発売の5型で安全装備、運転支援、コネクテッド機能がまとめて強化されたため、短期間で次の仕様へ切り替わる可能性は低いと考えられます。
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1~5型の改良間隔から、6型は2027年以降と予想
現行のJB64ジムニー / JB74ジムニーシエラは、2018年7月5日のフルモデルチェンジで登場しました。その後は2021年10月20日、2022年7月20日、2024年4月11日、2025年11月4日と改良が続いています。
改良間隔は約1年から3年超まで一定ではありません。ただし、5型では衝突被害軽減ブレーキ、ACC、スズキコネクトなど変更範囲が広かったため、次の6型は2027年以降と予想されます。
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2025年はノマド投入と3ドア車の装備強化が重なった節目の年
2025年には、5ドアのジムニーノマドが日本市場に加わり、3ドアのジムニー / ジムニーシエラでも装備強化が行われました。これにより、現行ジムニーシリーズはラインアップの拡充と機能面の見直しが進みました。
ノマドはインドで2023年6月に発売され、日本では2025年1月に発表、4月に発売されています。5ドアモデルの展開がインドから日本へ広がったいま、次は3ドアのジムニー / ジムニーシエラにどのような改良が加わるのかが期待されています。
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ジムニー 5型までの改良は外観よりも中身の強化が中心だった
1型にあたる2018年の全面改良では、伝統のラダーフレーム、FRレイアウト、副変速機付きパートタイム4WD、3リンクリジッドアクスル式サスペンションを受け継ぎながら、新世代のジムニー / ジムニーシエラとして大きく生まれ変わりました。その後の改良は、2021年のオートライト拡大と4AT車への停車時アイドリングストップ追加、2022年の5MT車への停車時アイドリングストップ追加とスイッチ配置見直し、2024年の法規対応と価格改定、2025年の安全装備とコネクテッド機能の強化という流れです。
1~5型までの改良は、外観の刷新よりも安全装備や使い勝手の向上が中心でした。5型でもフロントまわりにセンサー追加などの変化はありましたが、全体の印象を変えるフェイスリフトには至っていません。6型が2027年以降なら3ドアの現行型は発売から約9年を迎えるため、外観変更への期待は高まります。
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欧州向けジムニーEVは2030年度までの投入に期待
スズキが2023年に公表した2030年度までの成長戦略では、欧州へ投入するBEVラインアップの中にジムニーを思わせるシルエットが示されました。スクエアなボディーと5スロットグリルを備えた形状から、ジムニーEVの登場を期待させる公式資料となっています。
スズキは2017年の東京モーターショーで「e-SURVIVOR」を出品しました。2018年発売の現行ジムニーを思わせる本格四輪駆動車のコンセプトモデルで、パワートレインにはBEVが採用されていました。スズキがジムニーにつながる電動四輪駆動車を早い段階から構想していたことが分かります。
この成長戦略は2030年度までの車種展開を示したもので、欧州向けBEVラインアップの一つとして、ジムニーEVが今後具体化することが期待されます。
スズキはBEVのほか、ハイブリッドやカーボンニュートラル燃料も含む地域別のマルチパスウェイを進めています。悪路走破性と航続距離を両立するジムニーらしい電動モデルが、どのような形で登場するのか注目されます。
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ジムニー/ジムニーシエラが5型へ一部仕様変更、値上げ、2025年11月4日発売
スズキは、軽4WD「ジムニー」と小型4WD「ジムニー シエラ」の一部仕様変更を実施することを2025年10月15日に発表し、11月4日に発売しました。
価格改定も実施されました。ジムニーは1,918,400~2,160,400円のラインアップで、158,400~264,000円の値上げとなりました。ジムニーシエラは2,271,500~2,385,900円のラインアップで、202,400~301,400円の値上げとなりました。
従来まで低価格に設定されてきた5MTモデルは、4ATモデルと同価格となり、値上がり幅が大きくなっています。
ジムニー 新価格表(消費税込み 円)
| 機種名 | 変速機 | 新価格 | 旧価格 | 差額 |
| XG | 5MT | 1,918,400 | 1,654,400 | 264,000 |
| XG | 4AT | 1,918,400 | 1,753,400 | 165,000 |
| XL | 5MT | 2,046,000 | 1,780,900 | 265,100 |
| XL | 4AT | 2,046,000 | 1,879,900 | 166,100 |
| XC | 5MT | 2,160,400 | 1,903,000 | 257,400 |
| XC | 4AT | 2,160,400 | 2,002,000 | 158,400 |
ジムニーシエラ 新価格表(消費税込み 円)
| 機種名 | 変速機 | 新価格 | 旧価格 | 差額 |
| JL | 5MT | 2,271,500 | 1,962,400 | 309,100 |
| JL | 4AT | 2,271,500 | 2,061,400 | 210,100 |
| JC | 5MT | 2,385,900 | 2,084,500 | 301,400 |
| JC | 4AT | 2,385,900 | 2,183,500 | 202,400 |
5型では、予防安全と運転支援、コネクテッド機能を中心にアップデートされました。
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5型はDSBSⅡ、ACC、スズキコネクトを採用
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衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を採用
