LC500h/LC500/LC500コンバーチブルが1327~1500万円に、販売5年目の一部改良、モデルチェンジ情報

LC

レクサスは、LCシリーズを一部改良し、2021年11月以降の発売を予告した。

レクサスLC 一部改良

発売時期が間近に迫っているにも関わらず、はっきりした日程が示されないままでの発表となった。半導体不足による生産調整で先が読めない状況が窺い知れる。

車両価格は、LC500hが1377~1500万円、LC500が1327~1450万円、LC500コンバーチブルが1477万円に設定される。

LCコンバーチブル シート

LCシリーズがレクサス全モデルの乗り味を方向づける

LCシリーズは2017年より販売される2ドアクーペモデル。LC500ではV8 5.0Lの2UR-GSE型エンジンを搭載し、ハイブリッドモデルのLC500hではV6 3.5Lの8GR-FXS型エンジンを採用してきた。

LC500h

LC500h 2016年 ジュネーブ

セダンのLSシリーズのクーペ版という見方もできるが、LSには無いV8エンジン搭載モデルが設定されているもLCシリーズの特徴の一つ。乗車定員やボディタイプだけが特徴ではなく、より走行性能に拘ったのがLCシリーズで、レクサス全モデルの乗り味を方向づけるモデルとしている。

LS500h ジュネーブ2017

LS500h 2017年 ジュネーブ

LCシリーズ、2021年11月一部改良の内容

足回り、レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステムを最適化

今回のクーペモデル(LC500h/LC500)の一部改良では、その乗り味の更なる深化が目指され、基本性能の向上が図られた。

コイルスプリング、スタビライザーの諸元やショックアブソーバーの制御を最適化することで、タイヤの接地感を高め、操舵入力に対する車両応答のリニアリティと高い旋回G領域でのコントロール性が高められた。

レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム(LDH)装着車では、VGRS、DRS制御を最適化することで、レスポンスがよく、軽快感ある走りを実現。低速から高速まで、車両姿勢の適正化とコントロール性を両立する事で、操る楽しさと安定感が向上した。

「ソニックイリジウム」色を全LCに設定

LC ソニックイリジウム

エクステリアカラーでは、全LCモデル(クーペ・コンバーチブル)に「ソニックイリジウム」が新規設定された。また、コンバーチブルモデルに続き、「テレーンカーキマイカメタリック」をクーペモデルにも追加設定。さらに、クーペモデルのLC500h/LC500“L package”には、「ポリッシュ仕上げ+ブラック塗装」を施した21インチ鍛造アルミホイールを標準装備。LCの持つ美しいフォルムや上質さを、カラーリングやホイールデザインがより一層引き立てる。

LC テレーンカーキマイカメタリック

コンバーチブルはインテリアカラー「ブルー&ホワイト」

LCコンバーチブル インテリア

インテリアカラーでは、コンバーチブルモデル(LC500 Convertible)に、「ブルー&ホワイト」と、その専用ルーフカラーとして「マリーンブルー」が新たに設定された。

LCコンバーチブル

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