ノア/ヴォクシが一部改良、マイナーチェンジ相当 2026年5月6日発売
ノアとヴォクシーのマイナーチェンジ相当の一部改良が2026年4月10日に発表されました。発売は2026年5月6日で、ウェルキャブは2026年5月中旬ごろの発売予定です。
2022年1月13日の4代目90系へのフルモデルチェンジから約4年3か月が経過し、今回のフェイスリフト実施となります。あわせてグレード構成、装備、乗り心地、静粛性まで広く見直されました。
特別仕様車の設定はなく、今回のタイミングでもヴォクシー 煌やノアWxBの発売はありません。
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ノア/ヴォクシー共通改良はハイブリッド統一と装備拡充に加えて乗り心地・静粛性も改善
今回の改良では、ウェルキャブを除いてパワートレーンをハイブリッド車に統一しました。フロントまわりは意匠変更が入り、メーターはS-Zが12.3インチ、S-Gが7インチへ拡大。前後方ドライブレコーダーの設定も広がり、E-FourにはSNOW EXTRAモードが追加されています。加えて、ショックアブソーバーの減衰力最適化と防音材などの見直しによって、乗り心地と静粛性も改善されました。ボディカラーにはニュートラルブラックとアーバンロックが追加されています。
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ノアの2026年改良はS-X追加による3グレード化と外装・内装・装備の刷新が柱
S-X追加で3グレード構成となりノアの価格は326万1500円から
ノアは今回、新たにS-Xを追加しました。これによりグレード構成はS-X、S-G、S-Zの3本立てになります。価格はHYBRID S-X 2WDが326万1500円、HYBRID S-X E-Fourが351万4500円、S-Gが370万400円から、S-Zが405万6800円からです。
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メッキモール×ボディ同色グリル採用で全車プロジェクター式LEDヘッドランプ化
外装では、フロントフェイスが見直され、グリルはメッキモールとボディ同色の組み合わせに変更されました。ヘッドランプは全車でプロジェクター式LEDを採用し、LEDターンランプとLEDクリアランスランプも標準装備です。S-Zにはデイライト機能付きプロジェクター式LEDヘッドランプがメーカーオプションで設定されます。
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上質内装を強化しS-Zに12.3インチメーターと前後方ドライブレコーダーを標準装備
内装では、S-Xを除いてシフトノブまわりとウインドウスイッチベースをピアノブラック化しました。S-Zはメーターフードの表皮巻きとステッチ、インストルメントパネルとドアトリムのステッチ追加、シート表皮デザイン変更が入ります。装備面では、S-Zに12.3インチメーターと前後方ドライブレコーダーを標準装備し、S-Gには7インチメーターとワンタッチスイッチ付きデュアルパワースライドドアを標準装備しています。
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ヴォクシーの2026年改良は2グレード維持のままブラック加飾と装備強化を進めた内容
2グレード構成を維持しヴォクシーの価格は375万1000円から
ヴォクシーはS-GとS-Zの2グレード構成を維持しました。価格はHYBRID S-G 2WDが375万1000円、HYBRID S-G E-Fourが400万4000円、HYBRID S-Z 2WDが412万7200円、HYBRID S-Z E-Fourが438万200円です。
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ブラック加飾を強めた新フロントフェイスと17インチアルミホイール変更を実施
外装では、フロントフェイスが見直され、グリル本体はブラック加飾となりました。さらにボディカラーがニュートラルブラックの場合は、グリルガーニッシュもブラック加飾となります。
17インチアルミホイールも切削光輝+ブラック塗装+ダーククリアへ変更されました。ヘッドランプは全車でリフレクター式LEDを採用し、S-Zにはデイライト機能付きプロジェクター式LEDヘッドランプがメーカーオプションで設定されます。
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ピアノブラック内装とVOXYロゴ入りシート採用でS-Z中心に質感と装備を強化
