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次期86&BRZ開発中、FA24型2.4L NAエンジン搭載の可能性

86後継モデル、発売は2020年頃が予想される

トヨタ・86、スバル・BRZの次期モデルの開発が進められている。販売期間8年のタイミングとなる2020年に2代目モデルにフルモデルチェンジされる見込みである。

(写真は現行86)
86後期型

次期86への搭載が考えられるFA24型ボクサーNAエンジン

次期モデルもトヨタとスバルの協業体制により開発製造が行われる。やはり主体となるのはスバル。ボクサーエンジンも引き続き採用されるが、現行型のFA20型 2.0L NAから、次期型はFA24型 2.4L NAへと排気量アップされる可能性が高い。スバル北米アセントに搭載される2.4LターボエンジンをベースにNA化させた仕様が想定される。

86後期型フロントグリル 86後期型マフラー

これだけ排気量が増えれば、出力クラスが現行型のAT車200ps、MT車207psからワンランク上がることになる。それでもシャシーなどコア部分は新開発とはならず、現行型プラットフォームをベースとした補強程度にとどまると予想される。スバルグローバルプラットフォーム(SGP)をベースに開発する見方もあったが、やはりFFからFRへの転用では、性能を出すのは難しいだろう。

86後期型リアコンビネーションランプ

もちろん、フルモデルチェンジということなので、ボディデザインは全く新しいものとなる。タイミング的には今秋の東京モーターショー2019で、コンセプトモデルが登場してもおかしくない。

86後期型エンジン

一方で、トヨタでは新型スープラがこれからデビューを迎える時期となる。新型スープラは、BMW新型Z4とのプラットフォーム共用により、先代型から車格を大幅に上げてくる。ラインアップのなかで、86とスープラの間を埋めるモデルを期待したいところであるが、そのようなモデルが復活する気配は無い。86の車格を上げることで新型スープラに近づけたラインアップ構成となりそうである。

