エスティマ2016年初頭にもフルモデルチェンジか、2WDハイブリッドも設定

トヨタ

トヨタ次期エスティマが開発中、ミニバン人気モデルがフルモデルチェンジ

トヨタのミニバン、エスティマのフルモデルチェンジが2016年1月にも実施される見込みとなった。

(写真は現行エスティマ)
エスティマ 2013 撮影

2006年から発売される現行エスティマだが、これまでモデルチェンジが先延ばしにされ長期にわたる販売が続いた。一方でトヨタでは、ミニバンブームの終焉により、車種の統合廃止を進めている。このエスティマも人気モデルでありながらもモデルチェンジの話が進まないことからカタログ落ちとなる予測も立てられていた。

そんな中、2016年の発売に向けて、新型エスティマが開発されている動きが察知されつつある。この新型エスティマについては、現行モデルをベースにした化粧直しで、単なるマイナーモデルチェンジに相当するという見方がされてきたが、パワートレイン変更を含めたフルモデルチェンジとなる可能性が高いと判断する。

次期エスティマはハイブリッドモデルが拡充される、東京モーターショーの出展を期待

次期エスティマはハイブリッド搭載モデルのラインアップ充実がポイントなる。現行エスティマハイブリッドでは、直4 2.4Lエンジンをベースに前輪105KW、後輪50KWのモーターアシストが加わった電気式4WDである。

(写真はカムリハイブリッド)
カムリ ハイブリッド

次期型ではカムリの2.5Lエンジンをベースにしたハイブリッドシステムが採用され、FF駆動のハイブリッドモデルが投入される。ユーザーサイドでは車両価格が電気式4WDと比較して安くなることがメリットとなり、これまで以上にハイブリッドモデルが選ばれることになるだろう。

また通常ガソリンエンジンモデルとしては、直4 2.5LとV6 3.5Lエンジンモデルが引き続きラインアップされることになるが、話題の2.0Lターボモデルの中期からの追加ラインアップを期待したいところか。

ビッグネームのフルモデルチェンジだけに2015年10月より開催される東京モーターショーでのプロトモデル出展が期待される。逆に出展がなければ、やはりマイナーモデルチェンジどまりかもしれない。

タイトルとURLをコピーしました