内装では、シフトノブまわりとウインドウスイッチベースをピアノブラック化し、S-Zはメーターフードの表皮巻きとステッチ、インストルメントパネルとドアトリムのステッチ追加、一部スエード調表皮、シート表皮デザイン変更が入ります。S-Zには「VOXY」ロゴ入りシートも設定されます。装備面では、S-Zに12.3インチメーターと前後方ドライブレコーダーを標準装備し、S-Gには7インチメーターとワンタッチスイッチ付きデュアルパワースライドドアを標準装備しています。
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ノアとヴォクシーの納期問題と台湾並行生産計画報道、発売4年超で一部改良を実施
ノア/ヴォクシー フルモデルチェンジから4年、一部改良実施へ
現行型ノアと現行型ヴォクシーは、2022年1月にフルモデルチェンジが行われて登場しました。フルモデルチェンジ直後から人気は非常に高く、多くのユーザーが予約を入れたことで、発売当初から受注が集中する展開となりました。
発売から時間がたっても、ノア/ヴォクシーの供給体制はなかなか安定せず、ユーザーへの納期の長期化が慢性化しました。クルマを注文しても、実際に手元に届くまでかなりの期間を待つ必要がある状態が続き、「欲しくてもなかなか納車されないクルマ」というイメージが定着してしまった面もあります。
当初、納期が長くなった主な理由としては、世界的な半導体不足の影響が挙げられていました。電子部品を多く使う現代の自動車では、半導体の不足はそのまま生産台数の制限につながります。あわせて、ノア/ヴォクシー自体の人気が非常に高く、受注台数が多かったことも、長納期の一因とされてきました。
その後、半導体不足は解消に向かい、サプライチェーンも改善されてきました。そして、2026年4月10日にはノア/ヴォクシーの一部改良が発表され、5月6日に発売されます。フルモデルチェンジから4年以上を経て、商品内容の見直しとフェイスリフトが実施されました。
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ノア/ヴォクシー 台湾並行生産計画と一部改良前後の動き
一方で、慢性的な供給不足を背景に、2024年にはノア/ヴォクシーの台湾並行生産計画が報じられました。
2024年9月20日付の中部経済新聞では、トヨタが2026年から台湾の車両生産工場でノアとヴォクシーの新たな生産を開始する検討に入ったと報じました。さらに、台湾の工商時報は「2026年Q2(4-6月)に量産開始」という具体的な時期を伝えており、「2026年4月から主要部品を海運で運ぶ船便も確保されている」と言及しています。一部改良の発売時期と台湾生産の開始時期が重なっていることから、新しい商品と新しい供給体制が同時に動き出す大きな節目となりそうです。
台湾の生産工場で組み立てられたノア/ヴォクシーは、日本へ輸出する計画が検討されています。この台湾工場での生産は、国内のトヨタ車体 富士松工場、トヨタ自動車 元町工場と並行して行われる見通しです。国内2拠点+台湾という3拠点体制が実現すれば、供給能力は大幅に強化されます。国内生産拠点と海外生産拠点をまたいで、同一車種を並行生産し日本向けに供給するというやり方は、トヨタにとっても「異例の試み」です。
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ノア/ヴォクシー 3拠点生産による供給安定化への期待
並行生産体制が実現すれば、工場ごとの生産負荷を平準化しやすくなります。結果として、全体の供給能力に余裕が生まれやすくなり、受注に対して安定した台数を供給できる体制づくりにつながります。特に、ノア/ヴォクシーのように受注が多く、納期が延びやすい車種に対しては、大きな効果が期待できる構想です。
ノア/ヴォクシーの国内ユーザーにとって、台湾並行生産は、長く続いた納期問題を改善するための大きな希望材料です。実際に並行生産がスタートし、供給が安定すれば、注文から納車までの期間が短くなることが期待されています。
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ノア WxB、ヴォクシー 煌 特別仕様車は今回設定されなかった
今回の一部改良では特別仕様車の設定はありませんでした。ノアの特別仕様車「WxB Ⅳ」、ヴォクシーの特別仕様車「煌 Ⅳ」を待つ声は根強いものの、現時点では具体的な計画は見えていません。
まずはガソリン車廃止やグレード再編といった大幅な商品構成の変更が優先されました。通常グレードの供給が安定し、生産体制に十分な余裕が生まれた段階で、特別仕様車の追加が改めて検討される可能性は残されています。ノア「WxB」やヴォクシー「煌」は歴代モデルでも高い人気を誇ってきたシリーズだけに、今後の展開が注目されます。
ノア・ヴォクシー、90系として初の一部改良を2025年9月2日実施、ノア WxB、ヴォクシー 煌の特別仕様車は無し
新型ノア/ヴォクシー 価格表 2025年9月