#1 匿名さん2019/01/09(Wed)09:38:39ID:VmYTc0N2zN
この車も当初の想定していたターゲット層からどんどん離れていくよな。
どうせ次期型はスタート価格が350万円で、主力グレードだとコミコミ400万円とかになるんだろう。
若者の車離れを阻止する目的なのに、現行型も若者にとっては価格が高いだろ。
#2 匿名さん2019/01/09(Wed)14:36:50ID:FkMjY4MGDY
次期型出るし中古市場考えたら狙い通りかと、まぁサイオンブランドで出してたし(北米の)若者は想定してたと思うけどね
個人的にデザインはもっと上品で落ち着いたのにして欲しい、トヨタの言う若者向けデザインは誰も得してない気がする
#3 匿名さん2019/01/09(Wed)16:49:15ID:hkNDk0NzWN
マガジンXによると新型のスタイルはそう変わらないらしい。あと、最悪BRZは廃止になるかもとの記事。
2.4リットルは何となく中途半端な感じ。
個人的に86をスバルに作らせている違和感は拭いきれない。
#4 匿名さん2019/01/09(Wed)19:28:01ID:NjMmIzMjDZ
トヨタは自社単独でスポーツカーを開発・生産できる「設備・ノウハウ・資産・技術力」を持ち得ないのだから、仕方が無い。
今後もBMW、スバルといった技術力のあるメーカーに、アタマを下げて開発を手伝ってもらうほかないのが実情。
#5 匿名さん2019/01/09(Wed)20:14:34ID:U2ODJmYzzM
BMWやスバルといった下請けメーカーに作らせると安上がりだから
グローバルなモノづくりだよ
#6 匿名さん2019/01/09(Wed)20:25:14ID:EzMWViYzDN
そもそも「安物のクルマ」不要
だから、トヨタ車は不要ってことか
#7 匿名さん2019/01/09(Wed)21:46:11ID:kxNTE3NWDM
代替えを推進して、中古車を大量放出して、安価な中古車を若者に提供する狙いもあるんかなあ。
#8 匿名さん2019/01/09(Wed)22:48:00ID:BmYzFmZj2N
若者といっても、日本の若者じゃないからな
#9 匿名さん2019/01/10(Thu)18:02:16ID:IxYTFkZjjM
欧州車を中心に、アメ車までがダウンサイジングターボを積極採用する中、時代に逆行するような、大排気量NAエンジンを搭載する点が非常に興味深い。NAエンジンは「日本車の個性」と、いずれ世界中から言われるようになる、と確信する。レクサスRC Fを運転する機会があったのだが、大排気量NAの醍醐味を五感で感じ取れる素晴らしい味付けのエンジンだった。
#10 匿名さん2019/01/10(Thu)18:23:47ID:kwNWZkZTWN
2.4Lは大排気量NAではないと思うが。
3.5Lくらいから上のクラスでは?
#11 匿名さん2019/01/10(Thu)18:33:13ID:VjNDcyZWGN
#10
そんな基準を勝手に作らないでください(笑)
#9は、現行モデルに対して「大排気量」と表現したんだと思います。
今やドイツ車も日本車も、
旧来の2.0L NA →1.4L~1.6ターボ
旧来のV8 4.5L ⇒ V6 3.0Lツインターボ
といったダウンサイジングがあたりまえの時代です。
2.4Lの自然吸気なんて、現代では立派な大排気量だと思いますよ?
#12 匿名さん2019/01/10(Thu)19:21:19ID:kwNWZkZTWN
やはりそうは思えませんけどね。
#13 匿名さん2019/01/10(Thu)21:56:44ID:E2MzkxZjjN
トランクスルーのせいでノーマルだとリアがふにゃふにゃで
硬めの足がそこにさらに追い打ちをかけて街乗りで物凄く乗り心地が悪い
補強が入ったD型以降ではだいぶ変わったが…
深く追求せずにこのくらいの車はこれでいいだろうという
いかにもトヨタらしい車作りだと思った
なので次期型にも期待はしていない
#14 匿名さん2019/01/10(Thu)23:10:05ID:ZhYWMxZmTZ
スバルだけ
4WD車にして販売してほしい
#15 匿名さん2019/01/16(Wed)01:10:35ID:IwYTYxMjDN
そう言えば北米で売れなかった理由が非力すぎた事だから、
2.4L化は順当。
ほんとはターボ化してバリエーション作るのがベターだけど、
載らないんだろうね、、、。
#16 匿名さん2019/01/17(Thu)12:06:27ID:U1ZmU2MD2M
ダウンサイジングしても気筒数下げなかったら実燃費向上しないからな。
欧州の燃費測定に特化したもので、実燃費と離反しすぎると叩かれ続けていた。
#17 匿名さん2019/01/17(Thu)12:21:38ID:gwNWE5OWTM
86っていうネーミングやめませんか。個人的にはいまだにしっくりこない。
AE86とかけ離れ過ぎているし。
#18 匿名さん2019/01/17(Thu)18:41:25ID:UyNTVhM2jM
じゃあ、欧州仕様と同様「GT86」に変更しましょう。欧州仕様のクルマがホンモノのクルマなんだそうですから。
#19 匿名さん2019/01/17(Thu)20:05:11ID:k3NGMyZDTZ
EJ25ターボを載せれば、北米野郎も文句は言うまい。
#20 匿名さん2019/01/17(Thu)20:39:46ID:A1MTIyOWGM
18
センスが悪いw
#21 匿名さん2019/01/18(Fri)10:08:26ID:ZmMzJhZDTZ
セリカでいいんじゃね
#22 匿名さん2019/01/18(Fri)18:23:14ID:EzNTFlZDmZ
#21
センスが悪いw
#23 匿名さん2019/01/18(Fri)19:35:09ID:U1YjgzNGzY
セリカ復活でいいじゃないw
#24 匿名さん2019/01/18(Fri)21:45:41ID:YwNjZiYzDM
現行型はクラッチが軽すぎ。次期モデルは改良して欲しい
#25 匿名さん2019/01/19(Sat)09:56:46ID:k5Y2MxMTTM
パワーアップが必要ならば、いっそAWDのWRXのクーペバージョンを造ってセリカGT-FOUR/アルシオーネにすれば良いと思う。
その方がプライスも高くできるし、生産効率も良いのでは。