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車線逸脱抑制機能を標準装備
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アダプティブクルーズコントロール(ACC)[4AT車は全車速追従機能付]
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4AT車に後方誤発進抑制機能
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スズキコネクト対応
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「サポカーS ワイド」対象 & 「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」
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5型のDSBSⅡは自転車検知にも対応
新型で5型となったジムニー/ジムニー シエラに、歩行者だけでなく自転車の検知にも対応する「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ(DSBSⅡ)」が採用されました。
UN-R152の段階適用に先行して対応
乗用車等の衝突被害軽減ブレーキに関する国際基準UN-R152は、段階的に厳格化が進行中です。
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2025年12月:継続生産車でも歩行者検知が必須
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2026年7月:継続生産車も自転車検知への対応が義務化
5型のDSBSⅡは、こうした強化スケジュールを見据えた装備刷新と言えます。
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モデル別装備の流れ
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従来4型 ジムニー/シエラ
単眼カメラ+レーザーレーダーの「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載。検知対象は車両+歩行者。 -
ジムニー ノマド(2025年4月追加)
デュアルカメラ方式の「デュアルカメラブレーキサポート」を採用し、アダプティブクルーズコントロール(ACC)を装備。 -
新型5型 ジムニー/シエラ
ノマドの安全装備を上回り、自転車検知にも対応する「DSBSⅡ」を導入。
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フェイスリフトを含めたマイナーチェンジは次回に期待
ジムニー/ジムニーシエラは2018年のフルモデルチェンジから8年が経過しました。
フェイスリフトを含むマイナーチェンジの実施が待望されます。しかし、共通のフロントフェイスを持つ5ドアのノマドが発売されたばかりということで、当面は大きなエクステリア変更が行われない可能性も考えられます。
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ジムニーの一部仕様変更(4型)は、センサー標準装備のみ、2024年4月
スズキはジムニーおよびジムニーシエラの4型モデルを2024年4月11日に発売しました。価格は一律 99,000円の値上げとなりました。
4型は法規対応を主な目的とし、「リアパーキングセンサー」を標準装備しました。リアバンパーの超音波センサーで後方の障害物との距離を測り、ブザー音とインジケーターで警告します。
4型ではボディカラーの変更やフェイスリフトは行われず、外観は従来型を継承しました。
インドでは2023年6月に5ドアモデルが発売されました。このモデルは後に日本向け「ジムニー ノマド」の基礎となり、ノマドは2025年1月30日に発表、4月3日に発売されています。
国内導入前は並行輸入車として流通していましたが、スズキは5ドアモデルを「ジムニー ノマド」として正式に国内投入しました。
ノマドは3ドアのジムニー シエラと基本構造を共有しつつ、ホイールベースと全長を延長し、後席ドアと荷室空間を追加したモデルです。
国内仕様の型式は「JC74W」となり、発売前に確認されていた型式指定どおり市販化されました。
4型当時は長い納車待ちが続いていました。納期は販売会社、機種、ボディカラー、注文装備によって異なるため、購入時には販売店で最新状況を確認する必要があります。
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ジムニー JB64W-3型(軽自動車)価格表 ※旧価格
| グレード | エンジン | 駆動方式 | 変速機 | 旧価格(円) | 新価格(円) | 差額(円) |
| XG | 0.66L DOHC 吸気VVT ターボ |
パートタイム4WD | 5MT | 1,555,400 | 1,654,400 | 99,000 |
| 4AT | 1,654,400 | 1,753,400 | 99,000 | |||
| XL | 5MT | 1,681,900 | 1,780,900 | 99,000 | ||
| 4AT | 1,780,900 | 1,879,900 | 99,000 | |||
| XC | 5MT | 1,804,000 | 1,903,000 | 99,000 | ||
| 4AT | 1,903,000 | 2,002,000 | 99,000 |
ジムニーシエラ JB74W-3型(5ナンバー車)価格表 ※旧価格
| グレード | エンジン | 駆動方式 | 変速機 | 旧価格(円) | 新価格(円) | 差額(円) |
| JL | 1.5L DOHC 吸気VVT |
パートタイム4WD | 5MT | 1,863,400 | 1,962,400 | 99,000 |
| 4AT | 1,962,400 | 2,061,400 | 99,000 | |||
| JC | 5MT | 1,985,500 | 2,084,500 | 99,000 | ||
