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アウディ新型Q5がワールドプレミア、パリモーターショー2016画像

新型Q5の日本発売は2017年予測、ライバルはX3、GLC、NX、QX50

アウディは開催中のパリモーターショー2016で、主力クロスオーバーSUVのQ5をフルモデルチェンジし車体を公開した。

(写真はアウディ新型Q5)
アウディQ5

最近はコンパクトなクロスオーバーSUVが人気となっており、特にドイツ系プレミアムブランドがその牽引役を担ってきた。アウディではQ2やQ3といったモデルがそういった車種に該当するだろう。

Q5 フロントグリル Q5 キャラクターライン

ただし、今回の新型Q5はそれらよりも大きく、ボディサイズは全長4630mm×全幅1900mm×全高1660mm、ホイールベースは2810mmとなる。プレミアムブランドのクロスオーバーSUVとしては、せめてこのぐらいのサイズは欲しいと考える方も多いのではないだろうか。ライバルモデルはBMW・X3、メルセデスベンツ・GLC、日系ブランドではレクサス・NX、インフィニティ・QX50(日産・スカイラインクロスオーバー)といったあたりとなる。

Q5インテリア

新型Q5のエクステリアデザインはQ7に近い、アウディ最新のデザインルールを採用

アウディではフラグシップSUVのQ7が昨年2015年にフルモデルチェンジしたばかりであった。新型Q5のエクステリアデザインは、概ねQ7に準じたものとなっており、正直に言えば驚かされる部分は少ない。

Q5リアコンビネーションランプ

ドアハンドルより少し上の高さにあるキャラクターラインはQ7では直線的であったが、新型Q5ではホイール部分のみ微妙にカーブを描いている。また、リアコンビネーションランプにも新たな意匠が与えられ、このあたりが新型Q5の個性を感じるところである。
Q5 ヘッドランプ

新型Q5の日本発売は2017年にも実施される見込みだ。

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過去記事(2016/09/22)

アウディ・Q5がフルモデルチェンジ、パリモーターショーでワールドプレミアへ

新型Q5発表予定、アウディの中型クロスオーバーSUVがフルモデルチェンジ

アウディは9月29日に予定されているパリモーターショー2016のプレスデーでフルモデルチェンジを受けた新型Q5を公開する。

(写真は新型Q5予告画像)
アウディ Q5

Q5の現行モデルは2008年発売の初代型にあたる。モデルサイクルは8年で2代目へ移行することになる。

Qのイニシャルで始まるアウディのクロスオーバーSUVモデルは、日本国内向けにはQ3、Q5、Q7と3タイプがラインアップされ、そんななかではQ5はちょうど真ん中のサイズとなる。

(写真は新型Q2)
Q2 アウディ アウディQ2 リアコンビネーションランプ

さらに最も小さなサイズのQ2が2016年春のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされており、おそらくこれも日本市場に向けて販売されるはず。アウディはこれまでにブランド内で共通のデザインルールを維持してきた印象が強い。新型Q5のエクステリアデザインはクロスオーバーSUVで最も新しいQ2の影響を多く受けたものになると想像する。

アウディ新型Q5のライバルは、メルセデスGLK、BMW X3、レクサスNX、インフィニティQX50

新型Q5のボディサイズは、現行型の全長4635mmから大きく変わらないだろう。新型Q5のライバルとなるのは、メルセデスベンツ・GLK、BMW・X3といった全長4.6m前後のドイツ系プレミアムブランドのクロスオーバーSUVとなる。

(写真はレクサスNX)
NX200t

日系ブランドではレクサス・NXが直接対抗となる。また、日産もスカイラインクロスオーバーを後継する新型インフィニティ・QX50をパリで発表する予定となっており、これもQ5とボディサイズが近くライバルとなる。