86はマツダにロードスターのホイールベースを伸ばしてクローズドクーペを仕立てさせた方がコンセプトには合っている様に思う。
#26 匿名さん2019/01/19(Sat)11:41:41ID:E0MmI3OTGZ
アルシオーネいいね👍
#27 匿名さん2019/01/19(Sat)17:34:05ID:Y1YjQ0NDGO
WRXクーペもセリカもMR2も噂あるよね、スバルはアイシンとモーター仕込んだ縦置きFF用のトランスミッション開発中なのかも
86は少変更にとどめてBRZは廃止、その次は他社と・・・
個人的にスズキとやって欲しい、スズキなら200万以内でFRの4人乗り作れるはず、まさしくS-FR
#28 匿名さん2019/01/20(Sun)20:27:08ID:NkOTg2YjWN
2.4なら250HPは欲しいところ

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車名

86

86

代表グレード

GRスポーツ

発売日

2018年7月

2018年4月

型式

DBA-ZN6

DBA-ZN6

ボディ形状

2ドア クーペ

2ドア クーペ

乗員定員

4名

4名

全長(mm)

4280

4240

全幅(mm)

1775

1775

全高(mm)

1320

1320

ホイールベース(mm)

2570

2570

トレッド 前(mm)/後(mm)

1520/1540

1520/1540

室内長(mm)

1615

1615

室内幅(mm)

1490

1490

室内高(mm)

1060

1060

車両重量(kg)

1250

1210

エンジン型式

FA20

FA20

シリンダー配列

水平対向4気筒

水平対向4気筒

排気量(cc)

1998

1998

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

86.0×86.0

86.0×86.0

最高出力

207ps(152kW)/7000rpm

207ps(152kW)/7000rpm

最大トルク

21.6kg・m(212N・m)/6400〜6800rpm

21.6kg・m(212N・m)/6400〜6800rpm

圧縮比

12.5

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

50

50

使用燃料

ハイオクガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

11.8

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ディスク

タイヤサイズ(フロント)

215/45R17

205/55R16 91V

タイヤサイズ(リア)

215/45R17

205/55R16 91V

最小回転半径(m)

5.4

5.4

トランスミッション

6MT

6MT

駆動方式

FR

FR

消費税込み車両価格

3,780,000円

2,623,320円

車名

86

86

代表グレード

GT

レーシング

発売日

2018年4月

2018年4月

型式

DBA-ZN6

DBA-ZN6

ボディ形状

2ドア クーペ

2ドア クーペ

乗員定員

4名

4名

全長(mm)

4240

4240

全幅(mm)

1775

1775

全高(mm)

1320

1315

ホイールベース(mm)

2570

2570

トレッド 前(mm)/後(mm)

1520/1540

1520/1540

室内長(mm)

1615

1615

室内幅(mm)

1490

1490

室内高(mm)

1060

1060

車両重量(kg)

1240

1240

エンジン型式

FA20

FA20

シリンダー配列

水平対向4気筒

水平対向4気筒

排気量(cc)

1998

1998

シリンダー内径(mm)×行程(mm)

86.0×86.0

86.0×86.0

最高出力

207ps(152kW)/7000rpm

207ps(152kW)/7000rpm

最大トルク

21.6kg・m(212N・m)/6400〜6800rpm

21.6kg・m(212N・m)/6400〜6800rpm

圧縮比

12.5

12.5

過給機

NA

NA

燃料タンク容量(L)

50

50

使用燃料

ハイオクガゾリン

ハイオクガゾリン

JC08モード燃費(km/L)

11.8

11.8

サスペンション(フロント)

マクファーソンストラット式

マクファーソンストラット式

サスペンション(リア)

ダブルウィッシュボーン式

ダブルウィッシュボーン式

ブレーキ(フロント)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

ブレーキ(リア)

ベンチレーテッドディスク

ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ(フロント)

215/45R17 87W

205/55R16 91V

タイヤサイズ(リア)

215/45R17 87W

205/55R16 91V

最小回転半径(m)

5.4

5.4

トランスミッション

6MT

6MT

駆動方式

FR

FR

消費税込み車両価格

2,981,880円

3,147,120円

過去記事(2017/11/20)

GR HV SPORTSの市販化は可能性無し、別途ハイブリッドスポーツカーを開発か

ハイブリッドパワートレイン搭載の86カスタマイズモデル

トヨタはGR HV SPORTSとして、86の車体をベースにしたハイブリッドスポーツカーを東京モーターショー2017で出品した。

(写真はGR HV SPORTS)
GR HV SPORTS

GR HV SPORTSのボディサイズは全長4395mm×全幅1805mm×全高1280mm。マットブラックに塗装されたそのエクステリアは、多くの部分で86の外板パネルそのものが使われており、何やら意味深な86の改造車といった雰囲気である。GRブランドの新型車かと思いきや市販される予定は全く無く、そもそも法規に適合した設計がされていないという。