価格表 ノア (2.0L GAS)
※ 消費税込み(円)
| グレード | 駆動 | 乗車定員 | 旧価格 | 新価格 | 値上げ |
| X | FF | 7人/8人 | 2,670,000 | 2,830,300 | 160,300 |
| X | 4WD | 7人/8人 | 2,868,000 | 3,028,300 | 160,300 |
| G | FF | 7人/8人 | 2,970,000 | 廃止 | – |
| G | 4WD | 7人/8人 | 3,168,000 | 廃止 | – |
| Z | FF | 7人 | 3,240,000 | 廃止 | – |
| Z | 4WD | 7人 | 3,438,000 | 廃止 | – |
| S-G | FF | 7人/8人 | 3,040,000 | 3,195,500 | 155,500 |
| S-G | 4WD | 7人/8人 | 3,238,000 | 3,393,500 | 155,500 |
| S-Z | FF | 7人 | 3,320,000 | 3,579,400 | 259,400 |
| S-Z | 4WD | 7人 | 3,518,000 | 3,777,400 | 259,400 |
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価格表 ノア (1.8L HEV)
※ 消費税込み(円)
| グレード | 駆動 | 定員 | 旧価格 | 新価格 | 値上げ |
| HEV X | FF | 7人/8人 | 3,050,000 | 3,182,300 | 132,300 |
| HEV X | E-Four | 7人 | 3,270,000 | 3,402,300 | 132,300 |
| HEV G | FF | 7人/8人 | 3,320,000 | 廃止 | – |
| HEV G | E-Four | 7人 | 3,540,000 | 廃止 | – |
| HEV Z | FF | 7人 | 3,590,000 | 廃止 | – |
| HEV Z | E-Four | 7人 | 3,810,000 | 廃止 | – |
| HEV S-G | FF | 7人/8人 | 3,390,000 | 3,545,300 | 155,300 |
| HEV S-G | E-Four | 7人 | 3,610,000 | 3,765,300 | 155,300 |
| HEV S-Z | FF | 7人 | 3,670,000 | 3,929,200 | 259,200 |
| HEV S-Z | E-Four | 7人 | 3,890,000 | 4,149,200 | 259,200 |
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価格表 ヴォクシー (2.0L GAS)
※ 消費税込み(円)
| グレード | 駆動 | 定員 | 旧価格 | 新価格 | 値上げ |
| S-G | FF | 7人/8人 | 3,090,000 | 3,246,100 | 156,100 |
| S-G | 4WD | 7人/8人 | 3,288,000 | 3,444,100 | 156,100 |
| S-Z | FF | 7人 | 3,390,000 | 3,649,800 | 259,800 |
| S-Z | 4WD | 7人 | 3,588,000 | 3,847,800 | 259,800 |
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価格表 ヴォクシー (1.8L HEV)
※ 消費税込み(円)
| グレード | 駆動 | 定員 | 旧価格 | 新価格 | 値上げ |
| HEV S-G | FF | 7人/8人 | 3,440,000 | 3,595,900 | 155,900 |
| HEV S-G | E-four | 7人 | 3,660,000 | 3,815,900 | 155,900 |
| HEV S-Z | FF | 7人 | 3,740,000 | 3,999,600 | 259,600 |
| HEV S-Z | E-four | 7人 | 3,960,000 | 4,219,600 | 259,600 |
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ノア・ヴォクシーの一部改良 2025年9月2日正式発表
ノア・ヴォクシーの一部改良が、2025年9月2日に発表されました。販売店では、先行の受注受付を2025年7月25日ごろより開始しているケースもありました。
現行型である90系ノアとヴォクシーは、2022年1月のフルモデルチェンジから約3年が経過しましたが、今回が初の値上げとなります。一部改良では、グレード整理や装備の標準化も実施されました。
