ホンダ公開セダン型プロトタイプは、アコードではなくシビックの可能性、米国で先行2028年フルモデルチェンジ生産開始時期が市販化予告と一致

シビック

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Hondaが2026年5月に公開したHonda Hybrid Sedan Prototypeは、次期シビックを予告する車両であった可能性が高まりつつあります。

Honda Hybrid Sedan Prototypeは次期シビックとの見方が強まる

「Honda Hybrid Sedan Prototype」は次世代ハイブリッドシステムと新プラットフォームを搭載するセダンタイプで2026年5月に公開されました。

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公開直後は大柄なボディから次期Accordと見る報道が目立ちましたが、後続情報を含めると、次期シビックとの見方が強まっています。

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「2年以内に発売予定」と次期シビックの2028年5月生産開始見込みが重なるか

Hondaは同時公開のAcura Hybrid SUV Prototypeとあわせ、Hybrid Sedan Prototypeをベースにした市販車を2年以内に発売予定と説明しました。つまり、2028年5月頃までの市販化が見込まれます。

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一方、次期Civic Hybridについては、2028年5月から生産する見込みであることがロイターによって報じられていました。車体がすでに公開され、市販予定と生産開始見込みがほぼ同じ時期に重なります。Prototypeは次期シビックの外観を予告する車両である可能性が高まりました。

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現行11代目は2021年登場、2027〜2028年の次期シビック投入は自然な時期か

現行Civicは2021年に北米で登場した11代目です。2027〜2028年の世代交代はモデルサイクルとして自然で、2028年5月という生産開始見込みは、Prototypeの市販予定とも整合します。

一方で、次期Accordの本格的な世代交代は2030年前後まで遅れる可能性も報じられています。このため、公開直後に有力だった次期Accord説より、次期シビック説を重く見る状況になっています。

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次期シビックは2028年5月にインディアナ工場で生産開始の見込み

北米向け次期Civic Hybridは2028年5月頃、米国インディアナ工場で生産が始まる見込みです。インディアナ工場は現行Civicシリーズのハイブリッドモデルを生産する拠点の一つです。

米国向けハッチバックの寄居工場生産は終了、北米の現地生産比率が高まる流れは次期シビックへ

現行ハッチバックのハイブリッドは、日本の寄居工場でも米国向けを並行生産していました。

ホンダ寄居工場

ホンダ寄居工場

しかし、米国向けは2025年2月から3月末までの約3000台で終了し、米国工場へ集約する方針が示されています。北米向けを現地で生産する比率を高める流れは、次期型でも続きそうです。

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次期シビックの6速MTは未確定、Civic Si復帰計画と現行CIVIC RSを整理か

1.5Lターボと6速MTを組み合わせる北米のCivic Siは、2026年モデル年度で生産を終える見込みです。一方で、次世代Civicの発売に合わせてSiを復帰させる計画もあります。

ただし、次期Siに6速MTが設定されるかは未確定です。日本仕様ではCIVIC RSに6速MTが設定されています。次期型にもMTの受け皿が用意されることを期待する声はありますが、電動化が進むなかで、次期日本仕様がe:HEVのみとなる可能性も排除できません。

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シビック e:RSはHonda S+ Shiftで仮想8速、2ペダルでも操る喜びを提供する

2026年に追加されたシビック e:HEV RSは、Honda S+ Shiftを搭載します。仮想8速による有段ギア風の変速フィール、パドルシフト、ダウンシフト時のブリッピングを組み合わせ、2ペダルでもスポーツ走行を楽しめるRSを求める声に応えました。

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日本の次期シビックは2028年以降の次世代ハイブリッド展開と重なるか、国内計画に注目

日本仕様の次期Civicの発売時期は示されていません。Hondaは2028年以降、新型ヴェゼルを皮切りに次世代ハイブリッドを日本へ展開するとしています。こういった国内向けアナウンスからは、日本市場ではヴェゼルが先行してフルモデルチェンジを受け、シビックはあとに続く展開も予想されます。

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次期シビックとHonda Hybrid Sedan Prototypeのまとめ

まとめ更新日: 2026/09/03

  • Honda Hybrid Sedan Prototypeは、次期シビックを予告する車両とみるのが有力
  • 次世代Civic Hybridを2028年5月に米国インディアナ工場で生産開始見込み
  • 次世代e:HEVと新プラットフォームの採用予想
新型【シビック】フルモデルチェンジいつ?2028年5月に米国でセダン生産開始の見込み、ハッチバックは日本から米国へ輸出する計画【ホンダ最新情報】次世代中型プラットフォーム採用、2.0L e:HEV搭載予想
次期シビックのハッチバックは日本から米国へ輸出する計画で、北米向けの生産地はボディタイプごとに分かれる見通しです。当初は2028年5月に米国インディアナ工場で次期シビックの生産が始まる見込みでしたが、北米の生産計画が見直され、同工場は次期シビックの生産を取りやめてCR-Vの生産を優先すると見込まれます。現行型でハッチバックを生産してきた工場が、次期型の生産から外れることになります。セダンは現行型と同じカナダ・オンタリオ州の工場で、2028年4月に生産が始まると見込まれます。ハッチバックを日本から輸出するため、日本国内に次期シビックの生産拠点が設けられると予想されます。なお、米国では2026年10月に現行11代目シビックの2027年モデルが発表され、販売店への到着が始まりました。これは年次改良で、フルモデルチェンジによる次期シビックの登場はまだ先です。
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