GR HV SPORTS インテリア GR HV SPORTS シート

ノーマル、スポーツ、レーシング(サーキット向け)の3つの走行モードが用意される。自動変速の切り替えはナビ下のボダンで操作でき、MボタンでMTモードが選択され、シフト操作によるギア変速が可能となる。シフトノブの赤い蓋を開けると、中にエンジンスタートボタンがある。

GR HV SPORTSとは別の低価格ハイブリッドスポーツカーの存在を示唆

GR HV SPORTSが示唆するものは、トヨタが開発を検討しているハイブリッドスポーツカーの存在である。ハイブリッドパワートレインについてはレーシングカーのTS050 HYBRIDの技術が使われるとしている。もちろん出力的にはTS050 HYBRIDの総システム1000psと比べてかなり小さなものになるだろうが、この技術が流用されるとなれば期待は高まる。

GR HV SPORTS マフラー リアコンビネーションランプ

LEDが3段並べられた縦型ヘッドランプはTS050 HYBRIDをリスペクトするものである。

GR HV SPORTS ヘッドランプ GR HV SPORTS バッテリー

通常リアシートが備わる部分にはリチウムイオンバッテリーが置かれる。

(写真はTS050 HYBRID)
TS050ハイブリッド

価格帯も一般のスポーツカーファンが買える程度が想定されており、ざっくりと言って400万円前後といったあたりか。低価格ハイブリッドスポーツカーと言えば、ホンダのCR-Zがあったが、時代的にもこれを大幅に上回るパフォーマンスに仕上げられるだろう。

過去記事(2017/08/07)

BRZ/86次期型は高級化の可能性、2020年頃のフルモデルチェンジ発売を予想

次期86/BRZもトヨタ&スバルの協業で開発中、ボクサーFRスポーツは継続

トヨタ・86とスバル・BRZが2012年にデビューしてから5年が経過する。フルモデルチェンジ時期は2020年頃が予想されており、次期モデルが開発段階となっている。

(写真は現行86)
86後期型

次期86はパワートレインの出力アップとプレミアム化で車両価格アップ、低価格FRスポーツはS-FRへ

若者のクルマ離れを阻止すべく、手頃な価格の本格FRスポーツカーとして導入されたのが86/BRZであった。それでも今時、250万円のスポーツカーをローンを組んでまで買うようなマインドの若者はそう多くはない。むしろ中高年層から多く売れ、そういった世代の若返りアイテムとして捉えられた一面もあった。

86後期型エンジン 86後期型リアコンビネーションランプ

こういった現行型の販売状況から、次期型に期待されるのは、多少の値上がりは寛容されながらも、パワートレイン部分での抜本的なパフォーマンスアップ、およびプレミアム感を満足させるモデルとなる。エンジンはターボ化あるいは排気量アップが盛り込まれることが予想され、もちろんスバル協業によるボクサーエンジンは継続される。

(写真は86オープンコンセプト)
86オープン 86 オープンコンセプト

現行型はオープン、シューティングブレーク、セダンといった派生モデルも検討されたが、いずれもショーモデルか構想止まりであった。なかでもコンバーチブルタイプのオープンカーは次期型での市販ラインアップが予想される。

(写真はコンセプトカー、S-FR)
S-FR S-FR,リアコンビネーションランプ

若者向けFRスポーツカーは、2015年の東京モーターショーで出品されたコンセプトカーのS-FRに役割が移されることになる。S-FRの開発は続いており、2021年の発売が予想される。

過去記事(2016/10/15)

トヨタ・GT86欧州仕様は後期型へマイナーチェンジ、パリモーターショー2016出展

欧州版GT86の2017年モデルが発表される、パリモーターショー画像

9月29日から10月16日まで開催されるパリモーターショー2016も終盤となった。今回は重要なワールドプレミアモデルの出展が無かったトヨタブースであるが、マイナーモデルチェンジを受けて後期型へ移行したGT86欧州仕様2017年モデルが出展され話題となった。