1.8L HEV、最上級のエアログレード S-Z(2WD)について見ていきます。ノアは新価格392万9200円となり、従来の同グレードから25万9200円の値上げとなりました。ヴォクシーは新価格399万9600円となり、従来の同グレードから25万9600円の値上げとなります。
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ノアのエアロ無しグレードはXだけに、G/Z廃止
ノアにおいては、標準エクステリアを採用するグレードは、現行ラインナップではX、Z、Gがありますが、一部改良によりZとGが廃止され、Xのみが残される見込みです。そのため、充実した装備を求めるユーザーはエアロボディのS-GおよびS-Zを選択することになります。
ボディカラーはホワイト系を変更、ノアのレッド系廃止
ボディカラーでは、「ホワイトパールクリスタルシャイン(070)」が廃止となり、後継するホワイト系カラーとして「プラチナホワイトパールマイカ(089)」が設定されます。また、ノアの「レッドマイカメタリック(3R3)」が廃止となり、これを後継するレッド系統色は用意されません。このほか、「スティールブロンドメタリック(4X1)」、「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(220)」が廃止となります。
マイナーチェンジ相当の変更は無し、期待された装備やフェイスリフトなどは「台湾生産」まで持ち越しか
今回の一部改良については、マイナーチェンジ並みの大きな変更を期待する声もあったものの、フェイスリフトや12.3インチフル液晶メーターといった、目立った改良は含まれません。
先代80系ノア・ヴォクシーでは、フルモデルチェンジから約3年半後にフェイスリフトが行われましたが、近年はモデルサイクルの延長傾向があり、90系のフェイスリフト時期も遅れる可能性が考えられます。
2026年から台湾で並行生産を行う計画が検討されており、このタイミングでマイナーチェンジ相当の改良が施されることに期待したいです。
特別仕様車「ノア WxB」、「ヴォクシー 煌」も設定無し
また、発売が待望されてきた「ノア WxB」、「ヴォクシー 煌」をはじめとする特別仕様車については、今回の一部改良のタイミングでの発売はありませんでした。

ノア スパイショット(画像提供 X@kotohimenoah 様)テストカーが目撃されるもW✕B、煌など特別仕様車の予定は無し
特に「ヴォクシー 煌」については、初代~3代目に渡って、フルモデルチェンジ発売から1年前後で発売され人気も高かったですが、これまで品薄が続いてきた現行の90系では導入が難しいとも言われています。
不正発覚のノアとヴォクシー、早期に生産再開
トヨタ自動車は「型式指定」に関する新たな不正が8件あったことを2024年7月31日に発表しました。そのなかには「ノア」「ヴォクシー」そして「スズキ ランディ」に関するものも含まれました。
不正の内容は、内装の乗員保護装置試験において、ナビディスプレイが量産と異なる部品を使用していたとしています。このため、出荷は一時停止となりました。先に認証不正が発覚した「ヤリスクロス」においては、2024年6月3日から生産が停止されており、その再開時期は2024年9月とされています。
「ノア」「ヴォクシー」についても「ヤリスクロス」と同程度の約3ヶ月間の生産停止を予想するものもありました。しかし、早期に安全性の確認が完了し、2024年8月2日に生産・出荷が再開されました。
出荷停止の期間は短かったため、今後のマイナーチェンジや一部改良への影響は最小限にとどまったかもしれません。
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ノアのテストカーが再び目撃される、なぜフル擬装?
現行ノア・ヴォクシーのフルモデルチェンジ発売から1年半以上が経過するなか、現行ノアがベースの正体不明のテストカーが、2023年9月13日にトヨタの堤工場周辺でスパイショットされた。

ノアがベースと思われる擬装車両 スパイショット 2023年9月13日 トヨタ堤工場の近くにて(画像提供 Twitter@komononocopen 様)
ノア/ヴォクシーの擬装テストカーは、発売前の2021年秋頃に多く目撃されていた。このため、当時のテストカーを再使用しているかもしれない。しかし、当時のいくらかの車両の擬装パターンと今回のものを比較しても一致する車両は見当たらず、新たなテストカーが製作された可能性は残される。
リアバンパー周辺のデザインが変わっているように見えるのは気のせいか。
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2023年11月のノア・ヴォクシーの生産停止問題、影響は小さく収まったか?
