フォレスター Wilderness、C型でも国内仕様に設定されず日本発売は未定
6代目となるSL系フォレスターは、日本では2025年4月に発売されました。国内仕様はB型からのスタートで、2026年5月21日にはC型となる改良モデルへと販売が切り替わっています。しかし、この節目となるC型にも「Wilderness」は設定されませんでした。
Japan Mobility Show 2025では「Forester Wilderness prototype」が参考出品されており、国内導入への期待は決して小さくありません。それでも現時点では、搭載されるパワートレーンも発売時期も明らかにされていないのが実情です。
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米国のフォレスター Wildernessも通常モデルに遅れて2026年モデルで新世代化
待たされているのは日本だけではありません。米国では6代目フォレスターが2025年モデルとして先行投入されましたが、新世代のWildernessは当初設定されませんでした。
それどころか2025年モデルの発売時点では、先代にあたる2024 Forester Wildernessが34,920ドルからの価格で並行して生産・販売され続けています。つまりSL系への全面移行と、Wildernessの新型化は同時ではなかったわけです。
新世代SL系をベースとするForester Wildernessがようやく登場したのは、2026年モデルでのことでした。ただしこの段階では2.5L水平対向4気筒自然吸気エンジンを積む最高出力180hpのガソリン車のみで、Wilderness Hybridというグレードはまだ存在していませんでした。
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米国フォレスター 2027年モデルでWilderness Hybridを初設定、価格は40,495ドル
米国フォレスターについては、2026年9月17日に2027年モデルが発表されました。
最大のトピックが「Forester Wilderness Hybrid」で、Wildernessシリーズとして初めて2.5Lのハイブリッドパワートレーンを手に入れました。メーカー希望小売価格は40,495ドル。2.5LガソリンのWildernessが39,495ドルですから、価格差はわずか1,000ドルに収まっています。
2026年秋後半に投入される2027年モデルの通常フォレスターは、ガソリン車の29,995ドルからHybridの34,730ドルという価格帯で、2026年モデルからの値上げはありません。
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フォレスター Wildernessの日本発売はD型を待たず特別仕様車での追加も
残念ながら、国内仕様のWildernessはC型では導入されませんでした。とはいえ米国でも通常モデルに遅れて追加され、さらにハイブリッドが後から加わったという経緯を踏まえれば、日本での展開が段階的になること自体は不自然ではありません。
次のD型となる年次改良を待たず、C型の期間中に特別仕様車といった別の形で追加される可能性も、現段階では否定できないところです。
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フォレスターのまとめ
まとめ更新日: 2026/09/20
- SL系フォレスターの国内仕様は2025年4月発売、2026年5月21日にC型へ切り替わったがWildernessは未設定
- Japan Mobility Show 2025でForester Wilderness prototypeを参考出品、国内のパワートレーンと発売時期は未公表
- 米国でもSL系Wildernessは通常モデルより遅れたが、2026年モデルで180hpの2.5Lガソリン車として登場済み
- 2026年9月17日発表の米国2027年モデルで初のForester Wilderness Hybridを追加、価格は40,495ドル
- 国内はD型の年次改良を待たず、C型期間中の特別仕様車として追加される可能性も残る