(写真はGT86後期型)
86後期型

GT86は日本で86として販売されるモデルの欧州仕様ということになる。今年は2012年の発売から4年が経過するタイミングということで、後期型へ移行するマイナーモデルチェンジが各市場向けに進められつつある。

GT86欧州仕様はエンジンパフォーマンスアップは盛り込まれず

GT86後期型のエクステリアはフロント部分で大きく表情を変えてきた。フロントグリルは、より広く低く設定され、底辺に2つのフィンを持つ形状となる。これまで以上にスポーツカーらしくアグレッシヴな印象に仕上げられた。

86後期型リアコンビネーションランプ 86後期型ヘッドランプ

ヘッドランプおよびリアコンビネーションランプは外形では変化を感じ取ることができないが、中のLEDランプの配列はリフレッシュされている。近付いて見るとヘッドランプ内に86ロゴがあるのがわかる。

86後期型フロントグリル 86後期型マフラー

一方でドアミラー付け根のエアアウトレットはシンプルになり、86ロゴは消された。前期型のこの部分はファンの間でも賛否両論あるところであった。

86後期型インテリア 86後期型シート

ホイールデザインも新しくなっており、シンプルな10本スポークとこれに添えられる短いラインがアクセントとなる。

86後期型エンジン

なお日本仕様の86は既に後期型へマイナーモデルチェンジしている。エンジンスペックは6ATモデルは前期型と変わらず200psであるが、6MTモデルは207psへパフォーマンスアップされている。GT86欧州仕様はトランスミッションに関わらず200hpのままのようだ。

過去記事(2016/08/16)

86、BRZ後継モデル開発へ、次期型もスバル主導のトヨタ合作、SGPベース

次期86/BRZも水平対向エンジン搭載、発売は2020年以降が予想される

トヨタ・86、スバル・BRZの次期モデルに向けた開発が進められている。2020年から2021年頃の市販化が期待される。

(写真は初期型BRZ)
BRZ 水平対向エンジン搭載

86およびBRZは2012年の発売以来、2.0L水平対向エンジン搭載のFRスポーツカーとして確固たる地位を築いてきた。そんな中開発される次期モデルは、現行型とコンセプトを大きく変えることなく、水平対向ンジンの採用は継続される。トヨタサイドも開発に参加するが、製造も含めスバルが主体となって進めていくことになる。そういった事情を考えると、次期86/BRZの基本骨格はスバルグローバルプラットフォーム(SGP)をベースに改造したFRプラットフォームになることが予想される。

(写真は現行BRZ)
BRZ 特別仕様車GTイエローエディション BRZ 限定GTイエローエディション

86/BRZの2代目モデルは、1.6Lターボエンジンの可能性も、ボクサーエンジンは継続

次期86/BRZのエンジン型式は現行のFA20型から大きく仕様を変える可能性がある。現段階ではまだ複数の候補がある状況ではあるが、なかでも有力視されるのが1.6Lの直噴ターボである。これに近いタイプのエンジンはFB16型のDITエンジンがレヴォーグで搭載実績があり、そのスペックは最高出力170ps、最大トルク25.5kgfmとなっている。

(写真は初期型86)
トヨタ86

ただし、次期86/BRZに搭載されるのは現行のFB16ターボとは異なる開発中のもの。最高出力としては220ps程度を予想する声もある。

現行86/BRZは今夏のマイナーモデルチェンジにより、6MT車は最高出力207ps、最大トルク21.6kgmとなった。次期型はダウンサイジングされるものの、過給器の採用によりパフォーマンスは現行型より上回るものとなりそうだ。

(写真は現行86)
86 中期型 86リアコンビネーションランプ

さらに、トヨタの技術をベースに次世代リーンバーン方式が採用されるというから燃費性能も期待できそう。

過去記事(2016/07/06)

トヨタ86マイナーモデルチェンジ発表、最高出力207psで2016年8月1日発売

86がマイチェンで新エクステリアでアグレッシブに、8月1日発売

トヨタは86のマイナーモデルチェンジを2016年7月5日に発表した。8月1日に発売される予定だ。

(写真は新型86)
86

2012年に発売された86は、販売期間4年が経過する時期にある。今回のマイナーモデルチェンジはエクステリアの変更が含まれており、86は中期型あるいは後期型と呼ばれるモデルへ移行することになる。