2023年11月27日に報道された、トヨタ車体 富士松工場でのノアとヴォクシーの生産が停止していた問題は、ステアリングコラム部品において、国土交通省の型式認証制度の認可申請で不備があったことが判明した。29日に生産再開、すぐに再々停止、結局12月1日中に生産再開となった。数日間は生産が滞ったことになるが、その後大きな問題に発展していないことから、納期や一部改良の時期など全体の流れには大きな影響が無かったことが見込まれる。
トヨタのミニバンラインアップでは、ヒエラルキーが一つ上のアルファード/ヴェルファイアが40系へのフルモデルチェンジを果たした。しかしながら、その高価な価格設定は、一部でノア/ヴォクシーの魅力を再認識させる動きもあった。結果的に、アルファード/ヴェルファイアの従来ユーザーをいくらか取り込みながら、ノア/ヴォクシーへの関心が高まっている。
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13.2型 有機EL後席ディスプレイが発売、14型が販売終了
ノア・ヴォクシーのオプション品、後席ディスプレイについて、新たな進展もあった。
従来の14型有機EL(V14T-R72R)が2023年9月末に販売終了した。納入先メーカーの倒産が原因で、在庫品の販売がしばらく続けられてきた。このオプション品の後継となる後席ディスプレイが、13.2型有機EL(V13T-R72R)が消費税込み140,800円で2024年2月に発売予定とするも、ハイブリッド車の車両本体がオーダーストップの状況である。
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新型ヴォクシー モデリスタ カスタマイズモデル出品、東京オートサロン2022
東京オートサロン2022で出品された新型ヴォクシーのカスタマイズモデルは、モデリスタが「Sharp × VALOUR」をデザインコンセプトに、様々な造形のメッキ加飾を施すことで、低重心で存在感のあるスタンスと上質感が与えられた。
「MODELLISTA エアロパーツセット」は「フロントスポイラー」「サイドスカート」「リヤスカート」と、横一文字に伸びたLED加飾が特徴の「シグネチャーイルミグリル」、ノアにも装着可能な「イルミルーフスポイラー」の5点セットと「フロントスポイラー」「サイドスカート」「リヤスカート」のみの3点セットも用意された。
ヴォクシー モデリスタ カスタマイズモデルの<画像>は、次のページ
また、4点のメッキガーニッシュで構成された「クールシャインキット」は、煌びやかな変り映えを与えるとともに高級感を高めるアイテムとなる。
ホイールラインナップとしては、WingDancerシリーズの最新作「18インチアルミホイール&タイヤセットMODELLISTA WingDancerⅩⅦ」、モデリスタホイールの新シリーズ「16インチ アルミホイールセット TRINITAS」が設定された。
さらに、防犯対策やキズ防止に役立つ「セキュリティロックナットセット」、「セキュリティ付ナンバープレートボルト」、「ドアハンドルプロテクター(ブラック/シルバー)の3点を「MODELLISTAユーティリティセット」として設定された。

新型ヴォクシーがフルモデルチェンジ正式発売2022年1月13日【価格309万円~】
新型ヴォクシーのグレード構成と価格 2022年1月
新型ノアおよび新型ヴォクシーのグレード構成および車両本体価格は、発売前の暫定価格から変わらず。
(※価格は、消費税込み車両本体価格)
| モデル | エンジン | グレード | 乗車定員(人) | 駆動方式 | 価格※ |
| ヴォクシー | ガソリン | S-G | 7 or 8 | FF | \3,090,000 |
| 4WD | \3,288,000 | ||||
| S-Z | 7 | FF | \3,390,000 | ||
| 4WD | \3,588,000 | ||||
| ハイブリッド | S-G | 7 or 8 | FF | \3,440,000 | |
| 7 | E-Four | \3,660,000 | |||
| S-Z | 7 | FF | \3,740,000 | ||
| E-Four | \3,960,000 |
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ヴォクシーなどトヨタ中型ミニバン、三姉妹モデル縮小へ
先代ヴォクシーは2014年1月に発売された3代目モデルであった。ちょうど8年の販売期間を経て、新型へ切り替わった。
この間にはトヨタ社内でも様々な改革が実施された。特に複数の系統で構成されていた販売店の実質的な統合は、ユーザーサイドでも影響が大きかった。統合以降は、トヨタ系列の全販売で幅広くラインアップされるほとんど全てのトヨタ車種のオーダーが可能となり利便性が大きく向上した。一方で、モデルネームの淘汰が促されることになり、エクステリア違いの姉妹モデルが消失していった。
フルモデルチェンジにより一新されるヴォクシーもこの影響を受けた。販売が好調であったヴォクシーは残されたが、エアログレードのみに絞られた。
