カローラクロスとカローラツーリングの後席比較、エアコン吹き出し口とリクライニングはカローラクロスだけ
後席の快適装備はカローラクロスが上回ります。カローラツーリングには、後席エアコン吹き出し口もリヤシートのリクライニング機能もありません。
カローラクロスは全グレードに後席エアコン吹き出し口、カローラツーリングはシングルモードのオートエアコン
カローラクロスの2026年7月一部改良モデルは、GR SPORT・Z・Sのいずれにも後席エアコン吹き出し口が標準装備されています。前席の空調も全車が左右独立温度コントロール付オートエアコン(S-FLOW[前席集中モード付])です。
これに対し、カローラツーリングの2026年5月一部改良モデルは、全グレードの空調がオートエアコン(シングルモード)です。後席エアコン吹き出し口は設定されていません。
「カローラクロス、カローラツーリング」の比較<まとめ>は、次のページ
カローラクロスのリヤシートは2段階リクライニング付き、カローラツーリングは角度調整なしのワンタッチ格納
リヤシートの機能にも差があります。カローラクロスは全車に6:4分割可倒式リヤシートが標準装備され、背もたれを2段階でリクライニングできます。
カローラツーリングは6:4分割ワンタッチ格納リヤシートです。背もたれは左右別々に前へ倒せますが、角度を調整するリクライニング機能はありません。
「カローラクロス、カローラツーリング」の比較<まとめ>は、次のページ
カローラツーリングの後席暖房はリヤヒーターダクト、寒冷地仕様でE-Fourは標準、2WDは16,500円のオプション
カローラツーリングで後席向けに用意される空調装備は、寒冷地仕様に含まれるリヤヒーターダクトだけです。
グレードはハイブリッドのW×B・G・Xで、2WDとE-Fourが設定されています。寒冷地仕様はE-Fourに標準装備されます。2WDでは16,500円のメーカーオプションになるため、リヤヒーターダクトを付けるには寒冷地仕様の選択が必要です。
「カローラクロス、カローラツーリング」の比較<まとめ>は、次のページ
カローラクロスとカローラツーリングは両車に後席アームレスト、後席用USB端子はカローラクロスが全車2口
後席のアームレストは両車に備わります。差が出るのは、後席から使えるUSB端子です。
カローラツーリングの後席には、カップホルダー2個付きのリヤセンターアームレストと、ボトルホルダー付きのリヤドアポケットが備わります。
カローラクロスのリヤシートは膝まわりのスペースを確保した設計です。カップホルダー2個付きの収納式リヤセンターアームレストは全車に標準装備されています。
「カローラクロス、カローラツーリング」の比較<まとめ>は、次のページ
カローラクロスは全車に後席用USB Type-C×2口、カローラツーリングはW×B・Gが2口でXは後席用なし
USB端子では、カローラクロスは全車共通です。センターコンソールボックス背面に充電用USB端子(Type-C)が2口装備され、後席から使えます。給電能力は1口あたり15.75W(DC5V/3A)です。
カローラツーリングの充電用USB端子(Type-C、最大DC5V/3A)は、グレードによって数が異なります。W×BとGはセンターコンソールボックス内側に1口、背面に2口の計3口で、背面の2口を後席から使えます。Xはセンターコンソールボックス内側の1口だけで、後席向けの端子はありません。
「カローラクロス、カローラツーリング」の比較<まとめ>は、次のページ
(このページには、権利者より報道目的または個人的・非営利目的の場合のみの使用が許可されている画像・動画を使用しています。)
カローラクロス、カローラツーリングの比較まとめ
まとめ更新日: 2026/10/31
- 後席エアコン吹き出し口はカローラクロスの全グレードに標準装備、カローラツーリングには設定なし
- リヤシートの2段階リクライニングはカローラクロスだけ、カローラツーリングは角度調整のない6:4分割ワンタッチ格納
- カローラツーリングの後席向け空調はリヤヒーターダクトだけ、寒冷地仕様でE-Fourは標準、2WDは16,500円のオプション
- カップホルダー2個付きのリヤセンターアームレストは両車に装備
- 後席から使えるUSB Type-C端子はカローラクロスが全車2口、カローラツーリングはW×B・Gが2口でXは無し