| 4AT | 2,084,500 | 2,183,500 | 99,000 |
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新型ジムニー 特別仕様車、4Sport Limited Edition、Brazil 2022年7月
新型ジムニーの特別仕様車「4Sport Limited Edition」が、2022年7月に発表された。限定台数100台のブラジル市場に向けた特別仕様車となっており、日本市場への導入時期は未定。
「4Sport Limited Edition」はブラジル市場向けの限定車で、日本仕様への設定は発表されませんでした。
「4Sport Limited Edition」の特徴は、積載力をアップさせるルーフラック、通常320mmの渡河水深限界を600mmにまで高めるシュノーケル、ピレリ M/T タイヤを装着した15インチアロイホイール、ワイドフェンダー、そしてロックスライダーが標準装備となる。
さらにエンジンチューンも行われており、「4Sport Limited Edition」では最高出力108ps/最大トルク138Nmを達成。通常ジムニーシエラの102ps/138Nmからのパフォーマンスアップを果たしている。
ただし、特別装備のせいで、やや犠牲となる部分もある。アプローチアングルは(現地仕様標準モデル37°から)31°に、デパーチャーアングルは(同49°から)40°に減少している。
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ジムニー【一部改良 3型 2022年】、5MT車にアイドリングストップ追加
停車時アイドリングストップシステムが5MT車に標準装備となった。また、これに伴い、インパネスイッチのレイアウト等が変更となる。
5MT車のアイドリングストップシステムは、Nでクラッチペダルから足を離すとエンジンが停止する機構となる。これに伴い、カタログ燃費(WLTCモード)が向上している。
ジムニー JB64W-3型(軽自動車)価格表 ※旧価格
XGグレードとXLグレードは、スズキ セーフティ サポートが標準装備となった。
| グレード | エンジン | 駆動方式 | 変速機 | 燃料消費率 WLTCモード走行 (km/L) |
旧価格(円) |
| XG | 0.66L DOHC 吸気VVT ターボ |
パートタイム4WD | 5MT | 16.6 | 1,555,400 |
| 4AT | 14.3 | 1,654,400 | |||
| XL | 5MT | 16.6 | 1,681,900 | ||
| 4AT | 14.3 | 1,780,900 | |||
| XC | 5MT | 16.6 | 1,804,000 | ||
| 4AT | 14.3 | 1,903,000 |
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ジムニーシエラ JB74W-3型(5ナンバー車)価格表 ※旧価格
JLグレードは、スズキ セーフティ サポートが標準装備となった。
| グレード | エンジン | 駆動方式 | 変速機 | 燃料消費率 WLTCモード走行 (km/L) |
旧価格(円) |
| JL | 1.5L DOHC 吸気VVT |
パートタイム4WD | 5MT | 15.4 | 1,863,400 |
| 4AT | 14.3 | 1,962,400 | |||
| JC | 5MT | 15.4 | 1,985,500 | ||
| 4AT | 14.3 | 2,084,500 |
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ジムニーの納期は販売店と仕様で異なる
ジムニー / ジムニー シエラの納期は、販売会社、機種、ボディカラー、注文装備によって異なります。過去には1年を超える納車待ちもみられましたが、古い納期情報を購入判断へそのまま使わず、商談時に販売店で最新の受注可否と納期を確認する必要があります。

ジムニー【一部改良 2021年】、全車オートライト対応など
軽四輪駆動車「ジムニー」、小型四輪駆動車「ジムニー シエラ」を一部仕様変更し、2021年10月20日より発売となった。
スズキセーフティサポート非装着車にもオートライトシステムが搭載されたほか、4AT車に停車時アイドリングストップシステムが追加された。また、「ジムニー」にスペアタイヤロアカバーが追加された。
(旧価格)消費税込みメーカー希望小売価格は、ジムニーが1,485,000~1,903,000円。ジムニーシエラが1,793,000~2,084,500円に設定された。
現行型の4代目ジムニーシリーズは、2018年のフルモデルチェンジ発売以来、長期間の納車待ちが常態化している。一部改良のタイミングで公表された年間国内販売目標台数は「ジムニー」15,000台、「ジムニー シエラ」1,200台としている。
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ジムニー/ジムニーシエラ まとめ
まとめ更新日: 2026/07/22
- 6型は2027年以降予想
- フェイスリフトの実施に期待
ジムニー/ジムニーシエラ (JB64W/JB74W) 5型 2025年11月4日発売
- デュアルセンサーブレーキサポートⅡ 採用で自転車検知対応
- 4AT車に、全車速追従機能付きACCと後方誤発進抑制機能
- 5MT車にACC
- 大幅値上げ
- スズキコネクト対応
-
4AT/5MTが同額
ジムニー /ジムニーシエラ 5型 画像
ジムニー (JB64W/JB74W) 4型 2024年4月11日発売
- 4型への一部仕様変更、2024年4月11日発売
- 一律99,000円の値上げ
- 法規対応によりリアパーキングセンサーを標準装備
- フェイスリフトは実施されず
- 5ドアは後にジムニー ノマドとして2025年4月3日発売
ジムニー (JB64W/JB74W) 3型 2022年7月
- アイドリングストップシステムを5MTモデルにも対応し、標準装備化
- 「スズキセーフティサポート」の標準装備化



































































































