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フルモデルチェンジにより新型ヴォクシーはTNGA採用、1.8LハイブリッドはFFとE-Four
既に多くのトヨタ車種に採用されてきたTNGAプラットフォームであるが、いよいよミニバン車種にも採用されていく段階となった。特にパワートレインに関しては、TNGA世代の2つの最新型エンジンが新型ヴォクシーに採用された。
新型ヴォクシー・ノアの1.8Lハイブリッドは大幅改良で継続、E-Four追加
先代型ヴォクシーはハイブリッドモデルが販売の主力となれなかったが、新型の予約の状況によればハイブリッドが優勢となっている。
ハイブリッドシステムの中身は、先代モデル搭載の2ZR-FXE型からエンジン型式を引き継ぐ正常進化版となる。駆動方式にE-Fourが設定されることになり、2WDと合わせて電動化率の向上に貢献することになりそう。
トヨタの中小型車向けハイブリッドシステムは、いずれは1.5Lと2.0Lのダイナミックフォースエンジンに集約されていくという予想もあったわけだが、しばらく1.8Lも残されそう。
2009年発売の3代目プリウスからスタートした1.8Lハイブリッドは、まだまだ改良の余地があるとされる。2023年1月に発表された新型プリウスでも、法人向け「Xグレード」と、KINTO専売「Uグレード」については、1.8 HEVの設定となった。
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新型ヴォクシー・ノアの2.0L ガソリンは最新型ダイナミックフォースエンジン
ガソリン車にはM20A-FKS型の直列4気筒 2.0Lダイナミックフォースエンジンが搭載された。
これは、先代ヴォクシー搭載の3ZR-FAE型エンジンと比較して排気量は大きく変わらないが、より高効率なトヨタの最新型エンジンである。先行して、レクサスUX、ハリアー、RAV4、北米カローラなど多くの車種で採用されてきた。
実は、多くのユーザーにとって気になるのは、ハイブリッド車よりもガソリン車ではないだろうか。というのも、先代ヴォクシーの販売台数に占めるハイブリッド車の比率は3割程度に留まり、過半数を占めるのが低価格なガソリン車であった。
新型ヴォクシーに採用されるGA-Cプラットフォームに限れば、これまでM20A-FKS型を搭載した国内モデルは、レクサスUX200、カローラツーリング “2000リミテッド”といったプレミアム車種に留まっていた。
しかしM20A-FKS型がプレミアム車種向けのエンジンかといえば、そうとも言えず、北米ではカローラの通常モデル等にも採用されている。国内でも車体がワンサイズ大きくなるGA-Kプラットフォーム車種では、ハリアーやRAV4のエントリーモデルにも搭載されてきた。
ミニバン車種は、車両重量および空気抵抗が大きく、燃費が悪化しがちである。熱効率40%を誇るM20A-FKS型の採用により動力性能は向上することになる。
また、M20A-FKS型と組み合わさるトランスミッション、Direct Shift-CVTも期待されるメカニズムの一つ。その中身は、発進用ギヤ+ベルト式CVTの構成となっており、変速比幅(レシオカバレッジ)7.5を達成。これは燃費性能の向上に寄与することになる。
ベルト式CVTが不得意とするLOW側をギア伝達とすることで、力強い加速を実現するとともに、アクセル操作に対して一瞬遅れるようなベルト式CVT特有の発進時のもたつき感が改善される。
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ヴォクシー・ノア マイナーチェンジ 特別仕様車 まとめ
まとめ更新日: 2026/04/11
ノア/ヴォクシー 一部改良 2026年4月~5月
- 2026年4月10日にマイナーチェンジ相当の一部改良を発表
- 発売は2026年5月6日で、ウェルキャブは2026年5月中旬ごろ
- ウェルキャブを除いてハイブリッド専用に再編
- ノアはS-X追加で3グレード構成
- ヴォクシーは2グレード構成を維持
- メーター大型化、前後方ドライブレコーダー設定拡充、SNOW EXTRAモード追加
- 特別仕様車「ノア WxB Ⅳ」「ヴォクシー 煌 Ⅳ」は今回の一部改良では設定されない
ノア/ヴォクシー 台湾工場での並行生産
- 富士松工場・元町工場に加え、2026年Q2から台湾工場での並行生産開始予想
- 国内2拠点+台湾の3拠点体制が実現すれば供給安定化と納期短縮が期待
ノア/ヴォクシー 一部改良 2025年9月実施
- 90系として初の一部改良が2025年9月実施
- 7月25日ごろより先行受注開始済み
- 標準装備の拡大による値上げを実施
- G、Zグレードが廃止
- ボディカラーではホワイト系を(089)へ変更し、有彩色を廃止
- 特別仕様車「ヴォクシー煌Ⅳ」「ノアW×B Ⅳ」の設定無し
- 期待されたフェイスリフトや12.3インチフル液晶メーターの採用は無し
















































































