スペーシアとワゴンRの後部座席・荷室を比較|室内高150mm差と共通のシートアレンジ、低床荷室の使い勝手や後席ドアの違いを解説

スペーシア

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スペーシアとワゴンRの室内高は150mm差、後席の左右独立スライドとリクライニングは共通

スペーシアの室内高は1,415mmで、ワゴンRの1,265mmより150mm高く取られています。一方、後席を左右別々にスライドさせ、背もたれの角度も左右で変えられる点は両車に共通です。

ワゴンR

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スペーシアとワゴンRの外寸は全高だけが違い、室内長はワゴンRが長い

外寸はどちらも全長3,395mm、全幅1,475mmで、違いは全高だけです。スペーシア HYBRID G/HYBRID X(国内仕様MK94S)は全高1,785mm、ワゴンR ZL(MH85S)/HYBRID ZX(MH95S)は1,650mmで、この背の高さが室内高の差になっています。

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室内の前後方向の長さはワゴンRが優位で、室内長はスペーシアの2,170mmに対してワゴンRは2,455mmです。室内幅はスペーシアが1,345mm、ワゴンRが1,355mmとほぼ同じで、乗車定員はどちらも4名です。

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スペーシアは中央のスライドレバーとHYBRID Xの荷室側ストラップで後席を調整しやすい

後席の調整機能は共通していますが、操作のしやすさには差があります。スペーシアは後席のスライドレバーを中央に配置しており、片側のスライドドアから左右両方のシートを動かせます。

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さらにスペーシア HYBRID Xには後席スライド用ストラップが付き、荷室側からも後席の前後位置を調整できます。

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荷物の大きさに合わせて後ろから荷室の奥行きを変えられる装備ですが、HYBRID Gには備わりません。

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スペーシアとワゴンRの後席はどちらもワンタッチ格納、荷室側から倒せて片側だけのアレンジも可能

後席の格納方法も両車で大きくは変わらず、どちらもワンタッチダブルフォールディングリヤシートを備え、荷室側から倒せます。片側だけを倒して人と荷物を同時に載せるアレンジにも、どちらも対応します。

ワゴンR スズキ

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スペーシアはスライドドア側からも、ワゴンRはバックドア側からも後席を格納できる

スペーシアはスライドドア側と荷室側のどちらからでも後席を格納できます。ワゴンR ZL/HYBRID ZXは分割可倒式のワンタッチダブルフォールディングリヤシートを標準装備し、背もたれをワンタッチで倒せるうえ、バックドア側からも格納操作ができます。

ワゴンR リアコンビネーションランプ

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スペーシアは3人と大きな荷物、ワゴンRは休憩用フルフラットにも対応するシートアレンジ

片側を倒す使い方では、スペーシアは3人と大きな荷物を載せるアレンジや、助手席側を使って1人と長い荷物を載せるアレンジができます。

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ワゴンRも助手席側を倒して1人と長い荷物を載せられ、後席を倒して2人と大きな荷物を載せるアレンジや、休憩用のフルフラットアレンジにも対応します。

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スペーシアの荷室は後席格納でフラットな低床、27インチサイズまでの自転車を積める

後席を倒したときの荷室では、背の高い荷物を載せやすいスペーシアの設計が際立ちます。後席を格納すると荷室の床面がフラットになり、低床の荷室と自転車の積み下ろしガイドも備えます。

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この荷室には27インチサイズまでの自転車を積めます。自転車のサイズや形状によっては積めない場合もあります。

ワゴンR ZL/HYBRID ZXは床下にラゲッジアンダーボックス、形状は駆動方式で異なる

ワゴンR ZL/HYBRID ZXは、床下にラゲッジアンダーボックスを備えます。ボックスの形状は駆動方式によって異なります。

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スペーシアは後席両側スライドドア、ワゴンRは外側へ開くヒンジ式ドアで乗り降りに差

後席への乗り降りでは、ドアの形式が両車の大きな違いです。スペーシア HYBRID G/HYBRID Xは後席の両側にスライドドアを備え、ワゴンRの後席ドアは車体の外側へ開くヒンジ式です。

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スライドドアは横方向への張り出しが少ないため、隣の車や壁との間隔が狭い駐車場所でも乗り降りしやすくなります。HYBRID Xには、両側にワンアクションパワースライドドアが付きます。

スペーシアはリヤステップ地上高345mmと大きな乗降グリップで後席へ乗り込みやすい

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乗り込む動作そのものにも配慮されています。スペーシアはリヤステップの地上高を345mmとし、後席の両側に大きな乗降グリップを備えます。

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スペーシア、ワゴンRの比較まとめ

まとめ更新日: 2026/11/06

  • スペーシアの室内高は1,415mmで、ワゴンRの1,265mmより150mm高い
  • 室内長はワゴンRが2,455mmで、スペーシアの2,170mmより長い
  • 後席の左右独立スライドとリクライニングは両車に共通
  • 後席はどちらもワンタッチで格納でき、荷室側から倒せる
  • 後席を倒したスペーシアの荷室はフラットな低床で、27インチサイズまでの自転車を積める
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