86 リアバンパー 86 中期型

新型86 6MTモデルは最高出力207ps、最大トルク21.6kgfmに向上

新型86のエクステリアは、バンパーデザインが大幅に変更される。フロントグリル開口部はより大きく幅広い台形型となり、トヨタが他モデルで採用してきたキーンルック調の顔つきとなった。これにより低重心でスポーツカーらしいイメージが与えられた。

86リアコンビネーションランプ

リアはワイド感が強められており、しっかりリフレッシュされた印象である。ヘッドランプ、リアコンビネーションランプについても内部デザインの変更により表情が変えられている。

86水平対向エンジン

6MT車では給排気系の改良を受けてパワートレインのパフォーマンスアップを遂げている。最高出力は従来比+7psの207ps、最大トルクは+0.7kgfmの21.6kgfmを達成する。ただし6AT車はこの改良は盛り込まれず、200ps/20.9kgfmと従来と変わらず。
86 2016 86 最高出力207ps

コックピットでは、トヨタで最小径となる362mmの真円ステアリングホイールが装備される。

86インテリア

また、6MTモデルは減速比が従来4.1から新型4.3へ変更されており、加速重視のセッティングになった。6MTモデルのJC08モード燃費は従来12.4km/Lから新型11.8km/Lへ悪化している。

過去記事(2016/05/31)

86・BRZ後期型7月5日発表、6MT車は最高出力207ps、最大トルク21.6kgm

86が7月にマイナーモデルチェンジを受けて後期型に移行

トヨタ・86、スバル・BRZのマイナーモデルチェンジが2016年7月5日に実施される予定となった。

(写真は新型GT86)
GT86

トヨタは今年春に開催されたニューヨーク国際オートショー2016で、米国名GT86として後期型86に相当するモデルのエクステリアデザインを公開していた。

トヨタGT86

後期型86のフロントグリルは大きく台形型に開口し、前期型よりもアグレッシヴな表情が印象的となる。フロントターンシグナルはヘッドランプ内に移動し、リアコンビネーションランプも新しくなる。

後期型86はMT車のみ給排気系チューンアップを受けて出力、トルクともに向上

そして、6MT車のエンジンは給排気系を中心としたチューンアップが施される。これにより最高出力207ps、最大トルク21.6kgmとなり、それぞれ現行比で+7ps、+0.7kgmのパフォーマンスアップとなる。特にトルクについては、低回転域からしっかり発生するようになり、普段の街乗りでも恩恵を受けることになるはずだ。車両価格は明らかとなっていないが、現行価格帯が維持されれば魅力的となるだろう。

ただし6AT車については、なぜかこのチューンアップは実施されず、現行タイプのキャリーオーバーとなる。

(写真は現行86)
GT-86

サスペンションでは設定が見直され最適化される他、ザックス製ショックアブソーバーのオプション選択が可能となる。ボディ補強も加わり、後期型らしく正常進化を遂げる。

(写真は現行BRZ)
BRZ XT Line Concept

BRZについては大きな情報が無いが、エクステリアを除き86と同等の改良が盛り込まれるはずだ。

過去記事(2016/05/08)

トヨタ・GT86 シューティングブレーク コンセプトが豪州発表、市販予定は?

トヨタが86の派生モデルとしてシューティングブレークを提案

トヨタはGT86(日本車名86)をベースにした派生モデルとして、86シューティングブレークコンセプトをオーストラリア市場に向けて発表した。

(写真は86 SHOOTING BRAKE CONCEPT)
86シューティングブレーク

今回シドニーで発表された86シューティングブレークコンセプトは、現地オーストラリアのデザインチームが開発し、日本で製造されたものとなる。

86シューティングブレークコンセプト 86シューティングブレーク コンセプト リアハッチ

通常の86は、2ドアクーペのオーソドックスなスポーツカーであるが、これをベースにボディ後半をハッチバックスタイルにカスタマイズ。ワゴン車の積載性と低くスポーティーなボディラインが特徴となるシューティングブレークが完成した。

86シューティングブレーク コンセプト 2016

86シューティングブレークの市販予定は無し、BRZベースのシューティングブレークもあった

このまま市販されても不思議に思わないほどの完成度。そして、どこかで見たことあるようなボディライン。よくよく考えると、86の姉妹モデルであるスバル・BRZサイドでは、2013年の東京モーターショーでクロススポーツ デザイン コンセプトと名付けられたBRZベースのシューティングブレークタイプの派生モデルが提案されていたのを思い出した。

