次期エスクード2015年発売見込み、フランクフルトのiV-4がデザインコンセプト

スズキ

次期エスクードとされるコンセプトカーiV-4をスズキがフランクフルトで発表

今回紹介するiV-4は、スズキがフランクフルトモーターショー2013で公開したSUVスタイルのコンセプトカーである。

次期エスクード iV-4

ボディサイズは、全長4215mm×全幅1850mm×全高1665mm、ホイールベースは2500mmと、スズキの市販車ラインアップの中ではクロスオーバーSUVのSX4と近い。
ただし、SX4は既に欧州で新型が発売されたばかりでもあり、このiV-4が将来のSX4の姿になることはないだろう。iV-4が意図するモデルとは次期エスクードということになる。現行エスクードは、2005年のデビュー以来の販売が続いており、このiV-4をベースとした市販モデルの欧州発売が予告されている2015年頃は販売10年ということで、フルモデルチェンジが求められる時期にある。

iV-4 スズキ フランクフルトモーターショー2013 iV-4 フランクフルト 2013

現行エスクードは全長4420mmの5ドア、過去には全長4005mmの3ドアと2タイプがラインアップしたが、今回のiV-4はこれらのちょうど真中ぐらいの寸法で5ドア仕様となった。iV-4はあくまでデザインコンセプトということで、市販モデルはこれからまだまだ変更されることが予想される。

スズキ iv-4 次期エスクード

エスクードとSX4の差別化はどうなるのか、日本市場は車種統合される可能性も

iV-4とボディサイズが近い新型SX4との住み分けがどのようになるのかも注目していきたいところである。新型SX4は欧州生産のみで、今のところ日本に輸入販売されるという情報もない。日本市場に限って言えば、このiV-4をベースとした市販モデルがエスクードとSX4を統合する後継車として販売される可能性もあるだろう。

スズキ iV-4 コンセプト エスクード

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