(写真はスバル・クロススポーツ デザイン コンセプト、東京モーターショー2013)
スバルクロススポーツデザインコンセプト スバル クロススポーツ デザインコンセプト 東京モーターショー2013 BRZ SUV

今回発表された86シューティングブレークは、あくまでコンセプトカーということで、オーストラリアあるは日本でも市販予定は無いとのこと。

(写真は86オープン コンセプト)
86オープン

86ベースの派生コンセプトカーはこれまでに86オープンがあったが、これも未だ市販に至っていない。今回のシューティングブレークも、通常86のプロモーションを目的にした話題作りといったところか。

86後期型か?サイオン撤退でトヨタGT86発売、ニューヨーク国際オートショー

86マイナーモデルチェンジ後は最高出力アップ、2016年夏の発表予測

86 GRMNが発売、限定100台を1月4日からウェブで抽選、車両価格は648万円

86とBRZがマイナーモデルチェンジ、後期モデルはローギアード化

86GRMNが限定100台で12月21日発売、最高出力219ps、最大トルク21.1kgm

トヨタが3人乗りスポーツカーのコンセプトモデルを東京モーターショーで発表

トヨタ 1.5L FRスポーツ コンセプトを東京モーターショーでワールドプレミア

トヨタが1.5L FRスポーツクーペの開発を中止、ロードスターOEM車の可能性は?

86に新色サンライズイエロー追加、エアロパッケージは大型リアスポイラー装備

トヨタが開発中の軽量FRスポーツカーは、1.5L NAエンジンの搭載が濃厚

トヨタ・86およびスバル・BRZが一部改良され4月発売、86 style Cb、14Rが追加

86セダン、BRZセダンの開発は進行中、2.0 DIT搭載でマークX後継のFR車

86オープンが2014年10月に発売の噂、電動ソフトトップを装備し重量30kgアップ

トヨタ86が約1万円の便乗値上げ、サスペンション改良で操安性と乗り心地が向上

86オープンコンセプトが東京モーターショーの主力展示車に、市販可能性は?

86オープンカー、フラッシュレッド右ハンドル仕様が東京モーターショーに出展

86オープン市販化構想は継続中、ヨハネスブルグモーターショーにコンセプト出展

86オープンカーはフランクフルトモーターショー出展ならず、86セダンに期待

86オープン発売中止の真相は?一定の販売台数が見込めないことをトヨタが嫌気

86オープン、2013年11月に東京またはLAのモーターショーで発表の可能性あり

サイオンtCの2014年モデルはFF版86+マークX、ニューヨークモーターショー画像

FT-86オープンコンセプトがジュネーブモーターショー2013で公開

トヨタが86オープンコンセプトの画像を公開、電動ソフトトップ採用

86オープンのコンセプトカーが発表、ジュネーブモーターショー2013

86よりも小さいコンパクトFRスポーツカーをトヨタが開発か、1.5Lターボクラス

スープラ後継車か?86ベースGRMN新型FRスポーツ、水平対向FA20+ターボ+SC

86セダンの発売は実現するのか、インプレッサ向けハイブリッドエンジンの搭載案

86コンバーチブルはソフトトップで試作段階、オープンカーの発売は早まるか?

水平対向ハイブリッド搭載インプレッサ2013年発売/がっちりマンデーにスバル社長出演

86派生車のセダンはFA20ハイブリッドで計画中

86セダンは実現するか?トヨタが86派生車種の実現に一歩前進

スバル・BRZ/トヨタ・86の本格量産が開始

トヨタ・86とスバル・BRZの価格&装備を比較

86ロードスター、ハチロク派生のオープンカーが開発中

トヨタ・86とスバル・BRZを比較、発売初期モデルの違いは?

86(ハチロク)に決まる、トヨタFT-86正式名称

アルテッツァ後継?FT-86ベースの4ドアセダンが発売予定

スバル BRZはスポーティー、トヨタ FT-86はコンフォート仕様に

新型FT-86の最低価格は199万円エアコンレス

BRZ 新型水平対向スポーツ スバル版FT-86正式名称

FT-86のリーク動画、スバル版は3月一般発売見込み

FT-86プロトタイプ、テスト走行のリーク動画

サイオンFR-SとトヨタFT-86Ⅱを比較

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